前日に早寝をしたりょうちゃん。この日は6時半に起床。
ベランダに出て、前日にショッピングセンターで買ったトラックのおもちゃとビーチボールで、パパとご機嫌に遊んでました。
その後、9時にバアバと待ち合わせして朝食。前日と違うレストラン、オーシャンウイングのアクアへ。
なぜかこっちの方が断絶静かで、落ち着いてていい!
もうひとつのレストランより、スペースも狭いし、料理の品数も少ないみたいだけど。
りょうちゃんは、マンゴーがすっかりお気に入りで、マンゴージュースもたくさん飲んでたけど、見たいもの、触りたいものが多過ぎて、じっと座ってられず、あまり食が進まなかったね。
朝食後は、そのまま目の前の海へ。
りょうちゃん、海はどうかなぁと思っていたら、砂が足に付くのを嫌がり、一瞬で終了。
仕方なくプールに行ったけど、これまた怖がって、プールにはほとんど入れませんでした。足をぴちゃぴちゃしただけで、後はプールサイドでおもちゃで遊んでいただけだけど、仕方ないか。
プールを1時間半ほどで切り上げ、お昼寝後は街の散策へ。と言っても、ホテルから歩いて行ける範囲だけ。野良ヤギ(正確には放し飼いヤギ)がたくさんいたり、通りすがりの小学生くらいの子が声をかけてきたり、ラプラプ像のある公園でちょっとしたお土産を買ったりして、ちょっと楽しかったな♪
ただ、露店は鉄格子越しに買い物するようになっている店が多く、治安の悪さを実感。
セブ島はわりと治安が良いほうだと聞いていたけど、日本人の感覚で言う「治安が良い」とはだいぶ掛け離れてるみたい。
街歩きを1時間ほどで切り上げ、車で20分くらいのところにあるフィリピン料理レストランへ。
ここは、ネットの口コミに、値段も手頃でわりとおいしいと書かれていたところで、実際にどれもおいしかった(o^~^o)♪
このお店は、外に小屋みたいなのがいくつか建っていて、それぞれにテーブルが1つと椅子が置かれています。
すぐ近くの席は空いていて、そこに、室内の大きなテーブルを囲んで一族で食事会をしていた20人くらいのグループの中の子供たちだけがやってきて、遊びはじめました。
当然、りょうちゃんは気になって仕方ない。トコトコ近寄って行ったら、みんなが仲間に入れてくれて、いつの間にか一緒に遊んでました(笑)
子供同士は打ち解けるのが早いなぁ。
途中、フィリピンの子たちのお母さんもやってきて、りょうちゃんも入れて写真撮影。
りょうちゃんの顔をカメラに向けさせようと、一生懸命「ベイビー、ベイビー」って呼んでました。
さらに、子供たちが自分たちの席に戻ると、その後を追いかけて行ったりょうちゃん、小さな女の子の席を少し空けてもらって、ちゃっかり座ってる!
さすがにそれはどうかと思い、また私たちの食事も終わっていたので、ホテルに戻るために連れて行こうとすると、りょうちゃん、お姉ちゃんたちに泣きながら
「いっしょいく~、いっしょいく~」
と、つまりは一緒に行こうよ~と、一生懸命伝えてました。
楽しかったから、すごく楽しくて、構ってもらったのが嬉しかったから、それだけに、お別れは辛いよね…。
最後はちょっとかわいそうだったけど、本当に、とっても良い経験ができたね!
ベランダに出て、前日にショッピングセンターで買ったトラックのおもちゃとビーチボールで、パパとご機嫌に遊んでました。
その後、9時にバアバと待ち合わせして朝食。前日と違うレストラン、オーシャンウイングのアクアへ。
なぜかこっちの方が断絶静かで、落ち着いてていい!
もうひとつのレストランより、スペースも狭いし、料理の品数も少ないみたいだけど。
りょうちゃんは、マンゴーがすっかりお気に入りで、マンゴージュースもたくさん飲んでたけど、見たいもの、触りたいものが多過ぎて、じっと座ってられず、あまり食が進まなかったね。
朝食後は、そのまま目の前の海へ。
りょうちゃん、海はどうかなぁと思っていたら、砂が足に付くのを嫌がり、一瞬で終了。
仕方なくプールに行ったけど、これまた怖がって、プールにはほとんど入れませんでした。足をぴちゃぴちゃしただけで、後はプールサイドでおもちゃで遊んでいただけだけど、仕方ないか。
プールを1時間半ほどで切り上げ、お昼寝後は街の散策へ。と言っても、ホテルから歩いて行ける範囲だけ。野良ヤギ(正確には放し飼いヤギ)がたくさんいたり、通りすがりの小学生くらいの子が声をかけてきたり、ラプラプ像のある公園でちょっとしたお土産を買ったりして、ちょっと楽しかったな♪
ただ、露店は鉄格子越しに買い物するようになっている店が多く、治安の悪さを実感。
セブ島はわりと治安が良いほうだと聞いていたけど、日本人の感覚で言う「治安が良い」とはだいぶ掛け離れてるみたい。
街歩きを1時間ほどで切り上げ、車で20分くらいのところにあるフィリピン料理レストランへ。
ここは、ネットの口コミに、値段も手頃でわりとおいしいと書かれていたところで、実際にどれもおいしかった(o^~^o)♪
このお店は、外に小屋みたいなのがいくつか建っていて、それぞれにテーブルが1つと椅子が置かれています。
すぐ近くの席は空いていて、そこに、室内の大きなテーブルを囲んで一族で食事会をしていた20人くらいのグループの中の子供たちだけがやってきて、遊びはじめました。
当然、りょうちゃんは気になって仕方ない。トコトコ近寄って行ったら、みんなが仲間に入れてくれて、いつの間にか一緒に遊んでました(笑)
子供同士は打ち解けるのが早いなぁ。
途中、フィリピンの子たちのお母さんもやってきて、りょうちゃんも入れて写真撮影。
りょうちゃんの顔をカメラに向けさせようと、一生懸命「ベイビー、ベイビー」って呼んでました。
さらに、子供たちが自分たちの席に戻ると、その後を追いかけて行ったりょうちゃん、小さな女の子の席を少し空けてもらって、ちゃっかり座ってる!
さすがにそれはどうかと思い、また私たちの食事も終わっていたので、ホテルに戻るために連れて行こうとすると、りょうちゃん、お姉ちゃんたちに泣きながら
「いっしょいく~、いっしょいく~」
と、つまりは一緒に行こうよ~と、一生懸命伝えてました。
楽しかったから、すごく楽しくて、構ってもらったのが嬉しかったから、それだけに、お別れは辛いよね…。
最後はちょっとかわいそうだったけど、本当に、とっても良い経験ができたね!