ちょっとブログから足が遠のいていました。
この2週間ぐらいいろいろありまして。
それは会社を辞めるかどうか迷っていたことです。
一回は「辞める」と決心しました。
でも辞めると決めても、いきなり上長に打ち明けるのはどうかなぁと迷っていました。
私には会社に信頼できる先輩が2人います。
せめてその2人には話しておこうと思い、1人の先輩と飲む機会を設けました。
先輩と話ているうちに、自分の決心が本物ではないということに気づきました。
おそらく本当に決めいていたら、先輩に話すことなく上長に話をしていたでしょう。
あと先輩と話す中で浮かんだのは「自分は甘い」ということ。
先輩から「きみは甘い」とか、そんな感じのことを言われたわけではありません。
理由はよくわからないのですが、「自分は甘い」ということを感じました。
自分はボクシングが好きで、仕事を長期間離れ、一度真剣にそれをやってみたいという
思いが非常に強く、それが大きな理由の一つで会社を辞めようかと思いました。
ただ、今はまだ辞める段階ではないような気がするのです。
ボクシングは仕事をやりながらでもやることができます。
日本チャンピョンでさえ、大部分の人は仕事を掛け持ちして、ボクシングに打ち込んでます。
とりあえず、会社(仕事)は続けます。
仕事を続け、自分の好きなこともやる。
そしていつか自分の本当の道を決める。
その思いが固まったので、久しぶりにブログを綴ってみました。
この2週間ぐらいいろいろありまして。
それは会社を辞めるかどうか迷っていたことです。
一回は「辞める」と決心しました。
でも辞めると決めても、いきなり上長に打ち明けるのはどうかなぁと迷っていました。
私には会社に信頼できる先輩が2人います。
せめてその2人には話しておこうと思い、1人の先輩と飲む機会を設けました。
先輩と話ているうちに、自分の決心が本物ではないということに気づきました。
おそらく本当に決めいていたら、先輩に話すことなく上長に話をしていたでしょう。
あと先輩と話す中で浮かんだのは「自分は甘い」ということ。
先輩から「きみは甘い」とか、そんな感じのことを言われたわけではありません。
理由はよくわからないのですが、「自分は甘い」ということを感じました。
自分はボクシングが好きで、仕事を長期間離れ、一度真剣にそれをやってみたいという
思いが非常に強く、それが大きな理由の一つで会社を辞めようかと思いました。
ただ、今はまだ辞める段階ではないような気がするのです。
ボクシングは仕事をやりながらでもやることができます。
日本チャンピョンでさえ、大部分の人は仕事を掛け持ちして、ボクシングに打ち込んでます。
とりあえず、会社(仕事)は続けます。
仕事を続け、自分の好きなこともやる。
そしていつか自分の本当の道を決める。
その思いが固まったので、久しぶりにブログを綴ってみました。