5割超の選挙区で自公協力 参院選情勢に影響か - 47NEWS(よんななニュース)
今回の参院選で自民、公明両党が全国47選挙区中、5割を超える選挙区で地方組織レベルの選挙協力を何らかの形で実施する見通しであることが28日、共同通信の取材で判明した。
選挙区で公明党が自民党候補を支援、その見返りに自民党が比例代表で公明党票の上積みに協力する「バーター協力」方式が基本となる。民主、自民両党がしのぎを削る改選1人区を中心に選挙情勢に大きな影響を与えそうだ。
双方の県組織や候補者同士が政策協定などを結び、選挙協力に正式合意した選挙区が四国、九州を中心に11あるほか、都道府県単位では協力方針を決めていないものの、地方議員の後援会レベルや一部地域限定で協力を行うことを決定ないしは検討している選挙区も15余りに上る。
昨夏の野党転落を機に、中央レベルでは白紙に戻った自公協力の枠組みが地
方では継続している実態が浮かび上がった。
というわけで未だに地方では自民公明は選挙協力が行われているようです。今後も順調に広がっていけば自民党は1人区で優位に立てそうで前回の選挙で獲得した49にもしかしたら近くなるかもしれませんね。
それにしてもいつまでやってるんでしょうね。結局創価頼みでは一般の国民なら避けられても仕方ないと思うのですがね。普通の人なら正直引いてしまいますよね。自民党が政権を失った理由の一つに過度に創価頼みになってしまった点があると思いますね。2005年の郵政選挙の際自民が圧勝した理由の一つにそうかに頼っていたというのもありますね。このせいで自民が調子にのってしまい支持をなくしていったわけですから、この選挙での大勝のせいであると考えることができるでしょう
創価ドーピングは一時的には有効でも確実に蝕んでいくと思いますね。カルト宗教とつるんでいる政党なんか嫌ですよね。
未だに手を切れないのは自民党にとっては非常に不幸なことですね。
今回の参院選で自民、公明両党が全国47選挙区中、5割を超える選挙区で地方組織レベルの選挙協力を何らかの形で実施する見通しであることが28日、共同通信の取材で判明した。
選挙区で公明党が自民党候補を支援、その見返りに自民党が比例代表で公明党票の上積みに協力する「バーター協力」方式が基本となる。民主、自民両党がしのぎを削る改選1人区を中心に選挙情勢に大きな影響を与えそうだ。
双方の県組織や候補者同士が政策協定などを結び、選挙協力に正式合意した選挙区が四国、九州を中心に11あるほか、都道府県単位では協力方針を決めていないものの、地方議員の後援会レベルや一部地域限定で協力を行うことを決定ないしは検討している選挙区も15余りに上る。
昨夏の野党転落を機に、中央レベルでは白紙に戻った自公協力の枠組みが地
方では継続している実態が浮かび上がった。
というわけで未だに地方では自民公明は選挙協力が行われているようです。今後も順調に広がっていけば自民党は1人区で優位に立てそうで前回の選挙で獲得した49にもしかしたら近くなるかもしれませんね。
それにしてもいつまでやってるんでしょうね。結局創価頼みでは一般の国民なら避けられても仕方ないと思うのですがね。普通の人なら正直引いてしまいますよね。自民党が政権を失った理由の一つに過度に創価頼みになってしまった点があると思いますね。2005年の郵政選挙の際自民が圧勝した理由の一つにそうかに頼っていたというのもありますね。このせいで自民が調子にのってしまい支持をなくしていったわけですから、この選挙での大勝のせいであると考えることができるでしょう
創価ドーピングは一時的には有効でも確実に蝕んでいくと思いますね。カルト宗教とつるんでいる政党なんか嫌ですよね。
未だに手を切れないのは自民党にとっては非常に不幸なことですね。