プロパガンダ紙「チャイナ・ウォッチ」を中止
https://www.youtube.com/watch?v=56rEuyRp5T8
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中国政府が「台湾独立派の頑迷(がんめい)分子」とみなす人物の監視リストを作成し、「罰する」と言明した。活動資金の提供者も含むとしており、台湾人だけではなく、日本人を含む外国人も処罰対象となる可能性がある。
日米など先進国も治安当局が国家安全を脅かす人物リストを内々に作ることはある。だが中国の目的はリストの作成で共産党政権の意に沿わない人物をあぶり出し、摘発の恐怖心を植え付けることにある。これは看過できない。
中国の「反国家分裂法」や刑法で定めた「国家分裂罪」などを根拠として、リストへの掲載を理由に誰もが中国の入国時に拘束される恐れがある。日本を含む国際社会は連携してリスト作成の真意と効力を糺(ただ)すべきだ。
これは台湾内外の人々を脅迫する「心理戦」である。中国が台湾をのみ込もうとしているのは明白で、許してはならない
6月末に施行した「香港国家安全維持法」で、中国当局は香港独立派を含む民主派勢力への弾圧を正当化している。香港の永住権をもたない海外在住者も同法の適用対象だ。台湾独立派の監視リストも、その延長線上にある。
中国は国際社会に約束した香港の「一国二制度」を有名無実化している。まして台湾には実効支配さえ及んでいない。台湾を中国の脅しから擁護するのは民主主義陣営の責任だろう。
https://www.youtube.com/watch?v=_CBu5ivEVgE
https://www.youtube.com/watch?v=zApcbqgWiEk
https://www.youtube.com/watch?v=Ri90z1-Phtk
https://www.youtube.com/watch?v=P9aiLlBoAP4
https://www.youtube.com/watch?v=id-8D_71Fuk
https://www.youtube.com/watch?v=EemUb2q1eXI
https://www.youtube.com/watch?v=jRRtaBY78_c
https://www.youtube.com/watch?v=NH_Emmo5SKg
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米共和党のトランプ大統領の支持者ら数千人が12日、首都ワシントン中心部で集会を開き、選挙で不正があったと訴えた。近くではトランプ氏に抗議するデモも開かれ、両陣営が乱闘となった。ワシントン・ポスト紙(電子版)によると、同日夜になって少なくとも4人が刺されて負傷し、病院に運ばれた。
ホワイトハウス近くの広場には、旗を持ったトランプ氏支持者が集結。同氏が乗ったとみられる大統領専用ヘリコプターが上空を旋回すると、大歓声が起きた。ヘルメットや防弾チョッキを着けた親トランプ氏の極右組織「プラウド・ボーイズ」のメンバーらも隊列を組んで行進。警官隊は反トランプ氏のデモ隊と衝突が起きないよう厳戒態勢を敷いたが、乱闘を防ぎきれなかった。
トランプ氏支持の集会に参加した西部カリフォルニア州のピート・ケイディさん(59)は「4年前、民主党はトランプ大統領の当選を不当だと批判した。われわれの多くはバイデンを受け入れず戦い続ける」と語った。(共同)
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