自分は賢いと思って、失敗を繰り返す。妄想した、妖精たちが、それを観察してる。ユーフォルビアの飼育

 妄想の妖精たち=自称ピカード、宇宙船の艦長。タンゴ、黒猫の妖精副艦長。データ、AI陽電子頭脳のおとぼけキャラ。

“生きている 久遠に閉じた 初夏のタブ” 刹那的な、時間のながれ。 水のながれに住む、魚の脳にある記憶。 けっして留めない記憶。

2018年06月23日 | Euphorbia inermis var.huttonae. ・フットナエ

 ただ、一枚の写真を見るだけで、そこに生きている自分がいるし、こどもらも。 そして、ブラック・ホールにある、”事象の地平線”も、やがては崩壊する。

わたしの、老人斑の浮いた、灰色の脳細胞がいずれは、崩壊するように。 それでも、この閉じた時間は、どこかの次元に永遠に・・・。

 

 “めっちゃーん、この間、受粉してもらった、フットナエ、結実が綺麗らしい、観察おねがい”

 “めっちゃーん、わかっとんよ^^、勝算がなくても、チャレンジ、心の闇じゃ”

  “最近、火山活動 増えてるねー”

 “地震予知できんと、最近、判ったらしい”

 “じゃー、どうするの”

 “そなえる、これしかない”

 “非常用食料、缶詰め、勝手に食べんでなー”

 “安売りの、買いだめかと・・”

 “多肉も、食べれるのにしてぇー”