欅のカウンターを作るとコンセントが必要です 。工事は確かな技術の重本電気さんが行います。最近のトレンドはガラケイ、タブレット、アイホーンなど1人で複数充電が必要なものを持ってくるので、電気工事もそのトレンドに合わせた工事が必要になります。
あとから工事は結構大変です。モールで簡単にやる業者もいますが重本電気は違います。線は見せません。技術力の差が出ます。でも新兵器も使います。胃カメラみたいなもので中身がわかる最新兵器です。
木のぬくもりを大切にしたコンセントです。コンセント4つでドライヤーや電気ポットにも対応した。住友電線2.0ミリを使用しエアコンの専用回路並みの安定した電気もお届けできます。またルーターなど持ってきた方もLANとコンセントが4個で安心して使えます。
参考までに新築時にたくさんコンセントをつけますと工事費が高くなるのはもちろんですが、固定資産税の審査にコンセントが多いと固定資産税が高くなるのでこれは毎年とられるのでかなりお金を払うことになります。後から付けると工事が大変です。
ケヤキ板の仕入れに隣の栃木県まで約500キロ走行いたしました。改装したVIPルームにベットヘットボードに木の王様「欅」を使ったところお客様に大評判、なおかつものすごい迫力とご評価いただき、確かに欅は木の王様と言われるだけ迫力がありすぎて他の家具や木材が少し残念な感じになってお部屋を順次改装中です。ケヤキは切り倒して使えるまで約10年以上の歳月を要します。ですからすぐに使いたい場合は自然乾燥させた、欅を仕入れるしかないです。人工乾燥は木の油分を損なうため肌さわりが悪くなります。
化粧台、パソコンディスクとして贅沢にご使用いただけます。木の王様、「欅」をお楽しみください。また塗装には自然塗料を使いましたので肌さわりと欅ならではの欅の香りがお楽しみいただけます。ホテルでは部屋数が多い為コストが安い人口の石油系化粧材を使かいます。違いはお客様の素手で触ってみてください。木のぬくもりを感じるかと思います。
フレージェのお風呂は檜の神様と言われる木、標高1000メートルで採った天皇陛下献上でも知られる木曽ヒノキの柾目を使ったお風呂もお楽しみいただけます。木曽ヒノキの柾目のお風呂は高級車1台分、それを貸切でお楽しみいただけるのもまさに殿様、お姫様気分です。