今日は「彼岸花」を見に、千葉県へ外出します。
「写真で綴るすぎさんのブログ」を参考にしました。すぎさんブログ
東京から外へ出るのは、7ヵ月ぶりだと思います。
今日は爽やかなカラッとした天気のようです。
今から心がウキウキしています。
ポスターが面白い
歩きスマホの注意ポスター
人とぶつかるのではなく、ワニに食われちゃう・・・?
気を付けなくてはいけませんね。
私の家の彼岸花です。
遅咲きの彼岸花も開花してきました。
寒いから長持ちしています。
彼岸花 今日も4輪揃って記念写真に納まってくれました。
玄関前のフラワーポットに寄せ植えの花です。
ユーペトリウム チョコレート
葉がチョコレート色、花が咲くとは思いませんでした。
マルバフジバカマの和名を持つと知り、花が咲くのが待ち遠しくなりました。
藤袴は「秋の七草」の一つですが、最近見かけません。
「アサギマダラ蝶」が集まる花が藤袴の花ですね。
薄い雲に出たり入ったりしていました。
月齢11.6の月 2020年9月29日 22:19撮影
今晩は13夜です。栗名月・豆名月ともいわれます。
そして10月1日は中秋の名月、2日は満月と空を見上げる日が続きます。
問題は明日の天気、「雨/曇り」予報です。
いよいよ9月も今日で終わりです。
残り3カ月、どのような暮しになるのでしょうか?
コロナに脅えながらの生活が続いています。
昨夜は久しぶりに「お月様」を眺められた夜でした。
9月22日の四日月から6日ぶりに見た月は,満月に向けて大きくなっていました。
所属組合の「分会女性の会機関紙」10月号を作っています。
「雑司が谷霊園に眠る有名人」のコーナー、5回目の今回は「大川橋蔵」です。
大川橋蔵と言えば、テレビ時代劇「銭形平次」です。
毎回楽しみにテレビの前に集まったものです。
雑司が谷霊園にある案内標式
標式を右に進むとお墓があります。
お花が供えてありました。
丹羽家の墓 大川橋蔵さんの本名は丹羽富成さんです。
板石碑が墓所内にありました。
如在(じょさい)とは、神の前にあるがごとく、つつしみかしこまること。
大川橋蔵さんの藝魂に捧げた石碑のように思いました。
大川橋蔵さんは昭和4年生まれ、昭和59年12月に55歳で亡くなりました。
歌舞伎役者から映画界入りし、時代劇の俳優、美形剣士スターとして活躍しました。
「銭形平次」は、昭和41年5月から59年4月までの17年11カ月、888回放送され、
ギネス・ブックで「テレビの1時間番組世界最長出演」と認められています。
野村胡堂の小説『銭形平次捕物控』をテレビドラマ化したものでした。
月齢:10.6 2020年9月28日 19:38撮影
30日は13夜、10月1日は中秋の名月、2日には満月になる「お月様」です。
昨夜は10時過ぎに眠りました。
00時30分ごろに目覚め、01:30を過ぎても眠れませんでした。
処方していただいた睡眠導眠剤(0.25㎜)、飲みました。
飲んだ時間が遅かったのか、朝はフラフラしていました。
長く続いていた「悩み」が昨日全面解決しました。
2か月と10日間、夜になるとは苦しみました。
昨日は思い出して眠れなかったようです。
今晩から全部忘れて、スッキリと過ごします。
久しぶりに太陽が輝く朝を迎えました。
昨日は外出せずに、巣ごもりで過ごしました。
秋の長雨に耐えて、咲き続けました。
彼岸花
左下に4本目の彼岸花が伸びてきて、一緒の記念撮影となりました。
爽やかな「青空色」の花です。
斑入りつゆ草
大切に育てています。
花だけではなく、葉っぱも大好きです。
初めて縫ってみました。
とても「不揃いな縫い目」です。
刺し子 15㎝×15㎝
晒布に図案を転写して、1針1針縫いました。
縫い目が揃わず、下手な作品となりました。
縫い目の大きさを測り、何目で縫うかを決めればよかったようです。
でも、次は「日々進歩」の私ですから、頑張ります。
何を縫おうかな?
木綿の布地
柄が気に入って買ってしまいました。
無駄遣いでした。(反省)
10月1日から都外への外出が解禁されるようです。
都内のコロナ感染者はまだまだ減りません。
10月11日には「谷川岳」へのバスツアーがやっと実現しそうです。
それまでに歩く訓練をしなくては・・・。
体重管理していますが、歩かない日々を過ごしました。(反省)
雨降りの一日でした。
梅雨のような、シトシト降る冷たい雨でした。
夜中は冬の羽毛布団では暑くなり、夏の羽毛布団に交換。
10月になったらタオルケットなどと洗濯します。
個展の案内が届きました。
今春にも個展が開かれましたが、コロナで行かれませんでした。
熊谷榧さんの個展案内のハガキ
榧さんは熊谷守一の二女で、91歳です。
案内はがきの案内文です。
足がダメでも手が使えるので、絵を描いています。
夏の白馬八方尾根、鎌倉の桜、城ケ島など。
どうぞ見てください。 カヤ
熊谷榧 夏の家の清さん 50号
豊島区内にある「熊谷守一美術館」で開催です。
1輪は今日が見納めかもしれません。
彼岸花 手前から咲いていきます。 最後の1輪はまだツボミ
今年は4輪だけ・・・来年はもっと咲かせたい!
極小の花も綺麗に咲いていました。
紫蘇の花
筒状花に舌状の花弁が開いて、3弁のように深い切れ込みが入る。
花茎は10cmくらいで、四方に葉と花が穂状につく。
会員がくれた古いミシン、縫い目が飛んだり、つれたりしていました。
「手芸サークル」の話し合いで卓上ミシンを買うことになりました。
しかし、業者が持ってきた1万円のミシンは「何も縫えない」と言います。
「1万円のミシンで縫えたら高いミシン買う人はいないでしょ!」とも言います。
お薦めのミシンは30万円以上でした。
サークルの予算は1万円、話になりませんでした。
調整は3万円から、古いミシンなので部品がないかも…。
会費を使うので、みんなで相談したいと帰っていただきました。
会員がくれた重いミシンを取り扱い説明書を読み直し、調整。
なんと、きれいに縫えるようになりました。
メデタシ、メデタシの話でした。(笑)
夜中に寒くて目覚めました。
押入れから、羽毛の冬布団を引っ張り出して掛けました。
昨年は10月19日に冬布団を出しています。
今年は10月16日から18日の鬼子母神の御会式は中止です。
コロナはまだまだ終息の気配はないですね。
25日は2年前の7月に心臓の手術をした病院で、臨時診察を受けました。
降りる地下鉄の駅は六本木、普段は行かない場所です。
六本木ヒルズ
地上54階、高さ238mの六本木ヒルズを見上げました。
オリンピックまであと何日?
カウントダウンの時計
333日と10時間38分39秒でオリンピック開催日です。
多分、開催はないと思っています。
それどころじゃない!でしょう。(怒)
花壇には花がたくさん咲いていました。
ここは都内でも「一等地」、とても地価の高い場所です。
ベコニアの花壇
八重咲きのベコニア
数えきれないほどのベコニアが咲いていました。
診察の結果は、「異状なし」でした。
病院では異常が出ない、発作性の不思議な病気なのです。
次は11月に定期診察です。
帰り道に見た花です。
都電「学習院下」の線路に広がって咲いていました。
マルバルコウソウ / 丸葉縷紅草
ヒルガオ科の花で空き地やなどに生える一年草のつる性植物です。
鮮やかなオレンジ色で、とても小さいアサガオのようです。
私の家の園芸種の「ルコウソウ」は立ち枯れしてしまいました。
優しい色が好きな花です。
凌霄花 / ノウゼンカヅラ
冷たい雨に濡れて、とてもきれいでした。
今朝の私の家の彼岸花です。
やっと・・・花が開いてきました。
雨降りで、大好きな花なのに、みじめな咲き方をしています。
もっと美人に撮ってあげなくては、可哀そうですね。
7月は雨ばかり、9月も雨の多い日が続きます。
爽やかな秋、空が青い秋・・・本当の秋が見たい。
そして、「食欲の秋」も体験したい。(笑)