暮らしのなかで

ポメラニアンと共につぶやいています。

暮らしのなかで

2021-08-27 05:32:47 | 暮らしの中で


先人の言葉に・・冷や酒と忠告はあとでじわっときくものだ・・・

人間は、自分で気づいていない盲点や、それを指摘してくれるのが忠告だが、
時世言葉の、ハラスメントによるモラハラ被害と忠告は相手の意に反するものだから、
      安易にやると傷ついて対立をきたす・・・・だから、
忠告は受けたくもなければしたくもないというのが、多くの人の本音だろう。

自分で気づかない欠点を知り、これを改められれば、人は一回りも二回りも、
   人間は大きくなり、その結果、相互の信頼関係、人間関係は・・・
一段と深いものになり、自らを高めるためにも、叱ってくれる人を持つことの、
          幸せに心から感謝をしましょう・・・

現代社会は複雑な人間関係に取り囲まれており、反目しあう多くは理解しあえないことの
原因であり、話すこと、聴くこと、軽視や無視が根底にあり、対話の意義や重要性を
     認識し自らを高めるためにもと願って投函した次第であります。
【古い奴だとお思いでしょうが、古い奴ほど新しいものを欲しがるものです】
      鶴田浩二のセリフじゃござんせんが・・・・ご理解を・・・

     

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする