ヒトリ言。と、回顧録

些細な独り言。音楽と海外ドラマ好き。映画は時間があれば見たい。ブログは最近失速気味。

3月6日の日記

2005年03月06日 17時50分58秒 | 日記
歯医者に行った
痛かった・・・
思いっきり挙手!!
その一撃のおかげで、その後の治療は、麻酔がなくても、どこが痛いんだか分からないくらい痛くて、全体的に良く分からない感じだったですよ。先生。
「少しづつ良くなってきてますよ」
本当??本当なの???本当なんですかー!!!
一瞬、耳を疑ったんですが・・・
だって・・・数日前まで、あんなに痛かったのに・・・
それなのに、本当に治ってきてるんですか??
っつーか、それで悪い物でも少し出たんだろうか・・・
確かに、数日前、痛みもあって、夜中に魘されて、寝汗なんてーのをたくさんかいた。
それは、身体が何者かと戦っていたからなの?
で・・・身体が少し勝ったから痛みが弱くなったってことなの?
でも・・・昨日の一撃は、本当に痛かった・・・
そして、抗生物質を飲むことになった・・・
ねぇ・・・先生・・・本当に良くなってきてるの??ねぇねぇ・・・・


野球
なんだか、怪我人さんが出てきてますね。
皆様、お気をつけ下さいませ!!
 
 
「先発が5回、6回で降りられたら困る。そんなやつは下(2軍)に行ってもらわな」
と、牛島さんが言ったらしい。(【スポーツ報知さん】より)
 そんな事言ったら、タクロウさんとか、金城くんとか、村田くんとか、吉村くんが先発することになるかもしれませんが・・・
牛島さんが投げてくれてもいいですけど♪
 
 
ニュースでチラっと、関川くんのプレーを見て、嬉しかった。
バンビちゃんの、仕上がりも順調のようで良かった良かった♪
 
 
ハセガー。今年はいいのかなぁー・・・。
良いときのハセガーは確かに打てない。
 
 
 
日経新聞には、某S帝国の記事が多く、産経新聞は、株争いの記事が多い
某T容疑者は、コメントを発表したときに、ある程度のことは覚悟していただろう。
今まで、こういった事例では逮捕者はなく、初の逮捕者だったらしいことを考えると、逮捕までされるとは思ってなかったのかもしれないけど。
しかし、日経に上がっているコメントを見ると、呪縛なのか、本音なのか、彼への同情的な発言が目立って驚く。
どっかのニュース番組の特集を見た限りでは、彼自身も「父親からの呪縛」が、あったのだろうと思う。
もうすっかり忘れてしまったが、それなりの見識者が、「本当に裁かれるべき人物は、もう墓の中にいる」と締めていたコメントは、そういうことも言えるのだろうが、やはり少し驚きだった。

堀江さんを「道徳的に云々!」などと、教育問題をとりあげてテンション高く言っていた森(元首相)さんなどが、某T容疑者に対して何も言わないのは、どうなの??と、思ったりもした。

ザ・ロック(非常に乱文)

2005年03月06日 17時49分17秒 | Music/Movie
この映画も、もう何度目だろうなぁ(笑)

出ている役者さんも好きな人が多いので、ついつい見てしまう(笑)
エド・ハリスの眼って・・・・ほんと・・・・綺麗・・・
チャールトン・ヘストンさんの眼も、ユル・ブリンナー氏の眼も好き。
なんだか、人間の物なんだけど、そう思えなくなる様な眼の色なんだよなー。
そして、エド・ハリス氏は、本当に軍人さん役が似合う役者さんだな。

何度も見ているから思ったのか、年をとってきたから思ったのか分からないけど、アクションシーンが、長く感じられてしまった今回であった。
序盤の、カーチェイスのシーン
見ながら「こんなに長かったっけ?」と思っていた。
まぁ、サンフランシスコなんだから、カーチェイスはしないと!だし(笑)アクション映画だから、あって然るべきなんだけどね(笑)
長いなぁ・・と思いつつも、フェラーリって、やっぱり格好良い・・1度運転してみたい・・・と、思っていた(笑)
でも、私は、黄色より黒が好き♪←MIAMI VICEの呪縛

この映画を初めてみた時、その設定がまず好きだった。
ショーン・コネリーが、元英国スパイであること。
まぁ!小洒落た設定にしてるぢゃないの!!
と、嬉しく思った。
そして、今回発見?したのが、やっぱり「女ったらし」である。と言う設定にしていること(笑)
ショーン・コネリーの娘さんの誕生の由来。
レッド・ツェッペリンのコンサートで知り合った女性と、一晩限りのアバンチュールにて。
と言う話・・・
覚えていそうな話だったから「そうだったっけ???」と、思わずテレビに聞いてしまった(笑)
ニコラス・ケイジさんが、ビートルズフリーク。って言う設定は覚えてたのになぁ~。って、ここでもビートルズなんだよな。やっぱり(笑)

そんな小洒落た話の他にも
JFK暗殺について、ほんの短い言葉ではあるけど、真実はCIAがね・・・と、表現している部分などは、スパイス的で好きだったりする。
それから、色んな映画のフレーバーが味わえるところもいいかな(笑)
歴代のサンフランシスコを撮影に使ったカーチェイス映画や、思わず、「プラトーン」??だったりもするし(笑)場所が場所だけに「アルカトラズからの脱出」のエンディングの所長さんと、ニコラス・ケイジの上司さんの「口元だけの笑い」が、何となくダブっちゃうし(笑)
それ以外にも、自分が見ていない映画のフレーバーも取り入れたりしているのかもしれない。
「007」のシャレた会話とかが、盛り込まれてたらいいなー。とも思うけど、007で、特に印象に残る言葉が思い当たらないから、これは多分ないんだろうけど(笑)

終盤で、ショーン・コネリーのエド・ハリスに対しての、信頼感?が、闘ってきた者同士の男臭さを匂わせてくれて、アクションだけでなく、渋さを感じさせてくれる。
それを魅せる為に、2人が見つめあう?睨み合う?数秒のシーンで語っているところがいい(笑)
眼だけで表現させるこの場面は、静かな感じで好きである。
「プラトーン」で、トム・ベレンジャーが、ウィリアム・デフォーを殺害するシーンも印象的だった。
一瞬、互いに安堵しつつ、トム・ベレンジャーは、殺意へ。ウィリアム・デフォーは、その殺意を悟る。それを、互いの眼のアップを遣って静かに見せる。これは、脳裏に残る場面だった。
その流れで、たどり着くのは、お約束の「地獄の黙示録」。マーティン・シーンが、マーロン・ブランド殺害の直前に、沼地から顔を出したときの眼が、本当に、たまらない・・・。
おっと、脱線した。

そんなこんなで、「ザ・ロック」は、アクション映画としては、好きな映画に入る。
だから、放映されると、ついつい見てしまう(笑)
そして、「アルカトラズからの脱出」が、いつも見たくなってしまう・・・

なんだか、書きたいことが上手く書けず、繋がらず・・・
良く分からなくなってしまった(笑)
 
 
サンフランシスコかぁ・・・
なんか急に行ってみたくなってきちゃったなぁ。
ロスには、一度墓参りに行かないといけないし・・・
西海岸・・・2週間くらい滞在してみたい・・・←金と休みは?
 
 
悲しい事実が発覚
もっと、ちゃんと調べれば良かったのね・・・・
「大脱走」・・・
公式サイトに「3月6日より」って書いてあったのを見て、すっかりその気になっていたら・・・
昨年の話なんぢゃないかー!!!
1年経過してるんだから、その情報は削除しておいて下さいーー!!
こういうおバカさんのためにー!!!(泣)
観に行く気満々!!だったのにー!!
ので、なかなか良かった。と言うお知り合いの方の評により、「ローレライ」が、繰り上がりです。