まさに、闇鍋のような日記だ・・・・
救命講習を、仕事柄受けたことがある。
たまたまテレビで、心肺蘇生の練習をやっていたので、見ていたら・・・
練習用の人形さん(本当は名前がついている)が・・・
目を開けたり、しゃべったりしてるー!!!!
5年前には見たことなかったのにー!!
心肺蘇生が正しく出来ていると、目を開けたり、しゃべったりするようだ・・・・
すごいなぁー・・・・
野球
身体と、気持ちと、頭がバラバラな昨今。
速報があれば、何となく経過を追ってしまう。
でも、テンションは低い。
スポーツニュースも見たり見なかったりで、率先して見たい!と言う感じでもない。
例年であれば、そろそろエンジンがかかって来るんだけどなぁ・・・
でも、そんなテンションであっても、テレビで試合の放送があれば、ぼけーっと見てしまうし、スポ紙は、まっさきに!と言う訳ではないけど、一応、見出しくらいは見る<をい
しかし、記事を見ても、内容はあんまり頭に入ってない気はする。
なので、何回も読み直してしまう。
それでも、習慣のように、色々チェックはする・・・・
そして、スコアとか見て
「1イニング四球3つで無失点」などを見ると、「あぁ・・・ここがシゲなのかねぇ・・・」とか「今年もクラッチ(イーグルスさんのマスコットではなく)なのかよ・・」と「谷繁1号満塁」と文字を見て思ったりはする。
しかし、何だか、バランスの悪い昨今である。
小田嶋くんが、湘南にいるので、今は、上は鶴岡くんと相川くんだけなのかしら?と思っていたら、武山くん。上に残っていたのですね!
セドリックくんのことを、怒ってましたね(笑)(神奈川新聞にて)
湘南で投げている時に、受けているから良く分かってるんだろうしね。
キャンプで見た時、身体が大きくなったぞ!と思ったし、送球良かったし、ばっちんぐもゲージで打っているのしかまともに見れてないけど、シュアーな感じだったしね。
期待されている素材だけに、楽しみになってきましたな。
河内くん・・・。
君は・・・相変わらずなのだねぇ・・・・
そして、アクシデント続きの横浜投手陣
大丈夫なのかしら・・・
NO.6 あさのあつこ氏
の話が友達と出ていて・・・
これを読んでいて何となく思い出すイメージがあるんだけど、思い出せずにいた。
が、突然思い出した。
「地球へ」 竹宮恵子
だ!!
この話は、超能力者と、普通の人間とが差別されている近未来の話
超能力者は、危険。と言うことで隔離され地球から追放される。
しかし、この超能力者たちは、故郷である地球に戻る為に、人間と戦うことになる。
しかし、この氾濫を、母体である地球のシステムは全て予測しており、共存共栄の道を歩かせる為の筋書きだった。と言う感じのストーリー。
この「地球へ」以外にも、子供の頃に、読んだ他の話なのか、自分で空想していたのか、すっかり区別がつかないけど(笑)、いつか人間は遺伝子の時点で、人間を差別し、差別されてきた方が氾濫を起こす、と言うようなイメージは頭のどこかに残っている。
敢えて、優秀な人間や、人間らしく生きていく道を選んだものを、異分子として排除する。そして、最後は共存。と・・・
こういう話の流れは、「猿の惑星」や、永遠の命欲しさに機械になり、そうして機械になった人間たちの支配から生身の人間の暮らしを取り戻す為に闘う「銀河鉄道999」にも、ほんの少し似たイメージを感じる。
それぞれに、伝えたいことは違うけど、種類の違う生き物同士が共存していくことや、命の在り方、戦争の愚かさや、分類することの愚かさを伝えようとしている気はする。
いやぁー。サッパリした。「地球へ」だと分かって良かった。
なんだかモヤモヤしてたんだよなー。ずっと。
機械ついでに・・・
「素敵な宇宙船・地球号」(テレビ朝日)
が、間もなく開催「愛・地球博」の特集をやっていた。
この番組は比較的見る方で、今回は、仕事的な部分があって「嫌だなー」と言いながらも見ていた(笑)
そこで、数々のロボット達が紹介された。
こういうのを見ていると、鉄腕アトムより、やはり「999」や、「ターミネーター」を思い出してしまう昨今である。
あまり人間の都合だけを考えずに、彼らロボットを大事に考えていかないと、必ず氾濫が起こるぞ・・・なんて事を、すぐに考えてしまう(笑)
ロボットと、共存する。共に生きる。そういう発想で、開発していって欲しいな。
そんな事思うのはおかしいのかな(笑)
もともと、機械とか、無機質なものが好きだから、こんなことを考えちゃうのかなぁ・・・(笑)
某国営放送にて
「東京大空襲」の特集をやっていた。
東京では、3月10日に平和の日を考える催し物が、多く開催される。
前の部署での勤務先が、まさにその辺りにあり、昨日の特集を見ながら「あぁ・・あの辺だな」と、思いながら見ていた。
こういった物を、私たちは知っていないといけない。
無条件にそう思う。
自分たちだけのことを思うのではなく、戦ってきた相手の国のことも・・・・
救命講習を、仕事柄受けたことがある。
たまたまテレビで、心肺蘇生の練習をやっていたので、見ていたら・・・
練習用の人形さん(本当は名前がついている)が・・・
目を開けたり、しゃべったりしてるー!!!!
5年前には見たことなかったのにー!!
心肺蘇生が正しく出来ていると、目を開けたり、しゃべったりするようだ・・・・
すごいなぁー・・・・
野球
身体と、気持ちと、頭がバラバラな昨今。
速報があれば、何となく経過を追ってしまう。
でも、テンションは低い。
スポーツニュースも見たり見なかったりで、率先して見たい!と言う感じでもない。
例年であれば、そろそろエンジンがかかって来るんだけどなぁ・・・
でも、そんなテンションであっても、テレビで試合の放送があれば、ぼけーっと見てしまうし、スポ紙は、まっさきに!と言う訳ではないけど、一応、見出しくらいは見る<をい
しかし、記事を見ても、内容はあんまり頭に入ってない気はする。
なので、何回も読み直してしまう。
それでも、習慣のように、色々チェックはする・・・・
そして、スコアとか見て
「1イニング四球3つで無失点」などを見ると、「あぁ・・・ここがシゲなのかねぇ・・・」とか「今年もクラッチ(イーグルスさんのマスコットではなく)なのかよ・・」と「谷繁1号満塁」と文字を見て思ったりはする。
しかし、何だか、バランスの悪い昨今である。
小田嶋くんが、湘南にいるので、今は、上は鶴岡くんと相川くんだけなのかしら?と思っていたら、武山くん。上に残っていたのですね!
セドリックくんのことを、怒ってましたね(笑)(神奈川新聞にて)
湘南で投げている時に、受けているから良く分かってるんだろうしね。
キャンプで見た時、身体が大きくなったぞ!と思ったし、送球良かったし、ばっちんぐもゲージで打っているのしかまともに見れてないけど、シュアーな感じだったしね。
期待されている素材だけに、楽しみになってきましたな。
河内くん・・・。
君は・・・相変わらずなのだねぇ・・・・
そして、アクシデント続きの横浜投手陣
大丈夫なのかしら・・・
NO.6 あさのあつこ氏
の話が友達と出ていて・・・
これを読んでいて何となく思い出すイメージがあるんだけど、思い出せずにいた。
が、突然思い出した。
「地球へ」 竹宮恵子
だ!!
この話は、超能力者と、普通の人間とが差別されている近未来の話
超能力者は、危険。と言うことで隔離され地球から追放される。
しかし、この超能力者たちは、故郷である地球に戻る為に、人間と戦うことになる。
しかし、この氾濫を、母体である地球のシステムは全て予測しており、共存共栄の道を歩かせる為の筋書きだった。と言う感じのストーリー。
この「地球へ」以外にも、子供の頃に、読んだ他の話なのか、自分で空想していたのか、すっかり区別がつかないけど(笑)、いつか人間は遺伝子の時点で、人間を差別し、差別されてきた方が氾濫を起こす、と言うようなイメージは頭のどこかに残っている。
敢えて、優秀な人間や、人間らしく生きていく道を選んだものを、異分子として排除する。そして、最後は共存。と・・・
こういう話の流れは、「猿の惑星」や、永遠の命欲しさに機械になり、そうして機械になった人間たちの支配から生身の人間の暮らしを取り戻す為に闘う「銀河鉄道999」にも、ほんの少し似たイメージを感じる。
それぞれに、伝えたいことは違うけど、種類の違う生き物同士が共存していくことや、命の在り方、戦争の愚かさや、分類することの愚かさを伝えようとしている気はする。
いやぁー。サッパリした。「地球へ」だと分かって良かった。
なんだかモヤモヤしてたんだよなー。ずっと。
機械ついでに・・・
「素敵な宇宙船・地球号」(テレビ朝日)
が、間もなく開催「愛・地球博」の特集をやっていた。
この番組は比較的見る方で、今回は、仕事的な部分があって「嫌だなー」と言いながらも見ていた(笑)
そこで、数々のロボット達が紹介された。
こういうのを見ていると、鉄腕アトムより、やはり「999」や、「ターミネーター」を思い出してしまう昨今である。
あまり人間の都合だけを考えずに、彼らロボットを大事に考えていかないと、必ず氾濫が起こるぞ・・・なんて事を、すぐに考えてしまう(笑)
ロボットと、共存する。共に生きる。そういう発想で、開発していって欲しいな。
そんな事思うのはおかしいのかな(笑)
もともと、機械とか、無機質なものが好きだから、こんなことを考えちゃうのかなぁ・・・(笑)
某国営放送にて
「東京大空襲」の特集をやっていた。
東京では、3月10日に平和の日を考える催し物が、多く開催される。
前の部署での勤務先が、まさにその辺りにあり、昨日の特集を見ながら「あぁ・・あの辺だな」と、思いながら見ていた。
こういった物を、私たちは知っていないといけない。
無条件にそう思う。
自分たちだけのことを思うのではなく、戦ってきた相手の国のことも・・・・