【第1817回】外商販売できる家

昨日は小金井市で新たな

もりぞうファミリーが誕生

しました。

半地下プランも気に入って

下さり今後のお打ち合わせが

楽しみです^ ^


さて、もりぞうという業態を

創るべく発足した東京支店ですが

早3年と8ヶ月。

パートナーとの相互補完、互換に

より都内において本物を徐々にでは

有りますがお届け出来ていると感じる

今日この頃。

ここから更にギアを上げ成長速度を

上げていく予定です。


一般的に住宅展示場展開している会社は

各エリアに1〜3モデルを所有し、TVCMを

行い集客を行なっているのですが、この

ビジネスモデルが縁で構造材に始まる

素材選びが劣悪な環境になっております。


もりぞうでは展示場展開という発想では

なく、あくまでアンテナショップという

位置付けで一般的な展示場の約1/3の費用で

固定費を掛けず、目の肥えた方に『違い』

を届けるべく東京では三鷹第二会場に

て産声をあげました。


西から東までしっかりと発信できるよう

東京都の中央に位置したところも、そのような

意味合いがあります。


また、パートナー会社のオーナー様

には「外商」といった繋がりを

持たせて頂き『宝ものを見つけた』の

合言葉を如何に引き出せるか

がテーマとなります。


つまりーー


「識別眼の高いお客様は、

どういう会社（お店）に頼みたくなるのか？」

どんな建物だと、ワクワクするのか？

どんな接客をすると好意を持って下さるのか？

どういう人に、家づくりを託したいと思うのか？


日々勉強ですね。