たなっぺのあーだこーだ

時々興味のあることについてかいています
視聴率やアイス、ゲームの話題などが中心です

三菱 ランエボ X 一部改良…インテリアの質感向上

2011-10-20 23:21:38 | クルマのニュース
三菱 ランエボ X 一部改良…インテリアの質感向上 | レスポンス (ニューモデル、新型車のニュース)

-三菱自動車は20日、『ランサーエボリューションX(テン)』を一部改良し、27日より発売すると発表した。インテリアの質感向上や、リヤビューモニター付ルームミラーのメーカーオプション設定などを実施する。
今回の改良では、走行中にアクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏んだ場合、ブレーキを優先するブレーキオーバーライド制御を全車に採用。
インテリアでは、インストルメントパネルからドアトリムに至るアクセントパネルを深みと光沢のあるグロスブラック塗装に変更。フロントドアトリム上部をソフトパッド、中央部をソフトレザーとすることで、より上質感の高いインテリアとした。
また、ルームミラー内蔵の3.3インチカラー液晶モニターが後方の様子を映し出して、安全な後退・駐車をサポートする「リヤビューモニター付ルームミラー(自動防眩機能付)」をメーカーオプションとして設定するなど、安全性を高めている。
価格は315万円より。



というわけで三菱自動車は20日、『ランサーエボリューションX(テン)』を一部改良し、27日より発売すると発表しました。今回の改良のポイントは走行中にアクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏んだ場合、ブレーキを優先するブレーキオーバーライド制御を全車に採用したことと内装の変更ですね。走りに関しては変更がありません。
まぁランエボも400万円する車になってしまい質感の低さは泣き所になってましたからね。質感の向上はいいことだとおもいますがランエボの魅力をスポイルするような気がします。
いまどきこんな車が残っていることには感謝しないといけないですけどね。

スバル インプレッサ 新型は11月30日発表…スポーツとG4

2011-10-20 21:26:38 | クルマのニュース
スバル インプレッサ 新型は11月30日発表…スポーツとG4 | レスポンス (ニューモデル、新型車のニュース)

富士重工業は20日、スバル『インプレッサ』をフルモデルチェンジして11月30日に発表すると予告発表した。新型インプレッサでは、新たにサブネームとして、5ドアを「スポーツ」、4ドアを「G4」とすることが決定した。
新型インプレッサは、「New Value Class」をコンセプトに、クルマの本質的な愉しさの追求と、これからの時代が求める環境性能の向上を実現することを目指して開発したという。
5ドアの「インプレッサスポーツ」は、スタイリッシュな内外装、室内や荷室空間の広さ、ロングツーリングもこなす走りの良さを提案するクルマとしてネーミング。
4ドアの「インプレッサG4」は、走りと環境性能を高次元でバランスさせた次世代スポーティセダンとし、G4「Genuine:本物の、真の+4door」とネーミングした。
発売に先駆け、20日より「SUBARUオフィシャルウェブサイト」では、「新型インプレッサ プレサイト」を一般公開、それぞれのシルエットを確認することができる。



というわけで新型インプレッサの情報です。4台目となる次期型は11月30日に発表するとのことです。
新型インプレッサでは、新たにサブネームとして、5ドアを「スポーツ」、4ドアを「G4」とすることが決定したそうです。セダンをG4とするのはレガシィB4を連想せますからイメージの統一がしやすいのでしょうね。実際4台目インプレッサは初代レガシィくらいのクラスですし。
スバルではプレサイトを公開しているようです。

http://www.subaru.jp/impreza/teaser/index.html

発表まで色々と更新されると思うので注目してください。このブログでも情報を取り上げます。
実をいうとこの新型インプレッサ、実車を私はもう見ました。と言っても環七でトラックに載せられたものを見ただけですが。G4もスポーツも一緒に載っていましたね。急な出来事で写真を撮れなかったのですがなんか普通でした。もう画像は色々公開されてしまったからでしょうかね?

10月19日水曜日の視聴率(更新版)-「[新]相棒season10初回SP」19.7%「家政婦のミタ 第2話」18.7%など

2011-10-20 18:41:43 | 視聴率
昨日の視聴率です。
19時台は新番組1番ソングSHOWが10.9%とまずまずのスタート毎週これくらい取れれば笑ってコラえてに迷惑かけないですしTOREが月曜日に移動して不可思議より視聴率はいいでしょうし、日テレ的にはプラスですね。はねるのトびらもこのぐらいならまぁまぁでしょう。
20時台以降はいよいよシーズン10が始まった相棒が19.7%と大台に届かず。今季のドラマでは南極大陸に次ぐ2番手スタートでした。視聴率的に不利な20時スタートでこれだけ取れれば充分でしょうね。今後も20%前後と驚異的な視聴率を出していくでしょう。
裏は相棒対策で19:56からはじめた仰天ニュースが15.4%とホンマでっかに勝利。仰天得意の巨漢SPで15.4%は相棒の強さを感じさせられますね。同じ2時間SPながら21時スタートのホンマでっかも13%と半分は総集編なら納得でしょうね。こちらは今季南極大陸と首位争いをしそうな家政婦のミタともかぶってますし。
その家政婦のミタ2話は18.7%とまたまた高視聴率。もうこの水準で安定でしょうね。ほんとに松嶋菜々子はハズレがないですね。旦那にこの力を分けたらいいと思います。2話目で18.7%というのはハケンの品格や14才の母の2話目を上回り、2000年以降の水曜ドラマの2話目ではトップだそうです。

*4.5% 11:45-11:55 NTV 3分クッキング
*3.5% 11:55-13:55 NTV ヒルナンデス!
10.9% 19:00-19:56 NTV [新]1番ソングSHOW
15.4% 19:56-21:54 NTV ザ!世界仰天ニュース巨漢2時間SP
18.7% 22:00-22:54 NTV 家政婦のミタ
10.0% 22:54-23:58 NTV NEWS ZERO

*8.5% 15:00ー16:53 EX__ 水曜サスペンス 相棒
12.7% 19:00-19:54 EX__ 衝撃風景バラエティナニコレ珍百景
19.7% 20:00-21:48 EX__ [新]相棒season10初回2時間スペシャル
13.5% 21:54-23:10 EX__ 報道ステーション
*8.8% 23:15-24:15 EX__ マツコ&有吉の怒り新党

*8.1% 12:00-13:00 CX* 笑っていいとも!
12.9% 19:00-20:54 CX* はねるのトびら2時間SP
13.0% 21:00-22:48 CX* ホンマでっか!?TV危ない秋の2時間スペシャル
10.7% 23:00-23:30 CX* グータンヌーボ

三菱、パジェロをフェイスリフト

2011-10-20 14:53:49 | クルマのニュース
三菱、パジェロをフェイスリフト 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック


-今回の改良では、新意匠のフロントグリルを採用するなど外観のフェイスリフトが行われた。また新デザインの18インチホイールの採用により、見た目の変更とともに1本あたり約1kgの軽量化を実現した。さらにボディカラーには、ダイヤモンドブラックマイカが全車に、クールシルバーメタリックとアイガーグレーメタリックを組み合わせた3ウェイ2トーンをロングボディ車の“スーパーエクシード”と“エクシード”に設定された。
 インテリアは、メーターやオーディオ、エアコンなどの照明色がスポーティな雰囲気のアンバーレッドに変更されたほか、シート生地が変更され、質感向上が図られた。
 価格は以下のとおり。

■ロングボディ
ガソリン車
・GR:289万8000円(5MT)/304万5000円(5AT)
・エクシード:361万2000円(5AT)
・スーパーエクシード:447万3000円(5AT)
ディーゼル車
・エクシード:411万6000円(5AT)
・スーパーエクシード:476万7000円(5AT)
■ショートボディ
ガソリン車
・VR-I:260万4000円(5MT)/275万1000円(5AT)
ディーゼル車
・VR-II:384万3000円(5AT)



というわけでパジェロがマイナーチェンジされました。新意匠のフロントグリルを採用するなど外観のフェイスリフトが行われたのが改良のポイントでしょうね。正直従来型のほうが良かった気がしないでも無いです。
その他ではグレードの整理が行われていますね。ロングGRのディーゼルとショートVR-Ⅱの3.8L仕様、ショートスーパーエクシードがなくなっていますね。売れ筋に合わせたのでしょう。

ギャランフォルティスに新エンジン+AS&G

2011-10-20 12:04:18 | クルマのニュース
ギャランフォルティスに新エンジン+AS&G 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

-三菱自動車は、ギャラン フォルティスとギャラン フォルティス スポーツバックのNA車に、新エンジンやアイドリングストップ機構“AS&G”を新採用するなどの改良を加え、27日に販売を開始すると発表した。





 今回の改良では、ギャラン フォルティスと同スポーツバックのNA車に搭載される1.8リッターエンジンが、新開発の可変動弁機構を備えた新開発SOHCユニット(4J10)に置き換えられた。同エンジンは、吸気バルブの連続可変バルブリフト機構の採用や、アイドリングストップ機構“AS&G”の採用などにより、燃費(10.15モード)を1.8km/L-2.0km/L向上。2WD車で17.0km/L、4WD車では16.8km/Lを実現した。
 従来よりエコカー減税の対象になっていたが、今回の改良により重量税と取得税の軽減率は50%から75%へとアップした。
 また後続車のヘッドライトの光を感知し、光の反射を調整する自動防眩機能を備え、シフトポジションをR(バック)にするとルームミラー内蔵の液晶モニターが後方の様子を映し出して後退・駐車をサポートする“リアビューモニター付ルームミラーがメーカーオプションとして用意された。
 あわせて新デザイン18インチホイールの採用や内装の素材変更など、見栄えを良くする改良も施された。



 価格は、以下のとおり。

■ギャラン フォルティス
・エクシード:183万8000円(2WD)/204万8000円(4WD)
・スーパーエクシード:209万円(2WD)/230万円(4WD)
・ラリーアート(ターボ):299万3000円(4WD)

■ギャラン フォルティス スポーツバック
・スポーツ:226万円(2WD)/243万6000円(4WD)
・ラリーアート(ターボ):302万4000円(4WD)

というわけでRVRとパワートレインを共用しているギャランフォルティスも一部改良されRVRと同じく新エンジンを搭載しました。燃費もRVRと同じく2WD車で17.0km/L、4WD車では16.8km/Lになりました。
この車も全く売れないんですけど安くていい車だと思います。ただライバルがアクセラになってしまうためにスカイアクティブと比較をされるとパワートレインの魅力はなくなってしまいますね。ラリーアートを買わないとという感じです。
今回はエンジンの他に内装も変更されているのですが画像を見るかぎりなんともプラスチッキー。実際は良くなっているのかもしれませんがなんとも損をしている車ですね。