たなっぺのあーだこーだ

時々興味のあることについてかいています
視聴率やアイス、ゲームの話題などが中心です

10月26日水曜日の視聴率(更新版)-「家政婦のミタ」19.8%、「相棒」17.4%、「仰天ニュース」15.3%など

2011-10-27 21:46:27 | 視聴率
昨日の視聴率です。
19、20時台はヘキサゴン打ち切りで特番枠になっているフジのおじゃマップがトップ。このせいで笑ってコラえてがやや低くなっていますがそれ以外はまずまず平均という感じ。
注目の激戦区、21時台は今週も相棒がトップも17.4%と先週より2.3%の下落。渡哲也の投入もあったんですが伸びませんでした。この裏にはテレビ東京が2時間ドラマを再開したことがあるでしょうね。テレ東も復活初回は二桁で今回も8%前後はあるでしょうし。裏は仰天ニュースが先週のスペシャルとほぼ同じの15.3%。仰天は捨てネタといわれていましたが高視聴率です。ホンマでっかは12.8%と4時間半SP以来下げ調子です。やや飽きられてしまったのでしょうか?
22時台は家政婦のミタが3話目で初回を超える19.8%と20%目前。相棒越えました。確実に20%を超えるでしょうね。平均20%も見えてきます。ベストハウスは一桁に転落しています。おそらくこのままミタが裏の限りは一桁でしょうし、来年春の打ち切りもありますね。

*8.9% 05:50-08:00 NTV ZIP!
*3.9% 11:45-11:55 NTV 3分クッキング
*3.1% 11:55-13:55 NTV ヒルナンデス!
10.1% 19:00-19:56 NTV 1番ソングSHOW
11.9% 19:56-20:54 NTV 1億人の大質問!?笑ってコラえて!
15.3% 21:00-21:54 NTV ザ!世界仰天ニュース
19.8% 22:00-22:54 NTV 家政婦のミタ

*8.6% 15:00ー16:53 EX__ 水曜サスペンス 相棒
12.1% 19:00-19:54 EX__ 衝撃風景バラエティナニコレ珍百景
*9.3% 20:00-20:54 EX__ そうだったのか!学べるニュース
17.4% 21:00-21:54 EX__ 相棒season10
12.9% 21:54-23:10 EX__ 報道ステーション
11.3% 23:15-24:15 EX__ マツコ&有吉の怒り新党

*7.3% 12:00-13:00 CX* 笑っていいとも!
15.0% 19:00-20:54 CX* おじゃマップ
12.8% 21:00-21:54 CX* ホンマでっか!?TV
*9.4% 22:00-22:54 CX* ザ・ベストハウス123
*7.4% 23:00-23:30 CX* グータンヌーボ

ホンダ、新型軽自動車「N ボックス」を12月に発売、ホンダの軽はすべてNシリーズに

2011-10-27 20:32:40 | つぶやき
Car Watch ホンダ、新型軽自動車「N BOX」を12月に発売

ホンダの「N」を受け継ぐクルマ
 峯川氏は、N BOXについて、「エンジンからフレーム、足まわりまで、すべてを刷新したクルマ」と言い、これからのホンダの軽自動車のベースになっていく。その特徴は、コンパクトなエンジンと、センタータンクレイアウトによる広い室内空間。同社が提唱する「MM思想」(Man-Maximum・Mecha-Minimum)に沿ったものだとする。このN BOXに用いたプラットフォームを、ラインアップ展開し、軽自動車を刷新していく。
 Nの名前について「ホンダの軽自動車の原点である『N360』のNをキーワードとした」と言い、「このNの文字にはホンダが原点に立ち返り、これからの時代に新たな価値を生み出していくのだという思いを込めている」と語る。
 峯川氏が強調していたのが、このN BOXが軽自動車ラインアップの第1弾であること。今後のホンダの軽自動車は、すべてNシリーズとして展開していく。詳細なスペックについての紹介はなかったが、新開発のエンジン、高効率CVT、アイドリングストップ機構を搭載し、高い燃費性能を持つと言う。



というわけでNボックスの発表の際、ホンダの峯岸常務は、今後のホンダの軽自動車は、すべてNシリーズとして展開していくということを発表しました。Nシリーズ第2弾は間違いなく以前東京モーターショーで「EV-N」として出品されたBXなるN360復刻版と言われるこの車です。



この車は30km/lを超えるミライースのような超低燃費の軽自動車です。おそらくミライースを超えるような低燃費のものになるでしょうね。
最近のホンダの軽はパッとしなかったですからここいらで原点に帰って出なおしてもらいたいものです。

なおNボックスの情報はこちらからどうぞ
ホンダ新型軽自動車名前は「NBOX」に決定!【画像あり】
http://blog.goo.ne.jp/fmdwtip03101b/e/a22653c1eee683cee51964a82735ebd1


ホンダ インサイト を一部改良…1.5リットルモデルも追加

2011-10-27 18:48:22 | クルマのニュース
ホンダ インサイト を一部改良…1.5リットルモデルも追加 | レスポンス (ニューモデル、新型車のニュース)

ホンダは27日、ハイブリッドモデル『インサイト』を一部改良するとともに、1.5リットルエンジン搭載モデルの「インサイト・エクスクルーシブ」を追加し、11月11日から発売すると発表した。
インサイトは、外観デザインの変更や内装の質感を向上。さらにエンジンのフリクション低減技術などにより、燃費性能を31.0km/リットル(10・15モード)に向上させている。
また、インサイト・エクスクルーシブは、スタイリッシュで上質感のある専用のエクステリアおよびインテリアとし、『CR-Z』に採用している1.5リットルエンジンを専用チューニングし搭載。26.5km/リットル(10・15モード)の優れた燃費性能と気持ちの良い走りを実現する。
価格はインサイトが193万円から。同エクスクルーシブが208万円から。



というわけでホンダのインサイトがマイナーチェンジされました。今回の改良のポイントは内外装を変更し、精悍な感じにしたことや、1.5l+IMAのインサイト・エクスクルーシブを追加したことですね。
従来の1.3lの方はエンジンを改良するなどし、31.0km/lの低燃費を実現していますね。それでもまだプリウスには負けていますね。
1.5lの方はスタイリッシュで上質感のある専用のエクステリアおよびインテリアとしたようで、たしかに高級感はあるものとなっています。しかし、価格が208万円からではやはりプリウスに負けてしまう気がしますね。燃費も26.5km/リットル(10・15モード)とプリウスとは大差がついてしまっています。
失地回復したいのでしょうが実用車としてはフィットやシャトル、フリードに負けますし、多少の高級感を演出してもプリウスには負けてしまいますし、単に見た目を変えるだけではダメでもっとHVシステムに手を入れてホンダらしく低燃費を追求しないとジリ貧が続く気がしますね。

ホンダ新型軽自動車名前は「NBOX」に決定!【画像あり】

2011-10-27 17:00:25 | 新車スクープ情報
というわけでホンダのトール型の新型軽自動車の情報です。
昨日この記事(【12月発売】ホンダ、新型軽自動車標準車の画像判明【タント/パレット対抗のトール型】)にコメントしていただいた情報通り「NBOX」に決定したようです。なつきさん本当にありがとうございました。このことは今日のフリードHV発表の場で正式に明かされました。この名前はNの名前がつくとおり「ホンダの軽自動車の原点である『N360』のNをキーワードとした」と言い、「このNの文字にはホンダが原点に立ち返り、これからの時代に新たな価値を生み出していくのだという思いを込めている」そうです。
エンジンは新開発のDOHCエンジンでホンダ軽初のDOHCエンジンになります。これには新開発のCVTが組み合わされ燃費は24km/lとタントやパレットを上回ります。なお、新開発のプラットフォームが用いられ、このプラットフォームやエンジンは32km/lの低燃費になると言われるN360に似た新型軽自動車(開発コードBX)にも使われます。このことは12月の東京モーターショーで発表があるようです。

では画像です。
前から見たところです。女性の身長から考えると1650mm~1700mmぐらいの全高でしょうね。


リアビューです。やはりN360というよりライフステップバンに似ています。


ドアを開けたところです。フロントドアは90度開くようで、ダイハツを研究しています。


リアは両側スライドドアになっています。パレットのようにピラーありのタイプです。電動両側スライドドアの仕様もあるでyそうね。


インパネです。大型の一眼メーターや、インパネシフトが特徴でしょうね。


リアのシートアレンジは前倒しだけでなくホンダお得意の跳ね上げもできるようです。

ホンダ フリードHV 発表…214万9000円から

2011-10-27 15:57:59 | クルマのニュース
ホンダ フリードHV 発表…214万9000円から | レスポンス (エコカー、ハイブリッドのニュース)

-ホンダは27日、コンパクトなボディサイズに、ゆとりの室内空間や大容量の荷室空間などで好評の『フリード』シリーズにハイブリッドを追加して発表した。価格は214万9000円から。
エントリー仕様の「フリード・ハイブリッド」「フリードスパイク・ハイブリッド」ともに1.5リットル「i-VTEC+IMA」、CVT、FFで、価格も同じ214万9000円。ガソリン駆動のスパイク、フリードスパイクのエントリー価格は「G」仕様の169万8000円からだ。
装備が同じクラスの「ジャストセレクション」で比べると、「フリード/フリードスパイク・ハイブリッド・ハイブリッド・ジャストセレクション」が229万5000円で、「フリード/フリードスパイクGジャストセレクション」が185万円。フリードは6人乗り、フリードスパイクは5人乗り。
おそらく売れ筋になるであろうジャストセレクションで44万5000円、エントリーレベルで45万1000円の価格差になる。
発売は28日。



というわけでついにフリードHVが発表されました。スパイクHVも同時に発表されています。燃費はフィットHVよりやや悪い24.0km/lでJC08モードで21.6km/lです。ホンダとしてはインサイト、CR-Z、フィットに続く4台目のHVで基本的なシステムは共通ですね。
HVの追加で販売拡大を狙い、シリーズ全体の国内販売は月間1万台を目指すそうです。最近HVならなんでも売れる国内市場ですからこれもそこそこ売れるでしょうね。