というわけで115回目のアイス日記です。約7か月ぶりです。やめたわけではないですよ。この7ヶ月間にはいろいろなことがありましたね。そんなこんなですっかり年の瀬になってしまいましたね。「もう年末というきがしない」という年末恒例の話題がちらほら聞こえてきましたね。今日で仕事が終わり9連休という方も多いのではないでしょうか?私は今年の年末年始は珍しく実家で過ごします。なぜ寒いところで過ごす必要があるのでしょうか?(笑)
アイス日記といえば無駄にながい前置きネタですが、前回は携帯電話を買い換えるという話をしていました。無事に買い替えました
こちらに変えました(笑)今更違う携帯に変えるのもなんだかなぁということで今までの同じ機種のSH705iの白ロム携帯を購入しました。なんということでしょうか。これが壊れたらスマホに変えようという気になりますが、まだまだガラケーで押し通すとおもいます。
昨日はクリスマスでしたね。みなさんはいかがお過ごしでしたでしょうか?コンビニで似合わない帽子をかぶらされたり、女サンタと笑われたり、突然サンタになってみたり、河合塾で暗記をしてみたり、特に何もなかったり様々でしたね。私は何も無い派でコンビニで買ってきたヤマザキのケーキを食べました。そのごやつはか村の村長として村民にプレゼントを配るという大役を成し遂げました。
なお、またちょっと村が変わったので夢番地用にこれ以降どうぶつの森ネタのカテゴリをつくって更新します。やっぱり面白いですね。
とここまで書いて思ったのですが、よくもまぁ長い長い前置きを毎回書いていたのものだなぁと自分でも感心していますね(笑)
では今回のアイスです。今回は12月17日に発売されたセブン-イレブン限定の「コールド・ストーンチャンキーダブルチョコレートミント」を取り上げます。時期的に今年最後なので今年はじめに取り上げたのもコールド・ストーンでしたからコールド・ストーンで締めたいと思います。セブン-イレブンいわく「口どけなめらかなミントアイスに、角切りチョコレート、不揃いに焼き上げたクッキー、キャラメルソースを混ぜ込みました。ミントアイスの爽やかな甘味とキャラメルソースのほろ苦さ、大きくカットされたビターとホワイト2種のチョコレートの驚きの食感が楽しめます。」自分から驚きと行ってしまいましたね。
ではパッケージからです。
パッケージは至っていつものコールド・ストーンという感じ。ミントということで爽快な感じですね。冬に食べるものとしてはもう少し暖色系を使って欲しかったですね。
箱を開けると「想像を超える大きさとかたいチョコレートが入っています」という注意書きが。本当に硬かったら外側に書いていないのは不親切ですし、外側に書くほどでなければわざわざ想像を超えるなんてハードルをあげなければいいのに。「今からサプライズをします」といって物事をされるといわれたことが一番のサプライズになってしまう最悪のパターンですね。
注目のアイスは
不揃いに焼いたクッキーとチョコレートが見えますね。
チョコレートの大きさはなんとパッケージ通りというなんともサプライズな結果が。悪い意味で想像を裏切りましたね(笑)
適当にまぜるとこんな感じ。ハーゲンダッツのスプーンをセブン-イレブンではもらえますが、かき混ぜるときは鉄のスプーンをおすすめします。ちなみにコールド・ストーンでは歌を歌いながらかき混ぜますが私はアン・ルイスのあゝ無情を聞きながらかき混ぜました。
では食べた感想です。アイスはミントらしく清涼感があります。冬に少し合わないのでは?という気のする人もいるでしょうが、濃厚なキャラメルソースや、クッキーの食感のおかげでよく混ぜて食べると濃厚なアイスと変わらぬ重厚感があります。逆にいうとミントアイスのお陰で適度な重さになっていて食べやすいですね。甘さは全体的に控えめな印象です。注意書きのあるチョコレートは確かに硬いものの、普通より硬いというだけでアイスではよくある硬さですね。この大きさでは硬いというだけで特に問題無いと思います。ただちょっと個性が強すぎですね。チョコチップぐらいにしたほうが、まんべんなく出来てよかったかもしれません。ただアクセントにはなっているので悪いとは思いません。
では総合評価です。今回のアイスはコンビニのアイスとしては高い388円(税込み)です。値段なりのボリュームもありますし今年1年のご褒美にしても悪く無いと思います。この値段を出すにはやはりアイスが好きという人でないと普通のケーキも買えましハーゲンダッツが安価といえる値段ですからから厳しいかもしれませんね。コールド・ストーンのアイスが好きな人向けでしょう。そう思えば安いかもしれません。点数をつけるとしたら75点という感じでしょう。だれにでも勧めらるわけではありませんね。
なお、次回のアイス日記は2015年1月1日を予定しています。来年のこのブログははアイス日記からスタートです。
アイス日記といえば無駄にながい前置きネタですが、前回は携帯電話を買い換えるという話をしていました。無事に買い替えました
こちらに変えました(笑)今更違う携帯に変えるのもなんだかなぁということで今までの同じ機種のSH705iの白ロム携帯を購入しました。なんということでしょうか。これが壊れたらスマホに変えようという気になりますが、まだまだガラケーで押し通すとおもいます。
昨日はクリスマスでしたね。みなさんはいかがお過ごしでしたでしょうか?コンビニで似合わない帽子をかぶらされたり、女サンタと笑われたり、突然サンタになってみたり、河合塾で暗記をしてみたり、特に何もなかったり様々でしたね。私は何も無い派でコンビニで買ってきたヤマザキのケーキを食べました。そのごやつはか村の村長として村民にプレゼントを配るという大役を成し遂げました。
なお、またちょっと村が変わったので夢番地用にこれ以降どうぶつの森ネタのカテゴリをつくって更新します。やっぱり面白いですね。
とここまで書いて思ったのですが、よくもまぁ長い長い前置きを毎回書いていたのものだなぁと自分でも感心していますね(笑)
では今回のアイスです。今回は12月17日に発売されたセブン-イレブン限定の「コールド・ストーンチャンキーダブルチョコレートミント」を取り上げます。時期的に今年最後なので今年はじめに取り上げたのもコールド・ストーンでしたからコールド・ストーンで締めたいと思います。セブン-イレブンいわく「口どけなめらかなミントアイスに、角切りチョコレート、不揃いに焼き上げたクッキー、キャラメルソースを混ぜ込みました。ミントアイスの爽やかな甘味とキャラメルソースのほろ苦さ、大きくカットされたビターとホワイト2種のチョコレートの驚きの食感が楽しめます。」自分から驚きと行ってしまいましたね。
ではパッケージからです。
パッケージは至っていつものコールド・ストーンという感じ。ミントということで爽快な感じですね。冬に食べるものとしてはもう少し暖色系を使って欲しかったですね。
箱を開けると「想像を超える大きさとかたいチョコレートが入っています」という注意書きが。本当に硬かったら外側に書いていないのは不親切ですし、外側に書くほどでなければわざわざ想像を超えるなんてハードルをあげなければいいのに。「今からサプライズをします」といって物事をされるといわれたことが一番のサプライズになってしまう最悪のパターンですね。
注目のアイスは
不揃いに焼いたクッキーとチョコレートが見えますね。
チョコレートの大きさはなんとパッケージ通りというなんともサプライズな結果が。悪い意味で想像を裏切りましたね(笑)
適当にまぜるとこんな感じ。ハーゲンダッツのスプーンをセブン-イレブンではもらえますが、かき混ぜるときは鉄のスプーンをおすすめします。ちなみにコールド・ストーンでは歌を歌いながらかき混ぜますが私はアン・ルイスのあゝ無情を聞きながらかき混ぜました。
では食べた感想です。アイスはミントらしく清涼感があります。冬に少し合わないのでは?という気のする人もいるでしょうが、濃厚なキャラメルソースや、クッキーの食感のおかげでよく混ぜて食べると濃厚なアイスと変わらぬ重厚感があります。逆にいうとミントアイスのお陰で適度な重さになっていて食べやすいですね。甘さは全体的に控えめな印象です。注意書きのあるチョコレートは確かに硬いものの、普通より硬いというだけでアイスではよくある硬さですね。この大きさでは硬いというだけで特に問題無いと思います。ただちょっと個性が強すぎですね。チョコチップぐらいにしたほうが、まんべんなく出来てよかったかもしれません。ただアクセントにはなっているので悪いとは思いません。
では総合評価です。今回のアイスはコンビニのアイスとしては高い388円(税込み)です。値段なりのボリュームもありますし今年1年のご褒美にしても悪く無いと思います。この値段を出すにはやはりアイスが好きという人でないと普通のケーキも買えましハーゲンダッツが安価といえる値段ですからから厳しいかもしれませんね。コールド・ストーンのアイスが好きな人向けでしょう。そう思えば安いかもしれません。点数をつけるとしたら75点という感じでしょう。だれにでも勧めらるわけではありませんね。
なお、次回のアイス日記は2015年1月1日を予定しています。来年のこのブログははアイス日記からスタートです。