というわけで東京モーターショー2015ダイハツブースです。
他のメーカーのブースはこちら。
トヨタブース編 【プリウス/S-FR/KIKAI/C-HRなど】
レクサスブース編 【LF-FC/新型RX/新型GS/GS Fなど】
日産ブース編 【IDS/TEATRO forDAYZ/GRIPZなど】
ホンダブース編 【NSX/S660/クラリティなど】
マツダブース編 【RX-VISION/越/ロードスターなど】
三菱自動車ブース編 【ex-concept/アウトランダーPHEV/パジェロ】
スズキブース編 【イグニス/アルトワークス/新型ハスラー/バレーノなど】
【トミカライフ増刊号】第44回東京モーターショー2015開催記念トミカ
【トミカライフ特別編】東京モーターショー開催記念トミカプレミアム【トヨタS-FR/日産IDS】
ダイハツブースのフォトチャンネルはこちら
ではダイハツブースです。コンセプトカーは4台です。
まず1台目はD-baseです。説明によれば革新のDNAはいつの時代も次のベーシックをつくってきた。とのことで、見ての通りのミライースの新型のコンセプトモデルですね。2011年に登場したミライースは30km/lの低燃費と80万円以下の低価格を引っさげて登場。瞬く間に大ヒットしましたが、アルトが昨年低価格と37.0km/lの低燃費を実現しました。まだS-エネチャージを残していることを考えるとスズキは40km/lの大台突破はほぼ確実な情勢。ダイハツ側の出方次第という感じですね。軽自動車としては異例に大きな18インチホイールを採用。エコを重視しながらも走りを感じさせるデザインになっていますね。ここのところ軽自動車を越える品質のクルマを売り出しているダイハツですからこのクルマもクオリティで見せてくれそうです。ちなみにエンジンは電子レンジの電磁波の技術を使った燃焼技術を使う見込みだそうです。今回の展示では明らかになりませんでしたが、研究は進んでいるようです。2015年度中にモデルチェンジされると言われていましたが、実際には難しいです。
続いてHinata。次期ムーヴコンテになりそうなデザインです。ドアは観音開きになっていてシートが外を向くようになっています。そのなのとおりひなたぼっこができるような車になっています。なかなかの癒し系ですね。
NORIORIです。なかなか個性的な車ですね。後ろと横に大きく開くドアが採用されています。極めて低いフロアで後ろから車いすが乗り降りできり横からは子供用の自転車なら下ろすこともできるようです。ユニバーサルデザインを極めたようなものですね。
最後のコンセプトカーはテンポです。見ての通りの移動店舗につかえる車です。大きく横に開いています。弁当などの移動販売に適していると思います。なかなか個性的なデザインです。もちろん軽自動車規格に収まっているようですね。
その他の展示は
コペンが展示されています。丸目のセロが展示。コペンのウリである、ようやくきせかえができるようになっています。屋根をトランク内に収納します。走るための車ですね。黄色のボディカラーが可愛らしいです。
そして9月に出たばかりのキャスト。キャストの特徴は3種類のシリーズを持っていることです・
一つ目のスタイルです。ミラジーノの後継ポジションです。ホンダのNONEのライバルになっています。
2つ目がアクティバです。ハスラーの対抗馬ですね。クロスオーバー車になっています。
3つ目はキャストスポーツ。アルトターボRSやNONEのツアラーがライバルでしょう。同じモデルを3つつくるあたり、生産技術のすごさというかなんというかですね。
ダイハツブースは以上です。国産最後のメーカーはスバルです。
他のメーカーのブースはこちら。
トヨタブース編 【プリウス/S-FR/KIKAI/C-HRなど】
レクサスブース編 【LF-FC/新型RX/新型GS/GS Fなど】
日産ブース編 【IDS/TEATRO forDAYZ/GRIPZなど】
ホンダブース編 【NSX/S660/クラリティなど】
マツダブース編 【RX-VISION/越/ロードスターなど】
三菱自動車ブース編 【ex-concept/アウトランダーPHEV/パジェロ】
スズキブース編 【イグニス/アルトワークス/新型ハスラー/バレーノなど】
【トミカライフ増刊号】第44回東京モーターショー2015開催記念トミカ
【トミカライフ特別編】東京モーターショー開催記念トミカプレミアム【トヨタS-FR/日産IDS】
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ではダイハツブースです。コンセプトカーは4台です。
まず1台目はD-baseです。説明によれば革新のDNAはいつの時代も次のベーシックをつくってきた。とのことで、見ての通りのミライースの新型のコンセプトモデルですね。2011年に登場したミライースは30km/lの低燃費と80万円以下の低価格を引っさげて登場。瞬く間に大ヒットしましたが、アルトが昨年低価格と37.0km/lの低燃費を実現しました。まだS-エネチャージを残していることを考えるとスズキは40km/lの大台突破はほぼ確実な情勢。ダイハツ側の出方次第という感じですね。軽自動車としては異例に大きな18インチホイールを採用。エコを重視しながらも走りを感じさせるデザインになっていますね。ここのところ軽自動車を越える品質のクルマを売り出しているダイハツですからこのクルマもクオリティで見せてくれそうです。ちなみにエンジンは電子レンジの電磁波の技術を使った燃焼技術を使う見込みだそうです。今回の展示では明らかになりませんでしたが、研究は進んでいるようです。2015年度中にモデルチェンジされると言われていましたが、実際には難しいです。
続いてHinata。次期ムーヴコンテになりそうなデザインです。ドアは観音開きになっていてシートが外を向くようになっています。そのなのとおりひなたぼっこができるような車になっています。なかなかの癒し系ですね。
NORIORIです。なかなか個性的な車ですね。後ろと横に大きく開くドアが採用されています。極めて低いフロアで後ろから車いすが乗り降りできり横からは子供用の自転車なら下ろすこともできるようです。ユニバーサルデザインを極めたようなものですね。
最後のコンセプトカーはテンポです。見ての通りの移動店舗につかえる車です。大きく横に開いています。弁当などの移動販売に適していると思います。なかなか個性的なデザインです。もちろん軽自動車規格に収まっているようですね。
その他の展示は
コペンが展示されています。丸目のセロが展示。コペンのウリである、ようやくきせかえができるようになっています。屋根をトランク内に収納します。走るための車ですね。黄色のボディカラーが可愛らしいです。
そして9月に出たばかりのキャスト。キャストの特徴は3種類のシリーズを持っていることです・
一つ目のスタイルです。ミラジーノの後継ポジションです。ホンダのNONEのライバルになっています。
2つ目がアクティバです。ハスラーの対抗馬ですね。クロスオーバー車になっています。
3つ目はキャストスポーツ。アルトターボRSやNONEのツアラーがライバルでしょう。同じモデルを3つつくるあたり、生産技術のすごさというかなんというかですね。
ダイハツブースは以上です。国産最後のメーカーはスバルです。
地面すれすれの高さで、子どもたちが乗り降りするのがラクラクです。自転車も持ち上げるのが大変なんです。これは楽です。
たなっぺさんも書いてますが、まさにユニバーサルデザインですね。
という感じで、面白いですね。
ローマ字にしてHinataなんてすごくキュートです。
どちらもお部屋感覚で移動もできて、
移動先でもくつろげる工夫がありますね。
でも、シートの位置やドアの開放感面白いですね。
記事をたくさんありがとうございます。
寝不足じゃないですか?
ダイハツは可愛いデザインでカラーもおしゃれな車を展示してるなと思います。
おもちゃみたいですね(笑)
実際には発売となればもっと変わるのかもしれませんが、夢がありますね。
追求が形になって面白いです。
車椅子や自転車が楽に入ります。
ウェイクが出た時もびっくりでしたが、
コンセプトカー面白いですね。
フロア低い!
車椅子のスロープいらないですね。
ここまで下げられるなですね。
デザインも楽しくて商業車としていいのでは
と思います。
タントは断然タントカスタムがいいですね。
どれも乗りたいです。
車椅子も楽チンで、それは素晴らしいです。車は乗り込むときの高さが、小さい私には大変なのです。このコンセプトカーなら、楽チンそうです。
本当に楽しくておもちゃみたいなデザインだと思います。
ダイハツは特に前回のモーターショーで発表発売になった、コペンがすごく好きです。コペンはこだわりのデザインがステキです。