なぜ極寒キャンプなのか?
それはどんな状態を言うのか?
どの程度寒いのか?
様々な疑問を、皆様お持ちでしょうけれど、とりあえず、モノが凍るわけであります↓
地面も凍り↓
バイクも凍るのであります。
しかし、そんなに寒くても朝陽とともに、OJIさんたちは起きるのです。
↓富士山も朝はくっきり見えます!
さわやかな朝、朝食は。。。
昨日の延長でした。。。。
↓朝からホタテを焼くとは、思わず。。。
↓うどんの残り汁をすするとは(昨夜、テーブルに放置して寝てしまいましたが、ここ周辺の野生動物たちは、しつけが行き届いており、全くの手付かず)、誰も予想だにしていなかったのでした。。。
しかし、どれも、相変わらず
旨い
体が温まる
なので、OKであります。
ゆったりと、朝食をとること1時間ほど、テントを覆っていた霜もすっかり解けて、乾いたところで、撤収。
その横では、既にお仕事開始でした。
ということで、OJIさんたちは、ひとまずここで解散。
すっかり風邪が治ったMarloweさん、
そして、昨夜の宴会が継続中のAkiraさんと3人で、
戦車道を砂埃を立てて爆走し、向かった先は、
お約束の「朝風呂」
ヘルシーパークで、富士山を拝みながら、炭臭いからだをきれいにして
家路に着きました。
もうすこしで、もう一泊するところでした、
危ない危ない、気をつけよう。。。
帰りの東名は、キャンプ道具満載の2台のGSが、爆走でした。
傍からみたら、トラックみたいなバイクが突っ走ってるんだから、不思議な光景なんだろうねぇ、なんてことを無線でつぶやきながらのAkira走りでした。
おしまい。