三菱 ランエボ X 一部改良…インテリアの質感向上 | レスポンス (ニューモデル、新型車のニュース)
-三菱自動車は20日、『ランサーエボリューションX(テン)』を一部改良し、27日より発売すると発表した。インテリアの質感向上や、リヤビューモニター付ルームミラーのメーカーオプション設定などを実施する。
今回の改良では、走行中にアクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏んだ場合、ブレーキを優先するブレーキオーバーライド制御を全車に採用。
インテリアでは、インストルメントパネルからドアトリムに至るアクセントパネルを深みと光沢のあるグロスブラック塗装に変更。フロントドアトリム上部をソフトパッド、中央部をソフトレザーとすることで、より上質感の高いインテリアとした。
また、ルームミラー内蔵の3.3インチカラー液晶モニターが後方の様子を映し出して、安全な後退・駐車をサポートする「リヤビューモニター付ルームミラー(自動防眩機能付)」をメーカーオプションとして設定するなど、安全性を高めている。
価格は315万円より。

というわけで三菱自動車は20日、『ランサーエボリューションX(テン)』を一部改良し、27日より発売すると発表しました。今回の改良のポイントは走行中にアクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏んだ場合、ブレーキを優先するブレーキオーバーライド制御を全車に採用したことと内装の変更ですね。走りに関しては変更がありません。
まぁランエボも400万円する車になってしまい質感の低さは泣き所になってましたからね。質感の向上はいいことだとおもいますがランエボの魅力をスポイルするような気がします。
いまどきこんな車が残っていることには感謝しないといけないですけどね。
-三菱自動車は20日、『ランサーエボリューションX(テン)』を一部改良し、27日より発売すると発表した。インテリアの質感向上や、リヤビューモニター付ルームミラーのメーカーオプション設定などを実施する。
今回の改良では、走行中にアクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏んだ場合、ブレーキを優先するブレーキオーバーライド制御を全車に採用。
インテリアでは、インストルメントパネルからドアトリムに至るアクセントパネルを深みと光沢のあるグロスブラック塗装に変更。フロントドアトリム上部をソフトパッド、中央部をソフトレザーとすることで、より上質感の高いインテリアとした。
また、ルームミラー内蔵の3.3インチカラー液晶モニターが後方の様子を映し出して、安全な後退・駐車をサポートする「リヤビューモニター付ルームミラー(自動防眩機能付)」をメーカーオプションとして設定するなど、安全性を高めている。
価格は315万円より。

というわけで三菱自動車は20日、『ランサーエボリューションX(テン)』を一部改良し、27日より発売すると発表しました。今回の改良のポイントは走行中にアクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏んだ場合、ブレーキを優先するブレーキオーバーライド制御を全車に採用したことと内装の変更ですね。走りに関しては変更がありません。
まぁランエボも400万円する車になってしまい質感の低さは泣き所になってましたからね。質感の向上はいいことだとおもいますがランエボの魅力をスポイルするような気がします。
いまどきこんな車が残っていることには感謝しないといけないですけどね。