ブログがIDパスワードの再設定を求めていました。
どうして・・・?
また新しいブログになるのかしらと、恐る恐るキーボードに入力しました。
見慣れた画面が出て、ホッとしました。
昨日の午前中はボッチャの練習でした。
みんな真剣にボールを投げます。
みんなでボールの判定をします。赤が1点だったと思います。
外は大雨。IDパスワード
部屋の外がが真っ白になり、景色が見えないくらいの大雨が降りました。
午後は組合まで行ってきました。
雨はやみました。
組合事務所のそばの緑道の立て看板です。
スズメでもエサやりはいけないのね。
緑道の花です。
ビヨウヤナギです。
帰宅途中の花です。
アナベルです。
アメリカアジサイという名の北米東部原産アジサイ科アジサイ属の植物です。
ツボミは日本のアジサイとは違いますね。
色づき始めたアジサイは雨上がりで、とてもきれいでした。
家に帰って植木鉢をのぞき込みました。
万年青の花ですが、あまり変化は見えません。
今日は午前中に組合の女性が「デコパージュマスク」を作りに来ました。
私を入れて7人、出来上がりが素敵なので真剣に取り組んでいました。
明日の「住宅デー」でマスク作りの机を一つ用意していただいています。
3枚100円、私たちが教えて、自分で作っていただきます。
毎日追いかけられるように過ごしています。
特に今週は毎日予定が入っています。
呆けなくていいのかもしれませんが、のんびりも必要です。
6月になったら、のんびりしたいと思っています。
私の部屋から、玄関を見下ろすと見えます。
カシワバアジサイが見頃です。
今年は上を向いて咲いています。
雨が降ると「うなだれ」てしまうのが残念です。
私の家の花ではありません。
八重咲ドクダミです。
友人の家には、挿し木で差し上げた株が大きく育ち、花もいっぱい咲いています。
私の家では数えなくても、うえきばちには1個の花しか咲いていません。
肥料?水やり?・・・愛情?
来年は頑張ろうと思います。
これから組合女性の会の「手芸サークル」を私の家だ開催します。
歩けない私を助けるために、皆さんが出張してきてくださいます。
・・・そろそろ来る頃です。
昨夜寝る前に小銭入れの中を整理しました。
レシートがクシャクシャと丸めて入っているのを取り出しました。
簡単な家計簿をつけています。
小銭入れの中に、光った硬貨がありました。
私の手元に来た「新しい500円硬貨」です。
両方とも令和三年の500円硬貨です。
左は今までの硬貨 右は11月1日から発行の新500円硬貨です。
横から見るとすぐに違いが判ります。
真ん中の硬貨だけ異形斜めギザになり、ギザギザが違います。
従来の500円硬貨より高度な偽造防止技術が施されています。
素材も3種類(ニッケル黄銅、白銅、銅)になり、重さも7gから7.1gになりました。
平成3年度の旧500円硬貨は184,711,000枚、新500円硬貨は170,222,000枚発行されています。
ついでに100円硬貨も見てみました。
左から平成31年(上)・令和元年(下)、平成2年・3年・4年発行の硬貨です。
10円硬貨もありました。
平成三十一年・令和元年、令和二年、令和三年の硬貨です。
平成11年までの旧500円玉は、韓国500ウォン硬貨を悪用して偽造されました。
そのため、銀行や郵便局で預入・両替した時点で全数が回収されています。
それで平成11年以前発行の500円硬貨は現在、市場にほとんど流通していません。
今日は午前中に巣鴨地蔵通りの縁日に行ってきました。
巣鴨とげぬき地蔵尊 曹洞宗萬頂山高岩寺
久しぶりの晴天、気温もまぁまぁなので、多くの人で賑わっていました。
硬貨を溜めても手数料がかかると言われ、硬貨はすぐ使うようになりました。
それでも新しくて光っていると小銭入れの中に残しています。
買い物に行くときは1円硬貨、5円硬貨を持っていくようになりました。
小銭を溜める貯金箱は過去のものとなってしまいました。
日に日に良くなると思ったのに、そうはいきません。
昨夜は痛くて、ついに今朝の4時まで眠れませんでした。
気温や空気の湿度などが関係しているのかしら?
歩くと痛いのではなくて、布団の中で温まると痛いのです。
マンネリで、見飽きていますが、今日の花です。
近所の人から「赤い紫陽花!素敵ですね」と声をかけられました。
半分以上開花してきた柏葉紫陽花、この緑がかった白が好きです。
この花が大好きな知人、今どうしているかしら?
在職中は咲くと切って届けていました。
ポンと鳴ったかどうかはわかりませんが、開花した蛍袋(ホタルブクロ)です。
花弁が二重の珍しいホタルブクロだと思って育てています。
冬の寒さで枯れていたのに、復活してきた八重咲きベコニアです。
胴色の葉に大きなツボミが開きかけています。
狭い植え込みですが、彼岸花が出る場所を確保しました。
去年はこの場所に6本の彼岸花が咲きました。
近所の人が来て、「きれいになりましたね」と声をかけてくれました。
奥に住む若いご夫婦が「腐葉土」を1袋買ってきてくださいました。
「いつでも声をかけて」とやさしいご夫婦に感謝です。
今日は月曜日です。
今日は何人参加者が来てくれるかしら?
区との取り決めは5人以上、1時間以上、月2回以上です。
丘の上サロンは20人以上、2時間、毎週月曜日開催しています。
どんよりした梅雨のような空模様です。
公園の噴水の近くにある家から、「うるさい!」と苦情があるようです。
暑い日には噴水を出して、保育園児を遊ばせているのが耳障りのようです。
小学校の時の方が賑やかだったと私は思っています。
私と息子と同級生もいるにのに、騒音と聞こえるのはなぜでしょうか?
今年も雑司が谷公園で見つけました。
庭石菖(ニワゼキショウ)です。
5月~6月にかけて芝生などに群生する可憐な花です。
日本には明治時代に渡り、野生化した帰化植物です。
日あたりのよい場所を好む多年草植物で、私の家に移植しても育ちません。
こぼれ種から咲いたようです。
小さなビオラが咲いていました。
このまま育ってくれると嬉しいですね。
私の家の植え込みの中にも、こぼれ種(実生)から小さな葉が出ていました。
山椒(サンショウ)です。
少ししか実らない親株の真下に生えていましたが、育ってほしいと願っています。
毎年、実が黒くなるころには数粒の種しか残りません。
その中の一つだと思うと、とても大切なものに思えるのです。
草木にも命があると感じるサンショウの小さな苗です。
これから植え込みの整理をします。
蔓延っている「シラユキゲシ」「キバナオドリコソウ」を抜きます。
秋には「彼岸花」が咲きます。
狭い場所を有効活用するしかありません。
増やさないように、そして減らさないように、バランスが難しい。(涙)