また仕事の愚痴なので。スルーしてね・・・。
昨日、看護長に直訴した。
『1日に療養型で働かせてくださいと言うって明言してる**さんが面接に来られますから、金曜日の会議で全体に向けて女子の補助を至急配属してくれと頼んでください。』ってね。
実際、女性患者が30名以上いる病棟に女性の補助が私だけになったしね。
早速、勤務変更もしなきゃいけない事態が事実起こっている。
へらへら笑う看護長に苛立ち、思い切りしばきました
=3
一日中、実情を把握しろと説明し、日勤の終わりに異動するおばちゃんと最後の会話をしていたら看護長が挨拶に来た。
そしてまた『いずれ行く末はまた人は増えるし異動もあるでしょう』ってね。
相変わらずゆるい脳みそに異動するおばちゃんは情けない顔をしていた。
『もう少し職員の意見を上にハッキリ言ってもらわないと。病棟の現状をいかに把握できていないかを認識しないとだめでしょ。』ってね。
私は現在の病棟がどれだけ忙しいし理不尽な思いをするかは明日面接を受ける人には伝えてある。それでも療養型にこだわり。それ以外なら採用になっても辞退するって言っている。
どうして一言、後押しすると言う簡単なことが出来ないのか。
療養型に拘る限りはやっぱり一生懸命仕事もするし、精神療養型の経験者ほど心強いモノはないのに・・・。
本当に人手不足の病棟には幽霊職員を2人配置。
日勤には出られない学生まで2人配置。
えらいさんのお気に入りと言うだけで深夜のバイトだけの男の子も一人としてカウント。
ええ、おかしいです。
看護師不足も看護補助不足も全ては求人しないから。
部長が面接が邪魔臭いと言うおっさんなので。
酒臭い状態で出勤して、好きな病棟には入り浸り。
ほんま情けない。
看護師暦はめちゃめちゃ短く役職に付いたら野望を叶えた様に好き勝手してると有名な上層部。
なんか、先の見えない不安が大きすぎる。
やっと一人前に動けるようになって来た男の子も昨日は神妙な顔で・・・。
彼も不安なんだろう。
私も不安だからね。
明日の面接で多分、即結果は出る。
連絡があり次第私も先を考えないと。