ここの所、素材にこだわりたい というお客様が徐々に増え始め ていると感じる今日この頃^ ^ これは木の文化を見直す良い 風潮のお陰だと思っております。 「自然と人間との間にあるもの」 この永遠のテーマに切り込んだのが 東京オリンピックメーン会場となる、 国立競技場の木材率だと感じます。 「コンクリートから木へ」を標榜し 2020年は全世界から注目を浴びます^_^ 日本の引張文化、どの様な展開を生むか 楽しみです^_^