消費増税の目的は財務省の天下り確保、
「なりすまし受診対策」で外国人受診に在留カード要求へ、外国人差別につながらないよう
日本人にも運転免許証などの提示要求 政府 https://www.youtube.com/watch?v=fRj2-NOhmWc
奈良市で2004年11月に起きた女児誘拐殺人事件を教訓に、市教委が今月17日に開いた「子ども安全の日の集い」で、市教委教育総務部の男性次長(59)が、集会中にスマートフォンを操作したり、居眠りをしたりしていたことがわかった。次長は行為を認め、「スマホが気になった。申し訳ない」と話している 市教委によると、集会は、04年11月17日に小学1年だった有山楓(かえで)さん(当時7歳)が誘拐、殺害された事件を受け、同日前後に毎年開いている。今年は地域住民ら約300人が参加し、楓さんを追悼したほか、関係者が通学路の安全対策などについて報告した 集会は約2時間半行われ、次長はその間、演台の近くの関係者席に座り、報告を聞きながら、断続的にスマホを触ったり、居眠りをしたりしていた。次長は読売新聞の取材に、スマホについて「フェイスブックの反応が気になった。趣味の車の画像も見ていた」と説明。居眠りについては「花粉症の薬の影響」とし、「反省している」と述べた 中室雄俊(たけとし)教育長は「幹部職員として自覚が足りない行為で、申し訳ない。市全体で襟を正したい」と話している 読売新聞