ヒトリ言。と、回顧録

些細な独り言。音楽と海外ドラマ好き。映画は時間があれば見たい。ブログは最近失速気味。

11月25日の日記

2005年11月25日 19時58分42秒 | 日記
会社さんの方は、そうみたいなので、あとは、横浜さんとかいう球団がアホな事を言い出さなければいいんだけど・・・。
とりあえず、こちらは試合で負けないように?頑張れば良いので???まぁ、横浜野手くんたち、頑張れ(笑)←笑ってる。

三浦くん。
「15勝」を、目標に来年も頑張ってくれるそうで・・・。
それはとても嬉しいです。はい。
が・・・。フォームは大丈夫なんだろうか・・・。
頑張って下さいよー!!ばんちょー!!!

 
なんでしょう・・・。これ・・・・。
Aクラス入り記念。って・・・・!!!(笑)
っつーか、くるーんくんってば・・・
もう買ってるのか(笑)
あ。そういえば残留なのね。クルーンくん。
ニッカンさんによると、本人の本心とは違う意味合いのことをスポ紙に書かれていたりしてはいたようで、「金」ではなく「年数」にこだわっていた。ということらしい。
それでも、それなりの金額は要求していたんだろうけど。
とにかく、それなりの「金」をもらうのなら、ちゃんとやってちょーだいね。えぇ。
ところで、出来高はどんな割合でついてるのかしら・・・・。
ちゃんとできなかったら、年俸とっても減りますよぉ~♪みたいな感じにしてくれてるのかしら・・・。←ないだろ。普通。
来年、再来年に「ごにょごにょごにょ・・・・」とか言う羽目になっていないといいんだけどー・・・・・
うぅ~ん・・・・。どうかなぁぁぁ~。あははははは(笑)←笑い事かよ
 
 
シゲは、WBCには前向きらしい。
確かに年齢的なものもあるからね。
アジア予選で、控えに回ったこと。それを本人がどう思っているのかは分からない。
裏に徹して色々やっていたのは想像できるし、そういう話だし。
対アメリカ
その気持ちもあるだろうしな。
個人的には、シゲにも出場して欲しいな。とは思う。
まぁ、横浜を応援?してきたからなんだろうけど(笑)
が・・・・いかんせんばっちんぐは期待出来ないからなー。
っつーか、本人ヤル気でも候補にあがってなかったりしてぇぇぇぇー!!(笑)←ひどい


洋服とか化粧品とかバッグとか、そういう物ではないが、最近、どうも金使いが荒い・・・
マンガ、読むのか分からない本、写真集、CD。などを買いすぎな様な気がする(笑)
購買意欲が高い方ではないだけに気をつけないとな・・・・。
というか、ロスって安く行かれるよなぁー。行きたい。
アーリントン墓地に墓参りに行って、あとは、海岸でダランダランして、夜にはライブハウス巡って、「西海岸」を、満喫したい。
Jay Graydonとかフラフラしてないかなー・・・。

烏とホッキョクグマ

2005年11月25日 01時09分19秒 | 日記
某動物園での光景。

動物園は、烏や鳥達にとって豊かな場所らしい。
人の食べ残し、動物の食べ残しにありつける。
檻に全てを囲まれていない場所にはそれぞれの鳥が、おこぼれを拾いに来る。

面白かったのは、ホッキョクグマの場所にいた烏。
数羽の烏が、クマの食べ終えた何かの骨にまだ残っている肉を綺麗に掃除していた。
クマは敢えて烏を追うでもなく、烏は、時折クマにビクビクしながらも骨に着いている残りの肉をつついていた。
しばらくしてから1頭のクマが、烏のついばんでいた骨をくわえて水に入っていった。
水の中で、骨を両手でしっかり掴み、舐めたりし噛んだりしていた。

これ以上はあげませんよ。
という時に水の中に持って行くのかなぁ。
と想像(笑)
しゃぶるのを止めた時も、骨を浅めの水の中に置いていた。
烏もさすがに水の中の骨は取りに行かない。
烏に食べられない様にする為には水に入れておけばいい。
クマはそれを知っている。

そうして水際で、骨をしゃぶったり遊んだりしているクマに、烏が1羽近付いていった。
他の烏は、まだ残っている他の骨をついばんでいたり、遠巻きにしているが、その1羽の烏だけはクマの近くにいる。

クマは、烏が近くにいるのをわかっていて、様子を伺いつつ、時折かる~く威嚇したりする。
襲われたりしない事を分かっているらしいその烏は、ちょっと近付いては、クマの毛を引っ張ってみたりして軽く怒られ(笑)、時には頭をつついてみようとしたりしていた(笑)
水の中で、骨をしゃぶりながら、そんな烏を上目遣いに伺ったりしているクマ(笑)
この烏は、そんなクマとのやりとりを楽しんでいる感じにさえ見える。
クマの方も決して本気では威嚇もしないし襲ったりもしない。
クマはその烏が諦めるまで水の中で、優雅に骨をしゃぶる。
「あげないよ~。おいしいなぁ~。ふふん~♪」
クマの顔は、まさにそんな感じに見えた(笑)
クマにチョッかいを出していた烏は、やがて諦めたのか場所を変え少し離れた木の上から暫く様子を伺っていたが、やがてどこかへ飛んで行った。

本気で仲が良い訳ではないんだろうけど、なんだかかわいい1羽と1頭だった。
お互い、これが日常なんだろうな。
狭い檻の中で、そんな烏とのやりとりが楽しいかどうかは分からない。
でも、お互い本気でやりあっていないのが分かるから、やはりどこか遊びなのかなぁ。