小泉八雲の墓

急激な気温の上昇に、体温も上がり、37℃台になっています。
心臓カテーテル後に発汗が多くなりました。
水分補給をしながら、夏に負けないようにします。

所属組合の女性の会分会ニュース作りをしました。
「雑司ヶ谷霊園に眠る有名人№12」として、小泉八雲を取り上げました。

小泉家の墓地

「耳なし芳一」で有名になった小泉八雲です。
　
小泉八雲之墓　　　　　　　　　　　　　　セツ之墓（奥さん）
ギリシャ生まれ、出生名はパトリック・ラフカディオ・ハーン。
新聞記者・紀行文作家・随筆家・ 小説家・日本民俗学者でした。
八雲はアイルランド、フランス、アメリカ、西インド諸島を放浪して日本へ来ました。
小泉節子と結婚し、明治29年に日本国籍を取得して「小泉八雲」と名乗りました。
1904年9月26日死去、満54歳でした。戒名は正覚院殿浄華八雲居士。

この植物は花より葉を見るようです。

半夏生 / 半化粧 / ハンゲショウ
ドクダミ科の多年性植物。

葉の半分が白くなる事から「半化粧」という名が付きました。

あらら、全化粧？　葉の全体が白くなっていました。

組合の女性の会から、「ペットボトルカバー500㎖」10枚の注文が来ました。
それも、「500円で」と言う注文です。
10枚だと余り布ではできません。
来週になったら日暮里の繊維街へ布を買いに行くつもりです。
コロナ感染爆発が心配な、今日この頃の東京です。