Look at the Dawn Sky (^^)

生きとし生けるものが幸せでありますように。

2/21 dream walker 3rd

2014-02-21 08:28:26 | 日記
(^^)やはり朝にお月様とお天道様を拝めると気分がいいなーでござるよー。


二月も半ばを過ぎて、日の出時刻も06:44まで上がって来ました。夏至まで毎日一分弱のペースで曙が早まります。


夜勤明け、職場からいつもの川辺に直行すると、鴨さん御一家とカイツブリのおチビ殿方の集会に出くわしました。




雲もみるみる焼けてきて。




( ̄^ ̄)ゞ朝日殿がお顔を出します。ホント早く望遠カメラが欲しいところでござる。

お天道様の直上の雲がプリズムの役目を果たして、黄色い光の帯が上空を真っ直ぐに貫きます。



















では(・<・)おジョビを探せ!!Lv4

今朝もいい気分です。



それでは今朝もdreamのお話の三回目です。


前回は夢を見るまでのプロセスは自分で観察出来る、という所まで綴りました。


今、私達が自分で確認出来て分かっていることを素直に考えた現時点の結論は。


私達の視覚は光を眼で受ける光学的なシステムの他に、光を必要としない、そして眼を必要としない、別系統の視覚システムがあると考えられます。(結構衝撃的です!)


夢を見た事が無いという人がいるのかどうか実際のところは分かりかねますが、夢を見た事がある人にとっては規定の事実として良いと考えます。


そして現代の社会に於いて光学的に視認出来ないものが見えると主張するなら、それらは全て幻覚…要するに嘘や勘違いなどと処理され、まともに相手にされる事はないという状況です。


確かに主観的な感覚の自己申告は、第三者にとっては嘘なのか本当なのか分かりません。


しかし、第三者に対して証明することは困難であっても、自分自身にとっては本当にせよ嘘にせよ自明の事実であることは確認済みです。


但しこれは光学的な視覚以外の視認システムがある、という事を認めた上での話になります。


文字通り幻を眼に頼らずに見るという意味の幻視を、通常の眼で見た視覚情報と混同しては‥通る話も通りません。


大体は通らないどころか、立派な嘘吐きとして成立してしまいます。要注意です。(笑)


光が眼球から視神経を経て脳に至る通常のプロセスとは別系統で見えるもの…それは別系統とはいえ無関係ということでもない、と考えます。


レム睡眠に置ける眼球運動。


もし夢を見るシステムが通常の視覚システムと無関係であれば、レム睡眠と呼ばれる眼球運動が起こる理由が分からなくなりますね。




つづく



それでは今朝の眼球運動はこれまでに御座います。



よい一日を♪






230 拝