というわけで16回目のアイス日記です。最近寒くなってきていますね。それでもアイス日記は更新します。前回私の手をアップしましたがアイスの反響よりも大きいですね(笑)こんな小さな手ですが、みなさんの恋愛がうまくいくように願っております。
今回は「明治 ミルクチョコレートアイスミルクリッチ」を取り上げます。このアイスは昨年から発売している「明治チョコシリーズ」の第3弾ですね。明治メーカー曰く「特別に開発したチョコレート&乳原料を使用し、チョコレートの濃厚な風味、ミルクとチョコがおいしく調和したまろやかな味わいを実現。乳脂肪分10.0%のプレミアム規格のミルクリッチなアイスクリームです。」とのことです。
明治といえばチョコレートが有名ですね。
画像は昔のパッケージですが、有名なものですよね。ただ、この画像でもわかるようにこれは旧明治製菓のものですね。以前森永製菓と森永乳業の違いについて述べましたが、明治も以前は明治乳業と明治製菓にわかれていましたね。こちらも密接な関係で、明治乳業の代表製品「明治ブルガリアヨーグルト」についている砂糖は明治製菓製でしたしね。この両者は最近統合されました。といっても2009年のことですが。アイスクリームは以前の明治乳業で作られていましたが、こういうアイスが出たということは経営統合の成果でしょうかね。
ではパッケージです。
明治のハイミルクと同じく赤いですね。ココらへんは統一イメージを持たせたいのでしょうね。戦略はさすがです。
蓋をとってみましょう。
ヨーグルトみたいな容器になっていますけど、開けたらチョコレートアイスですね。当たり前ですが。
スプーンですくってみるとこのようになります。クッキーとかが入っているわけではないです。
では食べた感想を。これは非常にチョコレートが濃いですね。パッケージはハイミルクを連想させるものですが甘さやミルク感も似ています。ハイミルクをそのままアイスにするとこのようになるという感じです。食感はなめらかですね。チョコレートは非常に濃くて美味しいです。このためにあたらしく開発しただけのことはありますね。濃厚です。
総合評価ですが、これは新しいチョコレートでしょうね。以前食べたことのある、バータイプのものはあくまでもアイスのままでしたが、これはアイスと言うのが合わない感じがします。もちろん規格上はアイスなのかもしれませんが、このように考えたほうがいいでしょうね。点数をつけるとしたら85点。値段を考えるとなんとなく高級感があって美味しいです。
今回は「明治 ミルクチョコレートアイスミルクリッチ」を取り上げます。このアイスは昨年から発売している「明治チョコシリーズ」の第3弾ですね。明治メーカー曰く「特別に開発したチョコレート&乳原料を使用し、チョコレートの濃厚な風味、ミルクとチョコがおいしく調和したまろやかな味わいを実現。乳脂肪分10.0%のプレミアム規格のミルクリッチなアイスクリームです。」とのことです。
明治といえばチョコレートが有名ですね。
画像は昔のパッケージですが、有名なものですよね。ただ、この画像でもわかるようにこれは旧明治製菓のものですね。以前森永製菓と森永乳業の違いについて述べましたが、明治も以前は明治乳業と明治製菓にわかれていましたね。こちらも密接な関係で、明治乳業の代表製品「明治ブルガリアヨーグルト」についている砂糖は明治製菓製でしたしね。この両者は最近統合されました。といっても2009年のことですが。アイスクリームは以前の明治乳業で作られていましたが、こういうアイスが出たということは経営統合の成果でしょうかね。
ではパッケージです。
明治のハイミルクと同じく赤いですね。ココらへんは統一イメージを持たせたいのでしょうね。戦略はさすがです。
蓋をとってみましょう。
ヨーグルトみたいな容器になっていますけど、開けたらチョコレートアイスですね。当たり前ですが。
スプーンですくってみるとこのようになります。クッキーとかが入っているわけではないです。
では食べた感想を。これは非常にチョコレートが濃いですね。パッケージはハイミルクを連想させるものですが甘さやミルク感も似ています。ハイミルクをそのままアイスにするとこのようになるという感じです。食感はなめらかですね。チョコレートは非常に濃くて美味しいです。このためにあたらしく開発しただけのことはありますね。濃厚です。
総合評価ですが、これは新しいチョコレートでしょうね。以前食べたことのある、バータイプのものはあくまでもアイスのままでしたが、これはアイスと言うのが合わない感じがします。もちろん規格上はアイスなのかもしれませんが、このように考えたほうがいいでしょうね。点数をつけるとしたら85点。値段を考えるとなんとなく高級感があって美味しいです。