マジで！？ダーウィンの進化論のほころび

「いやあ、確かに進化論で説明がつかない事実なんだよなぁ。だって中間の化石が見つからないんだもん。」とダーウィンさんが言ったとか言わなかったとか。
ネアンデルタール人から現在の人間、ホモサピエンスに至る進化の過程となる生物の化石が全く出土しない。

敬虔なクリスチャンの人であれば、そんな事も知らないの？人は神様が土で人形を作って命を吹き込んだんだよと言う。
アメリカにはこういう話の博物館まであるらしい。実はなんならダーウィンの進化論を信じてるのは日本人だけかも？という話さえある。
夢物語のように聞こえていたこの創造主説が最近注目を集めている。

最近の研究ではネアンデルタールとホモサピエンスは同時期に生息しており、交配したりもしたらしいのだ。
そうするとホモサピエンスはどうやってこの世に生を受けたのか。

太陽系の第１０惑星ニビルという星が、約３６００億年ごとに地球に近づく超楕円形の公転をしていて、
その星にはアヌンナキと言う超高度文明を持った宇宙人が住んでいた。
気候変動等により、地球でいう所のオゾン層のようなものが極端に薄くなってしまい、
有害な宇宙線が降り注ぐようになってしまった。
これを防止するために地球の金を採掘し、大気圏に薄い金の幕を張ってその脅威から逃れようとした。

その金の採掘をさせる労働力を得るためにアヌンナキは、地球にいたサルと自分たちのＤＮＡを混ぜてホモサピエンスを作った。
彼らはチグリス、ユーフラテス川のシュメール文明というとても発達した知能を持つ、シュメール人と呼ばれる。
その時代にはあり得ない知識を持っていた。太陽系の惑星に天王星、海王星、冥王星があることも知っていた。

シュメール人は楔形文字を使い、色々書き残した。驚くことにその文法が日本語と酷似しており、
日本語に訳すのがとても簡単らしいのだ。
しかしそんなに高度な文明を誇ったシュメール文明はあっけなく滅びてしまう。
優秀なシュメール人はアヌンナキと共に惑星ニビルに行ってしまったという説もある。

ひとつはこんな説もありますよという話。でも興味深い話でしょ？

暑かった限定解除試験が終わり半年、ようやく大型バイク購入！

試験に合格してから半年、やっと７年前のバイクを買う事ができましたとさ。
今までもカワサキninjaの２５０、今度はninja１０００に乗り換え。
こんなバイク。


お店の中でいじくりたおす。いいジャンもう買ったんだし。
店員さんも他のお客の対応中なのでおれたちはヒマ。ここは３階だから、またがるのは下でやらせてもらおう。
お店の中でも写真撮らしてもらっちゃおう。（内緒でね）



バイクと言えば泥棒が怖い。おれのバイクに近づくとお向かいの家の明かりが２つ点灯します。
防犯的にはなかり立地が恵まれている。

さて使い方も一通り聞いたし、雨も上がってるみたいだし帰るとしますか。
しかし今日は降ったり止んだりの予報。待ってもいられないから出発。
信号が変わっているうちにプレミアム用かをみているうちに前者が発信してしまっており、
慌てて発車するも２連続エンスト。何とか発進になれたけど、クラッチはちょっと手前すぎるかな。
もっと遠くで繋がるようにしたい。

あしたは初の出勤だ。今から少し緊張する。

起伏が無い毎日、早く過ぎるように感じる時間

以前の投稿が５月の終わりだった。それから今日まで特に起伏が無い。
今年は制限が解除された後野尻湖に釣りに行ったが、ほとんど釣れなかった。
ボート屋さんの釣果情報を見ても、トップシーズンは３０本は上がるのだが
今年は２０本が良い所。

会社も景気が良くないので周囲の人が一人、また一人と辞めていく。
今辞めると次の仕事がなかなか見つからないのではと思うが、
それでも辞める以外の選択肢が無かったんだろう。

日本のコロナ感染者数は明らかに多くなっている。
今日は２００人を超え小池さんが都外に出ないようにと言い始めた。
経済の事もあるから緊急事態宣言は出せないんだろう。

解除以降初めて外食に出たが、ほとんどの人はきちんとマスクを着けていた。
毎日会社と自宅の往復だけでイヤだが仕事があるだけありがたい。