割引がきくうちに、年賀状印刷に出すぞ!と思っていたのに、すっかりこんな時期になってしまった・・・
そして、昼飯時に、申し込み用紙をもらって来ようと思っていたのに、もらって来るのを忘れてしまった・・・・。
あぁ・・・本当にダメダメな私・・・・。
野球
トカぴー・・・。
君らし過ぎる・・・・(笑)
ニッカンさんの記事を読んで笑ってしまった。
「優勝するぞ!」って3回も叫んだのか・・・(笑)
チームヒサシを作る!とか、合コンしたい!とか(笑)
チームヒサシとか言うと、私の中では当時の中日さんを思い出してしまったりするんだけども(笑)
でも、そのくらい明るさ?おバカさんキャラを前面に出していっていいと思うので、頑張って明るいチーム作りをして欲しいな。
もしかして・・君も、拒否したりしたのかな。とか思ったりしている昨今です。
もしかしたら。だけどね(笑)
今年の成績を見る限りでは、悪くはなかったからさ。通年だと、微妙だけどー。
横浜にいた頃の、愛すべきおバカさんキャラで、チームヒサシ改めチーム夜遊び(内輪で勝手に改名)で盛り上げろー!
アゴくん。
5000万に、出来高をつけて更改。
前回は、ダウン提示だったのですね(泣)
そりゃ、可哀想よね。
普段は、かなりケチ臭い私だけど、それはさすがに可哀想って思ったわよー。
抑えに、やりがいを見出したそうなので、来年は、先輩と頑張って競いあって下さい。
その為にも、強い気持ちを持って下さいよー!
捕手くんは、みんな年下になっちゃったんですからねー!!
そう言えば、いつぞやの何かの記事?アゴくんの公式サイト?で見たけど、9月のハマスタでの、取って取られて取り返しての巨人さんとのシーソーゲームそしてサヨナラ勝ち。の時、涙が出てきた。ってあったですね。
野球ってすごい!って思ったのと、ありがとうって思ったのと・・・と・・・
ふと、そんな事を思い出し、寝過ぎで夜がすっかり眠れなくなった昨晩?というか今日?1時くらいから、この試合のビデオをふと見たりした。
サヨナラの輪の中で、唇を噛締めて俯いていたアゴくん。
この時に、思わず「グっ」ときちゃってた。って事なのねぇ。
UPしなかった分は、先輩に、御褒美もらって下さいな!
代わりに頑張った訳だからさ。
木塚くん
300万増を保留。
そうよねぇ・・・300万は私も安いって思うしなー。
500万で!!それでも安いんだろうけど・・・。
この中継ぎ陣と土肥くんも。なんとかアップしてあげたいですなぁ・・・←珍しい
係長、それから課長?
ちょっとでいいからポケットマネーで払ってあげてよぉ~ん♪
アーカソン州兵のイラク派遣と、アルジャジーラ対アメリカ
というのを国営放送で続けてやっていたので見た。
ベトナムと同じだ。
派遣され、そして、その事の重さに、通常の生活に戻った後が恐い。
そう言っていた牧師さんの言葉が印象的だった。
州兵と、国防省の管轄の兵士は違う。州兵は、いわゆる素人兵士であり、派遣される直前に銃器の扱いを覚え、古い戦車などで、前線に向かう。
前線の戦士達は、陸軍もそうだが、1つの駒としか考えられていない。
素人兵士を、復興の為とはいえ前線へ派遣する。
戦闘を主な活動にはしてないとは言え、危険地域での活動は戦場で闘っているのと同じだ。
育成に金のかかっていない兵士の命の重さ・・・
それは、どこの国も考え方は同じ。
奨学金目当てで州兵に入り、狙撃兵になった19歳の若者は、家への手紙に嘘を書いている。
基地でのんびり過ごしている。と・・・
しかし、戦場で日に日に彼らは、逞しくなって行く。兵士らしく・・・
傷つきながら・・・。
しかし、彼らが任務を終え国に帰った時、ベトナム、中東戦争同様、後遺症というものに悩まされるのだろう・・・
戦争が生むもの・・・・・・。
それは、神の顔をした黒い魔物なのかもしれない。
アルジャジーラのバクダッド支局が閉鎖にされた。
その後に、ファルージャの一斉攻撃が行われた。
ファルージャでの戦闘も含め、イラク側から放送し続けたアルジャジーラ。
しかし・・先達ての一斉攻撃の中身を、私達は知ることは出来なかった。
アメリカ側の映像しか見れなかったからである。
互いに、メディア戦争でもある。
ベトナムの時もそうだったが、アメリカは自国の都合の悪いことは一切放送して来なかった。
死者数などを偽って報道していた事実もある。
今回のイラクもそう。
アメリカは、アルジャジーラは、アメリカが言うところの「悪」寄りの放送しかしていない。と主張。
それが、悪を先導し、悪を広めている。と・・・
それがいけない事だろうか。言論の自由は、選択する側の自由でもある。
アメリカの報道を信じるのか、アルジャジーラを信じるのか、両方とも信じるのか。
どちらも、偏っているのだろうと思う。
しかし、偏っている報道を見て、どういう選択をするのかは、私達の自由だ。
時には、アメリカを正しいと思うかもしれない。時にはアルジャジーラを正しいと思うかもしれない。
もし、アメリカに一切の後ろめたさや、虐待の事実などが一切なかったとしたら、(実際は、虐待は事実だった訳だが)アルジャジーラを閉鎖に追い込む様な事はしなかったかもしれない。
しかし、違う角度から見て、抵抗勢力といわれている人達がアルジャジーラと精通しており、テロのけしかけや、先導しているとしたら、暫定政権が、閉鎖を強制したのも分からなくはない。その場合、あくまでも暫定政権が自主的に、判断した場合に限られなければならない気はするが・・・
イスラム暫定政権が、主導をとって、アルジャジーラを閉鎖した。
と、述べられている。
それを、信じている人が果たしてどれくらいいるのか。
私は、この眼で、9.11からの現実を見ている訳ではない。
そして、何が正しいのかも分からないままでいる。
それを判断するのは、アメリカ国民であり、イラク国民であり、外から見ている私ではないだろう。
でも・・・何が起こっているのか。それを、全ての側面から知りたい。と思ってはいる。
そして、それを知る権利はあると思う。
自由の国、アメリカ。
そして、昼飯時に、申し込み用紙をもらって来ようと思っていたのに、もらって来るのを忘れてしまった・・・・。
あぁ・・・本当にダメダメな私・・・・。
野球
トカぴー・・・。
君らし過ぎる・・・・(笑)
ニッカンさんの記事を読んで笑ってしまった。
「優勝するぞ!」って3回も叫んだのか・・・(笑)
チームヒサシを作る!とか、合コンしたい!とか(笑)
チームヒサシとか言うと、私の中では当時の中日さんを思い出してしまったりするんだけども(笑)
でも、そのくらい明るさ?おバカさんキャラを前面に出していっていいと思うので、頑張って明るいチーム作りをして欲しいな。
もしかして・・君も、拒否したりしたのかな。とか思ったりしている昨今です。
もしかしたら。だけどね(笑)
今年の成績を見る限りでは、悪くはなかったからさ。通年だと、微妙だけどー。
横浜にいた頃の、愛すべきおバカさんキャラで、チームヒサシ改めチーム夜遊び(内輪で勝手に改名)で盛り上げろー!
アゴくん。
5000万に、出来高をつけて更改。
前回は、ダウン提示だったのですね(泣)
そりゃ、可哀想よね。
普段は、かなりケチ臭い私だけど、それはさすがに可哀想って思ったわよー。
抑えに、やりがいを見出したそうなので、来年は、先輩と頑張って競いあって下さい。
その為にも、強い気持ちを持って下さいよー!
捕手くんは、みんな年下になっちゃったんですからねー!!
そう言えば、いつぞやの何かの記事?アゴくんの公式サイト?で見たけど、9月のハマスタでの、取って取られて取り返しての巨人さんとのシーソーゲームそしてサヨナラ勝ち。の時、涙が出てきた。ってあったですね。
野球ってすごい!って思ったのと、ありがとうって思ったのと・・・と・・・
ふと、そんな事を思い出し、寝過ぎで夜がすっかり眠れなくなった昨晩?というか今日?1時くらいから、この試合のビデオをふと見たりした。
サヨナラの輪の中で、唇を噛締めて俯いていたアゴくん。
この時に、思わず「グっ」ときちゃってた。って事なのねぇ。
UPしなかった分は、先輩に、御褒美もらって下さいな!
代わりに頑張った訳だからさ。
木塚くん
300万増を保留。
そうよねぇ・・・300万は私も安いって思うしなー。
500万で!!それでも安いんだろうけど・・・。
この中継ぎ陣と土肥くんも。なんとかアップしてあげたいですなぁ・・・←珍しい
係長、それから課長?
ちょっとでいいからポケットマネーで払ってあげてよぉ~ん♪
アーカソン州兵のイラク派遣と、アルジャジーラ対アメリカ
というのを国営放送で続けてやっていたので見た。
ベトナムと同じだ。
派遣され、そして、その事の重さに、通常の生活に戻った後が恐い。
そう言っていた牧師さんの言葉が印象的だった。
州兵と、国防省の管轄の兵士は違う。州兵は、いわゆる素人兵士であり、派遣される直前に銃器の扱いを覚え、古い戦車などで、前線に向かう。
前線の戦士達は、陸軍もそうだが、1つの駒としか考えられていない。
素人兵士を、復興の為とはいえ前線へ派遣する。
戦闘を主な活動にはしてないとは言え、危険地域での活動は戦場で闘っているのと同じだ。
育成に金のかかっていない兵士の命の重さ・・・
それは、どこの国も考え方は同じ。
奨学金目当てで州兵に入り、狙撃兵になった19歳の若者は、家への手紙に嘘を書いている。
基地でのんびり過ごしている。と・・・
しかし、戦場で日に日に彼らは、逞しくなって行く。兵士らしく・・・
傷つきながら・・・。
しかし、彼らが任務を終え国に帰った時、ベトナム、中東戦争同様、後遺症というものに悩まされるのだろう・・・
戦争が生むもの・・・・・・。
それは、神の顔をした黒い魔物なのかもしれない。
アルジャジーラのバクダッド支局が閉鎖にされた。
その後に、ファルージャの一斉攻撃が行われた。
ファルージャでの戦闘も含め、イラク側から放送し続けたアルジャジーラ。
しかし・・先達ての一斉攻撃の中身を、私達は知ることは出来なかった。
アメリカ側の映像しか見れなかったからである。
互いに、メディア戦争でもある。
ベトナムの時もそうだったが、アメリカは自国の都合の悪いことは一切放送して来なかった。
死者数などを偽って報道していた事実もある。
今回のイラクもそう。
アメリカは、アルジャジーラは、アメリカが言うところの「悪」寄りの放送しかしていない。と主張。
それが、悪を先導し、悪を広めている。と・・・
それがいけない事だろうか。言論の自由は、選択する側の自由でもある。
アメリカの報道を信じるのか、アルジャジーラを信じるのか、両方とも信じるのか。
どちらも、偏っているのだろうと思う。
しかし、偏っている報道を見て、どういう選択をするのかは、私達の自由だ。
時には、アメリカを正しいと思うかもしれない。時にはアルジャジーラを正しいと思うかもしれない。
もし、アメリカに一切の後ろめたさや、虐待の事実などが一切なかったとしたら、(実際は、虐待は事実だった訳だが)アルジャジーラを閉鎖に追い込む様な事はしなかったかもしれない。
しかし、違う角度から見て、抵抗勢力といわれている人達がアルジャジーラと精通しており、テロのけしかけや、先導しているとしたら、暫定政権が、閉鎖を強制したのも分からなくはない。その場合、あくまでも暫定政権が自主的に、判断した場合に限られなければならない気はするが・・・
イスラム暫定政権が、主導をとって、アルジャジーラを閉鎖した。
と、述べられている。
それを、信じている人が果たしてどれくらいいるのか。
私は、この眼で、9.11からの現実を見ている訳ではない。
そして、何が正しいのかも分からないままでいる。
それを判断するのは、アメリカ国民であり、イラク国民であり、外から見ている私ではないだろう。
でも・・・何が起こっているのか。それを、全ての側面から知りたい。と思ってはいる。
そして、それを知る権利はあると思う。
自由の国、アメリカ。