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二面体バス停の使い道

2021-06-22 22:39:40 | 秋田市営バス
前にとりあげた、旧市営バスが1986年頃に入れた二面体バス停。
風や地震に弱くて不評と言われてたらしいが、交通局廃止後にも実はあちこちでつかわれている。
それも中央交通が。
むしろ中央交通版二面体バス停よりも上手に使われてる。
(中央交通のも実は風や地震に弱く、しかも錆びやすいという独自な欠点があった)
出入り口看板。
中央交通聖地、長崎屋バスターミナル。
大量に置いてある。
これは市営からの流用で下にシールをはりつけただけ。
中央は飯島一区にあるやつ。

まだどっかにあるだろうか。






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2 コメント

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せきや大駐車場 (taic02)
2021-06-23 23:35:33
台座が緑色のものは、市営バスにはなかったと思います。中央交通自身が発注したものなのでしょうか。
実は通町の「せきや」の駐車場内にも、台座が緑色で同一と思われるものがあります。
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緑の二面体 (FMEN)
2021-06-24 00:13:25
中央交通のは、公園や木内の背の低いのしかみたことがありません。
それだって昭和の市営と同じだったから市営が作った可能性も。
緑のですが、せきやのは確か、かなり前からあったので、路線や営業所に応じて色を変えていたのかも…
末期まであったのは柳原線の牛島地区、将軍野線の寺内〜自衛隊、神田線の保戸野とやけに偏ってましたから…

中央二面体(バスで行こう)もオレンジと緑の塗装がありましたが、あれも最初は路線や営業所の法則が合ったらしいです。
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