心配ないさ~

ふくたまの日常生活のつぶやき

【レーシック(PRK) 14】手術2日後-右目-

2011年12月04日 17時17分28秒 | レーシック(PRK)
今日は当初予定通り会社に出勤してきました。

朝起きると昨日と同じように右目が充血していたので、さっそく目薬4点セットを
さします。

しばらくすると充血がひいてきたので、いざ会社へ!

もう痛みは全くといっていいほどありません。

ただ、まだやはり視力が不安定なせいか、今日は見え方がいまいち。

PRKは手術から2~3日はとても見えが悪くなると言われるので、
まあ焦らずにいこうと思います。

会社に着いて、いつものようにふくたまノートPCと、サーバマシン(ふくたま個人所有)を
起動します。

さーて、二日休んでいるので、結構メールがたまっているだろうなぁと思い
メールチェックからスタートします。

すると、モニターがよく見えず、あまり集中できません。

「やっぱ手術2日後だし、今日は休んでればよかったな~」とちょっと思いました。

ただ、明日は重要な進捗会議が朝一で開かれるので、その準備だけはしなければ
なりません。

とりあえず、メールチェックと、進捗会議の準備だけ済まして、
出社してからわずか2時間で退社。

誰も出社していないし、納期前ではない休日出勤は、正直いつもこんな感じです(笑)


今日は休日、さらにポカポカで快晴ということで、とにかく人が多かったですね~。

途中川崎駅で降りてラゾーナに寄ったのですが、もう人、人、人で溢れ返って
おりました。

少しでもホコリを目に入れたくないので、人ごみの中では基本右目は閉じて、
左目のみ歩いていきます。
(防護メガメをかけているし、保護用コンタクトレンズもしているし、そこまで
 神経質にならなくてもいいと思いますがね…)

ということで、朝9時に家を出て、午後3時前には家に帰ってきました。


明日に備え、今日も夜10時には寝床に就きたいと思います。

【レーシック(PRK) 13】手術翌日検査-右目-

2011年12月03日 13時07分56秒 | レーシック(PRK)
【1.病院へ】
 昨日は手術が終わった後、まっすぐ家に帰り安静にしていました。

 手術当日は特に安静が必要とされます。

 寝たのは夜10時。

 普段は夜12時すぎに寝る生活なので、10時に寝れるかちょっと不安でしたが、
 手術の緊張からくる疲労と無事終了した安堵感からか、すんなり眠りにつくことが
 できました。

 朝は6時半に目が覚めました。

 目が重く、まだ眠たい…。

 でも8時間半寝たんでそろそろ起きるかと思い起床。

 鏡で右目を見てみると、結構充血していました。

 さっそく昨日もらった、目薬4点セットをさしていきます。

 朝食を取ったら8時になっていました。

 検査は10時半からなので、すこし寝ることにしました。

 ちなみに、検査とは手術後翌日検査のことで、術後の経過や、もし合併症が起こって
 いた場合、早期に発見し対策を打つために、私が通っている病院では
 レーシック、PRK共に必ず行われる検査です。
 (PRKのみ手術3日後検査があります)

 9時に目覚ましに起こされ、再び鏡を見てみます。

 右目の充血は見事になくなり、9時半に家を出ました。

 途中電車に乗っている間、左目をつぶり右目の、右目をつぶり左目の見え方を
 比較していきます。

 どう見ても、昨日手術した右目の方が、遠くの文字までよく見えます。

 左目の視力は0.4、右目は手術前は0.3でした。

 0.4の左目より、右目の方が見える…。

 でもPRKは術後はかなり見えずらくなると言われていたから、
 気のせいだろうと考えるようにしました。

【2.検査】
 時間通り病院へ到着。
 受付で問診票を受け取ります。

 問診票には「術後に痛みはありましたか?」、「気になる点はありますか?」という
 質問がありました。

 そして、「手術を受けた感想をお聞かせください。」、
 「当院に対する印象をお聞かせください。」とありました。

 私は
 「手術中は痛みはありませんでした。
  PRK特有の手術後の痛みがほとんどなく、これから徐々に視力が良くなって
  いくのがとても楽しみです。」
 と、正直な感想を記入していきました。

 最後に昨日ブログに書いたように
 「手術直後に先生から『とてもきれいにできました』と言っていただき、
  私にこれから視力がよくなっていくという大きな期待感を抱かせてくれる
  とてもありがたいお言葉でした。」
 と記入しました。

 問診票を受付に提出し、しばらくしたら看護師の方から
 「ふくたまさん、検査を始めます」と声がかかります。

 まず、屈折検査を行いました。

 その後、昨日手術した右目の裸眼視力を測定していきます。

  右、左、左、上、下、…分かりません

 と私はこれまで通り分からなくなるところまで、目に映るマークを口にして
 いきます。

 すると、看護師の方が

 「ふくたまさん、1.0ですよ!!
  普通はPRK手術翌日は0.2とか0.3ぐらいなんですが、
  すごい回復が早いですよ!!!」

 と驚いた口調で私に言います。

 やっぱり!!

 病院に来るまでに、電車の中でやっていた一人視力検査(笑)の結果は
 間違っていなかったんだ!!
 と嬉しくなりました。

 よく考えると、道中は裸眼でしたが、見えにくいとか、風景がぼやけてしんどいな
 といった感覚が一切なかったのです。

 これまでは裸眼だと風景がぼやけ、目から入ってくる情報が不確かになりとても
 しんどかったです。
 だからずっと眼鏡をかけ続けていました。

 手術翌日で右目の視力が0.3から1.0になった…。
 視力が完全に回復するまで一般的には1~3ヶ月かかると言われるPRKですが、
 今の時点で視力が1.0になっているという事実。
 もうすごく嬉しくて言葉になりません。

【3.診断】
 最後に昨日手術をしていただいた医師の先生から診断を受けます。
 先生は測定器を使い、念入りに私の右目を見ていきます。

 そして
 「通常よりすごい回復が早いですね。
  もう上皮が6割元に戻っています。」
 と言われました。

 最後に
 「すごく順調ですよ」
 とお言葉をいただきました。

 病院を出た後、やはりこの病院にしてよかったなぁとしみじみ思いました。

 角膜実質をレーザーで削るのは機械で行いますが、角膜上皮を削るのはブラシを
 使い医師の手作業で行います。

 角膜上皮を削るのがうまかったからこそ、私の角膜上皮の回復が早いのだと
 思っています。


右目の視力が安定していき、どれだけ良くなるのかという楽しみと、
二週間後の左目の手術が待ち遠しいという気持ちでワクワクしています。

早く右目の上皮が完全になるよう、今日も家でゆっくり静養したいと思います。

【レーシック(PRK) 12】手術-右目・後半-

2011年12月02日 17時52分36秒 | レーシック(PRK)
【1.手術開始直前】
 手術用のスリッパに履き替え、前を進む看護師の方について行きます。

 看護師の方が足で自動ドアの開閉装置を踏み、扉が開きます。

 いよいよ手術室に足を踏み入れます。

 手術を受けるのが初めてなら、手術室に入るのも初めてです。(当たり前か 笑)

 手術室に目を向けると、医療マンガさながらの風景が目に入ってきます。

 そして皆さん手術着。(これも当たり前か 笑)

 麻酔が効いているせいか、緊張しているせいか、4人ぐらいの方が手術室にいるという
 判別しかつきません。

 皆さん一声に「宜しくお願いします~!」と声を発します。
 対して私は「宜しくです~」とちょっと小さな声を返します(笑)

 看護師の方に促され、手術用の椅子に寝そべります。

 男性の助手の方から、「はい、頭はその位置でいいですよ」と言われます。

 すかさず、手術担当の先生は「いや、もっと上に来た方がいい」と言い、私はズリズリ
 頭の位置を上にしていき、先生は「あ、いいね。それでいこう。」と言います。

 ところが女性の助手の方が「線をはみだしています。もう少し下にしないと。」と
 先生に突っ込みを入れます。

 突っ込まれた先生は「ム、そうか。じゃあもう少し下で…。」とちょっと不満げな様子。

 このやり取りは、私が会社で後輩に突っ込まれた時の、私の反応に何か似ていて、
 おもしろかったです(笑)

【2.角膜上皮の除去】
 さあ、いよいよ手術開始。

 まず、左目に眼帯を付けます。

 そして手術中にまばたきをしないよう、右目の周辺にテープを巻いていきます。

 先生から「アゴを上げて、この赤い点滅を見続けて」と言われました。

 そしてすぐに、ブラシが目の前に現れます。
 いよいよ角膜上皮の除去です。

 ブラシというのはその名の通りで、目の黒目程の大きさのブラシが回転して私の
 目に近づいてきます。

 回転するブラシが目に触れます。

 目に触れているという感覚はありますが、麻酔を打っているため痛みは全くありません。

 ブラシで上皮を削り、先生が削れ具合の測定をする、そしてまた削るという作業が
 何度か続きます。

 目にブラシが触れているわけで、つい目をそらし、動かしたくなります。
 でも、真上にある赤い点滅を見続けました。

 この時はとにかく必死でしたね~。

 『最高の手術結果を得るんだ!』ってね。

【3.角膜実質へのレーザー照射】
 上皮の除去が終われば、視力を良くするために角膜実質へレーザーを照射します。

 装置が目の前に現れます。

 すると、一気に部屋が暗くなりました。

 『レーザーが照射されている間、焦げ臭いにおいがすることがありますが、
  心配いりません。』と事前説明を受けていました。

 そんなに焦げ臭いにおいがするのかなぁ。それを嗅いだらちょっと慌てるかもなぁ
 なんて少し不安に思っていました。

 さあ、これまでと同じように赤い点滅を見続けます。
 レーザーは照射されているようですが、よく分かりません。
 焦げ臭いにおいも一切しません。

 すぐに部屋が明るくなり
 「ふくたまさん、手術が終わりました!!!」と先生が言われました。

 天井を見てみると、ものすごく視界がクリアーでした。

 『ん?ちょっと待てよ、PRKは手術後はむしろ見えなくなるはずだよな?』
 と思いました。
 術式上、これは絶対のことです。


 でも、私は一瞬非常にクリアーな世界を見たのです。


 ふいに手術室のみなさんから「おつかれさまでした!!」と声がかかりました。

 レーザー照射開始からこの間わずか20~30秒程度。

 先生からは「非常にうまくいったよ」と声がかかり
 私はあっけにとられ小さく「そうですか」としか言葉が出ませんでしたが、
 嬉しさのあまり笑みを浮かべます。

【4.手術の終わり】
 最後に保護用コンタクトを先生から丁寧にはめてもらいました。

 これにて手術は全て終了。

 私は慎重に手術用の椅子から降ります。

 手術室から出る時にもう一度みなさんから「おつかれさまでした!」と
 言っていただき、私は「ありがとうございました」とお礼を言い、深々と
 頭を下げ、手術室を出ました。

 先生も一緒に手術室を出て、その場で検査器を使い、手術後の右目の様子を
 見ていただきました。

 「うん、とてもきれいにできた。」と言っていただきました。

 そのお言葉は私に大きな期待を抱かせてくれるものであり、
 これからどれだけ視力が良くなっていくのか、とても楽しみです。


今は手術から6時間が経過し、やはりと言うか、右目の視力は良くなって
いません。

でも、レーザー照射後、暗い部屋がパッと明るくなった時に
私は全てがクリアーな世界を確かに見たのです。

きっとそれは、視力が良くなった時の世界を神様が一瞬私に
プレゼントしてくれたのかなと思っています。

【レーシック(PRK) 11】手術-右目・前半-

2011年12月02日 16時48分11秒 | レーシック(PRK)
それでは今日受けた右目のPRK手術の様子を書いてみたいと思います。


受付予定は午前10時30分。
10分前に病院に到着しました。

受付の方から、「それではこのシールを左胸に付けてください」と言われました。

シールには
 右 ふくたま様
と書かれていました。

言われるままシールを左胸に貼ります。

受付の方から、「精神を安定させる薬がありますが飲まれますか?」と言われ
私は「はい、いただきます。」と答えます。
生まれて初めての手術ということで少し緊張していましたが、手術中にパニックに
なるとも思えません。
でも、一応飲んでおこうと思いました。

しばらくして、「ふくたまさ~ん、どうぞ」と言わけ検査室へ通されます。

屈折の検査だけ行い、すぐに今日手術していただく先生の診断がありました。

右目の状態を見てもらい
「状態はいいですね。では予定通りこれから手術を行いましょう」
と言われました。

いよいよ最後のOKが下され、手術となります…。

最後に先生から
「それでは頑張りましょう」
と言われ、その時私は「そうだ、手術を受けるのは自分なんだ」ということを
思い出しました。

手術中に目がキョロキョロすると、あまり良くないみたいです。
だから、一点を集中し、目を動かさないようにすることが大事なのです。

手術をしていただく先生も頑張ってくださる。
後は手術を受ける自分も目を動かさないよう、頑張らなければと思い直しました。

診断後、一旦受付で待機するよう言われました。
受付に戻ると、私と同じように左胸にシールを付けている人が4人いました。

スーツを着たおじさん、主婦らしき女性、私よりちょっと年上っぽい男性、
年配の女性。

その病院は手術日は週に一回と決まっています。

そうか、レーシック・PRKを受けるのは私だけじゃないんだと、
目を良くしたいと思う方はこんなにいるんだと妙に感心してしまいました。

先ほど飲んだ精神安定剤が効いているのか、気持ちは非常にリラックスしています。

20分ぐらい待ったかな。
「ふくたまさん、それでは手術を行います」と声がかかります。

検査室を通りこし、その先にある部屋に通されます。

椅子がいくつかあり、ゆったりできる広い応接室といった感じです。

ゆったりとした椅子に座り、看護師の方に麻酔の目薬をさしてもらいます。

手術は右目ですが、左目も違和感を持たないようにということで麻酔の目薬を
さしました。

「それでは、しばらくお待ちください」と言われ、私は目を閉じます。

いよいよかぁ~、会社の後輩は仕事をうまくやっているかなぁ、なんて考えていると
少し意識が遠のいていきます。

ふと目が覚めると、看護師の方から「それでは手術室へ行きます」と声がかかります。

人生初の手術がいよいよ始まります。

【レーシック(PRK) 10】手術後の感想-右目-

2011年12月02日 16時18分19秒 | レーシック(PRK)
右目の手術が終わり、無事家に帰ってきました。

手術としてはうまくいったみたいでホッとしています。

今は度が入っていない防護メガネをかけています。

右目の見え方はというと、先生からはほとんど見えなくなる、かなり見え方が悪くなる
と聞いていましたが、思ったほどでもなく、手術前の状態と同じぐらいの見え方です。

つまり、0.3ぐらいの視力だと感じています。

手術中の痛みはありませんでしたが、麻酔が切れ1時間ぐらいすると目がチクチク
しだしました。

仮眠を取り、午後3時に起きました。

前に書きましたが、私が受けたPRKはレーシックと違い角膜の上皮を削る手術です。

上皮が回復するまで一般的に一週間かかり、それまでは目に痛みが走ります。

その痛みを和らげるため、

1.手術完了時に保護コンタクトをつける

2.痛み止めの目薬を定期的にさす

という対策が取られます。

保護コンタクトはつけてもらったものの、これだけではやはり痛みます。

ということで、痛み止めの目薬4種類を一週間の間、1日五回打ち続けることに
なります。

仮眠を取った後、初めて痛み止めの目薬4種類をさしてみました。

すると痛みがスッ引いていきます!

時折チクチクといった感じはしますが、これを1日五回さし続ければ苦しむこと
なく乗り越えて行けそうです^^
(まだ痛みが大きくなる可能性はありますが 汗)


レーシックは手術直後に視力が回復すると言われています。
『世界が変わった!!』と感動しているコメントを目にすることがよくあります。

対してPRKは手術直後は元の視力か、それ以下になってしまいます。
『世界が変わった!!』というより、『本当に手術したのか|?』と思って
しまいます(笑)
(もちろん、徐々に良くなっていきます)

あと、レーシックは基本的に両目同時に手術します。
PRKは基本的に片目ずつ。

つまり、手術のため取らなければならない時間が2倍になります。
術後検診もレーシックよりもPRKは多いです。

しかも痛みは走るわで、レーシックよりも明らかにPRKの方が手間がかかり
大変です。(金額はだいたい同じ)

■レーシックと★PRKを比較すると

 (※以下は一般的に言われていることで、個人差があります)

■術力すぐに視力が良くなる ⇔ ★視力が完全に良くなるは1~3ヶ月かかる

■術後すぐに感動が味わえる ⇔ ★手術が終わったという感動は味わえるが
                    視力が良くなったという実感は湧かない

■一度に両目手術できる ⇔ ★基本的に片目ずつしか手術できない

■術後の痛みがほとんどない ⇔ ★痛みが一週間に渡り続く

と、なんだかレーシックがいいとこ取りって感じですね…。

ただ、最終的に目が良くなるというのはレーシックもPRKも同じですし、
なにより「目に強い衝撃を受けても大丈夫」というのが、PRKの大きな、そして
最大の利点なのです。

その利点があるからこそ、PRKを受ける人は私のように少なからず存在するのです。


とにかく今は、人生で初めての手術が無事に終わりほっとしています。

これからは毎日視力が良くなっていく感動を味わうことができるでしょう。

【レーシック(PRK) 09】手術当日

2011年12月02日 09時09分54秒 | レーシック(PRK)
今日はお休みをいただいています。

そう、いよいよPRK手術当日です。

片目ずつの手術になるので、今日はまず利き目の右目からです。

5年間悩んだ末、受けることを決めたPRK。

初回検査を受けたのは2週間前。

この2週間はあっという間でした。

手術は目薬による麻酔をするため、手術自体に痛みはないそうです。

ただ、私が受けるのはレーシックではなくPRKなので、PRK特有の術後一週間に
渡る目の痛みがあります。

どれほどの痛みか想像がつかず、それだけが心配です…。

でも、1日後検査、3日後検査、一週間後検査と病院に通うし、
痛み止めの目薬もあるし、何とかなる!!

今ブログを書いていて、手術を受けるという実感がわいてきました。

不安はあります、でもワクワクします。

お昼には帰ってくるので、手術の様子なんかを書いてみたいと思います。


今日手術が終われば、度が入っていない防護メガネを一週間かけ続けることに
なります。
一週間後は右目の視力は良くなってきていると思いますので、今かけているメガネは
使わなくなるでしょう

ということで、このメガネをかけるのは今日で最後。
あと数時間で最後となります。

このメガネを買ったのはちょうど2年前の名古屋。

当時私は地獄を味わっていた時期で、今の今まで共に困難を乗り越えてきました。

これまで買ったメガネの中で一番長く使い続けていたものであり、
それをかけなくなるというのは寂しいです。

2年間、今まで一緒に頑張ってきたよね。

ありがとう…。


それでは行ってきます!