ヒトリ言。と、回顧録

些細な独り言。音楽と海外ドラマ好き。映画は時間があれば見たい。ブログは最近失速気味。

3月11日の日記

2005年03月11日 19時02分14秒 | 日記
昨日は、外現場で、久しぶりに走り回り、足が痛い・・・
しかも、ジェラルミンの3kgくらいのケースの角を足の内側のくるぶしにぶつけて痛い・・・
爪が死んだ理由も、足の内側のくるぶしが痛いのも、思い出したような気がした。
以前に、現場で履きなれないパンプスを2日間くらい履いていたときに、異常に薬指が痛くなったんだった・・・
今日は、楽な靴をはいてるのに、足の薬指だけがまだ痛いし・・・うっ血してるし、爪の付け根が(笑)
そして、くるぶしの内側がずっと痛いのも、昨年のいつごろか忘れたけど、同じように、ジェラルミンのケースの角を思いっきりぶつけたんだった(笑)
でも、それがずっと痛いっておかしいよなー。
変なところが腫れてるし。まぁ、いいか(笑)

昨日の外仕事は、なかなか笑いどころがあって面白かった。
しかし・・・やっぱり格好良い・・・・・
警備部系。目が違うよ。目が(笑)
 
仕事をしていて、英語の必要性を感じることが多くなった・・
いつまでも、ボデーランゲージっす!!とか言ってる場合じゃないよなー。
いくら訛りのある英語でも「Tired(多分、そう言ったのではないかと思われる)」が、「腹減った」に、聞こえるのはマズい・・・・。(笑)
でも、英語よりスペイン語が話せるようになりたい・・・・
 
 
先日、東京放送さんニュースを見ていたら
「復活にかける一人の投手に、密着しました」
なんてーのを、スポーツコーナーで言っていた。
誰の話かなぁー。と思っていた。
「タカスィーかよ!」
と、思わず突っ込み(笑)
沖縄に行っていた時に、冗談半分で「復活にかけるとかいう特集で、密着取材とかなんじゃないの?」と、言っていたカメラクルーさんは、本当にそうだったってことかしら・・・
-野球を楽しいと思えること-
それを思い出せてよかったですな。
今後も、ネタとして笑わせてくれるんだろう。と思ってますよ。
ここ数年、気持ちが乗ってないのは、見ていて分かっていた。
だから、見ていて、笑いにする気にもなれなかった。
なので、思う存分、ネタになる様に頑張って下さいませ(笑)
 
 
行きたいなー。と、思っていたOP戦カードの日に限って休めないらしいので、今年もOP戦には行かない・・・
 
 
仕事を終え、足が痛いよう(涙)と、思いながら、初ミュージカルに挑戦!!
「ファンタスティックス」
ステージ装飾があるのかな。と思ったら、装飾は無しに等しかった。
装飾も、一つの演出になっていたし、こういう装飾の無い舞台も、当然舞台のあり方の一つなんだろうしね。って、あんまり見たことないから分からないけど(笑)
入り口でもらったチラシを見たら、野村萬斎さんが、芸術監督になってたから、ちょっと納得した。
ストーリー自体は、いたって普通。
合間の合間のコント仕立ての部分は、笑わせてもらった。
でも、それはどちらかと言うと、本編を装飾している笑わせる為の部分。
しかも、脇を飾る人たちの部分で、主人公とされている2人の部分に関しては、本当に普通。
花粉の薬を飲んでいたので、眠くなってしまったらどうしよう・・と思ったけど、眠くなってしまうこともなく、最後まで見れた。
でも、自分の好みに合うのか合わないのかは、まだ良く分からない。
見た作品によって、感じることも当然違うだろうからな。
また、見れるチャンスがあったら、ミュージカルに限らず、舞台は観てみたい気はしている。
でも、値段が高いので、そこがネック・・・
ちょっと見に行ってみようかしら♪と、気軽に行かれる値段じゃないからなー(笑)
そこで、二の足を踏んでしまう。
それなりの人しか観に行ってはいけない様な、見えない敷居の高さを感じたりもするし(笑)
なんか、こう・・・「野良犬さんにはちょっとー・・・・。」みたいな(笑)←かなり勝手なイメージ
本当は、全然そんなことないんだろうけど(笑)
舞台やミュージカルを楽しめる人って、自分とは感性の磨かれ方が全然違うと思うしなー。
でも、舞台や、本の好きな人が、ありがたいことに近くにいる。
なんだか、それが、すごくすごくすごく不思議で仕方ない最近である。

とりあえず、金銭と日程に折り合いがつけば「観てみよー!」と、思ったりはしている。
 
 
 
朝、起きた瞬間からずっと、チューリップの「青春の影」が、頭の中を流れている。

旅に出たい。
長い長い旅。

春なんだよな。
そうだったのよね(笑)



早くしないと・・・忘れるー!!
と、思いつつ・・・
今日もローレライの感想は、放棄(爆)