又イタリアに買出しに行ってきます今回は世界三大珍味のトリュフ、チーズ、ナポリ丸秘の調味料など、日本ではまだなかなか手に入らないなものを予定しています
今回の予定はローマ、イスキア島、ポジターノ、ソレント、アマルフィー、ニッザ成り行きで美味しいものがあればいいかな調味料は日本では手に入らないので、現地に仕入れに行きます隠し味には欠かせないものになりますよ。フレージェは、20日より営業しています。
お客様に、喜んでいただければ・・・・思いますので、どうぞお楽しみに
又イタリアに買出しに行ってきます今回は世界三大珍味のトリュフ、チーズ、ナポリ丸秘の調味料など、日本ではまだなかなか手に入らないなものを予定しています
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お客様に、喜んでいただければ・・・・思いますので、どうぞお楽しみに
オーナーのJALマイルは27万マイルこれが使ってもすぐに元に(27万)戻ってしまいます。その秘密を教えちゃいます
マイルを貯めてる方はもう当然、電気、NHK、ガス、水道、公共料金はすでにカード払いはしてると思いますが、これは通常丘マイラーでためる分ですが、このマイルで目減りしたマイルを埋める分ですので重要です。マイルのリサイクルは、実際乗る予約の方法とチケットでリサイクルが可能です。
リサイクル方法まずは、JALカードで家族プログラムに入る登録は無料です。
次にマイルリサイクル率が効率の良い「おともdeマイル」でJALインターネットから購入します。
福島⇔沖縄を2名で予約する場合、
家族内のマイルで1名様の往復航空券10000マイルで無料で航空券をとる。
もう一人は方は、片道が12500円で、往復25000円で購入、この場合どのくらいマイルがリサイクルするか計算してみます。
10000マイルは使うのでマイナス10000マイル、2人で25000円で沖縄に行ける
航空券購入で500マイルプラス福島→沖縄801マイルx2=1602マイル、JALカードですと1年に1回は2000マイルのボーナスマイルがつきますのでプラス2000マイル合計4102マイルがリサイクルされます。
家族で2回目の予約の場合、買うほうの方を反対にすると、JALカードのボーナスが2000マイルゲット可能です。オーナーの場合サファイヤのランクですので、更に1602マイル多く(5704マイル)サイクルされます。4296マイルで福島⇔沖縄行ける計算になります。正規往復航空券は約80000円です。2名なら160000円になります。
この裏技だと160000円費用を25000円と5898マイル分でよいということになりますので、非常にお得です。消費したマイル5898マイルは、丘マイラー取り戻せばOKですが、リオンドール、ダイユーエイトのポイント券60枚あれば穴埋めも可能です
福島空港は、19日まで沖縄便が増便で大盛況でしたしかし、関空行が・・・この関空路線が今回のJAL撤退に1月31日までは運行していますので、どんどん利用してください。
福島でお住まいで、まだマイルの貯め方が分からないか方が多い様ですが、マイルは旅行する場合、お金と同じ通貨価値があります。だから名称が「マイレージバンク」バンク=銀行すなわち銀行に預けるということになります。
12月17日~お一人様8000マイル2名様から4名様が利用条件で、「おともdeマイル」キャンペーンが始まります。8000マイルで福島から沖縄の往復が出来ます。リオンドール、ダイユーエイトのポイント券80枚でお一人がいける計算です。通常だと150枚(15000マイル)必要です。
次回はマイルのリサイクル法、究極の?マイルのリサイクルの超裏技を教えます。お楽しみにJALさんANAさんには内緒でね・・
イタリア ナポリ近郊にあるポンペイ遺跡は、古代ローマの都市と人々の生活ぶりをほぼ完全な姿で今に伝える貴重な遺跡です西暦79年8月24日、ナポリ湾を見下ろすベスビオ火山が大噴火すると、南東10キロに位置したポンペイの町は火山灰に埋もれてしまいました。
その後、およそ1700年の時を経て始まった本格的な発掘によって、古代都市の様子がまるで時が止まったかのように、当時の生活ぶりがよみがえりました。
リアルにな家族で寄り添う姿がナポリポンペイでは見ることができます。当時の豊かな生活ぶりが覗えます。整備された道路や水路もあります。
一番左の写真が噴火したベスビオ火山が写っています。あんなに離れている山が噴火して、この町の人たちを飲み込んでしまったとは・・・大規模な噴火が窺いしれます。逃げることもできずに、恋人同士がお互いにかばうように横になっている姿を見ると・・・感慨深いものがあります
この地区のワインで、ラクリヤマクリスティ『キリストの涙』というベスビオ火山のラベルのついたワインがあります。この遺跡のことを思い出しながら、当時の人たちに思いを馳せ、ワインを頂くと・・・少し切ない気持になります
『地中海式ダイエット』第4弾ご好評いただき、いよいよ今回が最終回です。 おいくし食べて、健康になりましょう前回までのおさらいです。
オリーブオイルをよく使う。
パスタを食べる。
魚介類を使った料理が多い。
脂肪の少ない肉類や乳製品が多い。
ここまでが、前回までのおさらいです。
つづきは・・・
緑黄色野菜とフレッシュハーブをよく使う。
トマトやピーマンだどの緑黄色野菜をタップリ使うのも特徴です。これらの野菜には、動脈硬化やがんを予防すると言われているβカロテンや各種ビタミンが豊富です。また、ハーブには風味を高めたり、胃腸の働きを活発にするものもあります。左から2番目は、フィノッキオ(ウイキョウ)3番目は、アンティチョーク(西洋アザミ)
ワインを飲む。
ワインにはポリフェノールが含まれ、特に赤ワインはポリフェノールが多く動脈硬化などの予防する働きがあります。また、お肉などの脂などをさっぱりとした口当たりにしたり、食べあわせ方で、さらにお料理のうまさを引き立てる効果もあります。適度なアルコールは、血流がよくなり代謝アップも期待でき、会話も弾みます。
楽しんで食事をする。
とにかく、何事も楽しんですごしますワインを飲んで饒舌に語ったり、美味しいお料理に舌鼓を打ったり・・・とにかく、会話や食事を楽しんでよく笑います
笑いは、活性酸素を抑制する働きがあることも研究でわかっています。
くよくよしないで、何でも楽しく過ごす・・・毎日を謳歌することがイタリア人は得意です
無理なダイエットをしないで、普段の食事から健康で美しく楽しく過ごす・・・そんな生活と密着している医食同源が、地中海式ダイエットなのです
これで、『地中海式ダイエット』の特集は、最終回です
今度は、イタリア人がこだわって作っている食材などを紹介をしていきますのでお楽しみに
ローマは紀元前7世紀の中頃にラテン人とサビニ人が町を築いて以来、2600年以上の歴史を持ちますローマ帝国の都として栄えた「永遠の都ローマ」には、ローマ帝国の中枢フォロ・ロマーノ、アウグストゥス霊廟、円形闘技場コロッセオ、神殿パンテオン、トラヤヌス帝記念柱、コンスタンティヌス帝凱旋門など、数多くの古代の遺構が残り、ローマ帝国の栄華を今日に伝えています。
コロッセオの内部を見学することがでます。初めての人は是非中をじっくり見学したいところですね。コロッセオの外には、中世の衣装を着て、記念撮影できる様、売り込むイタリア人がいたりしますその時は、値段を聞いて必ず値切りましょう
チケットがカラカラ浴場や美術館など三箇所見れるチケットが販売されていています。金額は忘れてしまったが、結構いい値段したのに驚いたことを覚えています