先日、お得意さんがこのブログで初イタリアに旅行
フレーへでは、昨年の7月15日ぐらいにアマルフィー行きのブログを掲載しました
それを参考にお初のイタリアに行かれたそうです
成田から直行便でローマにローマテルミニ駅近くのNIZZAホテルに3泊
その後、ブログに掲載している順路でナポリ→ソレント→アマリフィ海岸へ
そして、アマルフィー海岸や街を観光して→ソレント→ナポリ
ナポリから→カプリ島で青の洞窟やリフトで山頂までカプリ島を観光したそうですが
初心者にしては上出来だと思います
叉お食事も非常に楽しんできたそうですが、ナポリの宿泊先がたまたまツアーのお客様がいらしたようで、食事がいまいちだそうです
是非、イタリアは個人旅行で楽しんでいただきたいですとくに食事を楽しむ時間を多くとりたいところです。
次回には、カプリ島もいいですが、同じ桟橋からイスキア島行きの船もあるのでイスキア島も、お勧めですイスキア島は、温泉の島で長期滞在型で温泉治療もお勧めです
先日ブログで紹介した、サンパレス福島のケーキバイキングが全日満席完売御礼だそうです。次回情報が入り次第、叉ブログでご案内いたします。
ついに明日から始まるサンパレス福島のケーキバイキング
フレージェの帰りにいかがでしょうか?サンパレス福島のケーキバイキングは最大の違いは、阿子島総料理長がいちから、すべて手作りというところが最大の魅力
通常は、ペンションでもよく使われる、出来合いの業務用ケーキを使うのが主流しかし、サンパレス福島は、今こだわりの料理長が作るバイキングなかなか手作りのケーキバイキングはないですよ
残念なことに、期間が限定です料金も1200円とリーズブルに設定されていますので、予約していった方がいいと思います。フレージェにお泊りの方で希望の方はこちらで予約いたしますので、お申し出ください。フレージェのブログで紹介しますと影響が大きいので、早めにご連絡ください。
本当は教えたくない福島の穴場観光ガイドです
東芝が白熱電球製造中止
白熱球は、消費電力が多く、効率が非常に悪い、LED電球に変えると電力消費が大きく削減できるしかし、LEDはお値段が少々高い価格の差が一番の問題ですが、時期に価格も下がることでしょうオーナーは、次世代のSMDLEDを使い照明器具を自作しています
廊下の照明は、東芝製LED器具に変わっています白熱球の10分の1に電力消費を抑えるので、器具代金も廊下照明は家の電気と違い、使いっぱなしなので1年かからず、もとはとれ環境にも配慮できます
このように次世代SMDLEDを基板に貼り付けていきます。
これは、蛍光灯の長い部分に使います。1個のチュプで3個の高輝度LEDの威力を発揮します。旅館さんも真剣に取り組みますと、年間電気代が数十万単位で削減できますので、電気工事士のスペシャルストにどうぞご相談ください
これが、ソースカツの写真です。
こんな感じで出てきます最近、B級グルメの番組でソースカツを食べてくる方も多くなっています。
しかし個人的にはお勧めしませんかなり前にも取材でお店を回ってみましたが・・・
ソースカツの歴史は昭和30年頃には、お肉は非常に贅沢で庶民には到底手が出せないもの当時は、クジラが最高のご馳走でした昭和30年頃に、アメリカからガスが持ち込まれ、また同時にサラダ油、神奈川県厚木に養殖用の豚も持ち込まれました。その豚を、会津でもガスとサラダ油を使い最高のご馳走が会津ソースカツになりました。
しかしながら、現在は食文化も進化、叉東京ではミシュランなどの評価しでも世界でも最高の星の数をとるほどまで進化しました。B級グルメが悪いとは言いませんが、普通の豚とサラダ油で揚げたカツは、現代の人にはしつこいと思います。
辛口ですが、最近先に食べてきて、米沢牛を残す方がいます。とんかつは喜多方のチェーン店ですが「カツ丸」さんがお勧めです「カツ丸」さんはブランド豚、揚げ油もブレンドし、進化したとんかつが楽しめます
3月14日 晴れ 気温4度 午後5時10分ごろ地震がありました
特に被害はありません。震源福島県沖からは約200キロ離れています。福島県は、広いです。
イタリアの高速道路は あまりカーブは作りませんほとんどは、まっすぐになるべく作ります。山岳部で部分的にカーブの多いとこもありますが、平地ではまっすぐ、それもの制限速度が130キロですので、それに対応した作りになっています
車もほとんどが4輪デスクはもちろん、サスペンションやエンジンもそのように対応していますが、日本と違うのがオートマがほとんどない時速130キロが制限速度ですから、それ以上の車も少なくありません
中には160キロぐらいで走っていますフェラリーがあっさりと抜いていきますオートマのブレーキとオートマのシフトダウンでは、速度調整が出来ず、事故につながるため、マニアル車でないと高速は走行は難しいです
130キロから一気に80キロそれからすぐに130キロに常に変化してドライブテクニックを要求されます。日本でも日ごろマニアルに慣れておく必要がありますね