元護衛艦しらね-
実艦的となって雨の関門海峡を舞鶴へ https://youtu.be/jtteWZoHfms
日本の戦闘機・米カールビンソン艦載機と
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で30日、中国海警局の船3隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した
尖閣周辺で中国当局の船が確認されたのは2日連続
第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載している
菅官房長官は同日の記者会見で「約50キロ・メートル離れた北朝鮮内陸部に落下したと推定される」と明らかにした。米国や中国などが圧力を強める中、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)政権が再び挑発行為に出たことで、核・ミサイル開発阻止を巡る駆け引きは緊迫度をさらに増しそうだ
米韓軍がミサイルの種類を分析中だ。聯合ニュースは、新型の対艦弾道ミサイル「KN17」のほか、「北極星2型」(射程2000キロ・メートル)や「スカッドER」(同1000キロ・メートル)の可能性があると報じた