おはよう御座います。これから、車の修理に行ってきます。ホーチミン市は今のところ、雨が降っていません。
Keep ya head up.これバスケットをする時の明言。ドリブルをするときに、ボールを見てはいけない。前を見ること。これ、人生にも言えますね。どんなときも、前を向いていないといけません。
修理終わりました。ウォーターポンプかと思ったら、ポンプとエンジンを繋ぐパイプが破損してクーラントが漏れていたみたい。修理費15ドルだったので、安心しました。 pic.twitter.com/68Elo7ziEI
台風8号が発生したみたい。今ちょうど雨が降っています。日本のような大雨のときに、よくベトナム人は台風だと言うときがありますが。日本の台風とは違い、嵐を台風というときがあります。本当に台風のときもあるんですけど。
今日、駐車場の管理人さんが言ってたけれど、彼曰く、「日本はあそこを叩くでしょ?1ヶ月以内で結果がでるよ。」と言ってました。私はイヤイヤと言いましたけど。でも、日本がベトナムと協力するって話、みんな凄く嬉しいようです。割と、テレビでも何でも、日本びいきですからね。
今日もバイクで市内を走りましたが、ここ数年の間で、クラクションを鳴らされる回数が減ったように思います。モラルが上がっているんでしょうかね。逆に、私の方が鳴らしすぎているのかもしれません。
ベトナムでの仕事の醍醐味って、考えたことがなかったけれど、やっぱりあれかな。ピンチな時に、どうするか考えて引っ張ることかな。
ベトナムの方って、保守的な方が多いと思います。駄目となると、行動がとまってしまう時が多いですね。でも日本人だと、コンチクショーって、思うじゃないですか。そういうときに、解決法を考えて、何とか行動させて、成功するときの喜び。
伸びしろがある人材って、それを受け入れて、行動できる人材ですね。今までに数名しかいません。それは、もちろん、外国語が出来ない子もいましたしよ。出来る子なんて、私が言う前に、こうしたいって、しっかりとした子もいるんです。
私がビジネスをする上で大切にしていることは、私のベトナム語を理解してくれる人材を探すこと。外国語ができると、良い面の反面、分からない部分ができたり、賢い子だと言葉で隠す子もいますので、そうなら、ベトナム語だけで十分なんです。
もちろん日本語や英語が完璧で、真正面で正直に出来る方もいます。そういう人材も、ほんの数人。そういう人材は、日本人以上に細やかな方もいます。本当、一握りですね。今までに二人かな。
STAP細胞の件、理化学の知識がないので、単純にあって欲しいと願いたいですが。ただ、プロの方が実験して出来ない結果となったこと。検証実験を凍結することは残念ですが、できれば国会などで証人喚問を行い、あるかないかをはっきりしてもらいたいと思います。
どれくらいで結果が出るのか素人なんで分からないのですが。本当にできると言った人に、数ヶ月もかけて検証する必要があるのでしょうか?それなら、当人に何日必要か聞けばいいのに。何もかも大雑把ですよね。それが、理化学なんでしょうかね。実証した人なら、何日必要か言えるはず。
9月で満92歳になるがこんな歳になっても生活や舞台で好不調の波があるのは恥ずかしいが不思議な気もする。今日は舞台で大きな声が出て都々逸もしっかり唄えて周りが驚いていた。頑張っているつもりでも冬時期はかなり抑え気味だったらしい。生きている限り波が引いたり立ったりするのが人生なのか。