07/14 水曜日
陽ざしが強すぎる・・・外出はしたくない、クーラーと友達のノホホンノ・西日本ではゲリラ雷雨被害が起こっているが、の東京の青空の下からです。
・・・梅雨明け間近だろう??!! 今年ほど
を差すした記憶が少ない。
昨日は、築地市場でも・・・なかなかのハマグリが上がっていた。
東海道53次の中で、東海道唯一の海路となる名古屋の宮の渡しから桑名までは約七里だ。
東海道53次検定・・・発揮。(^3^)
“七里の渡し”
慶長6年(1601)正月、江戸と京都を結ぶ東海道が制定され、桑名宿と宮宿(現名古屋市熱田区)の間は、海路7里の渡船と定められた。のち佐屋宿(現愛知県海部郡佐屋町)へ川路3里の渡船も行われた。宮までの所要時間は3~4時間と思われるが、潮の干満によりコースは違っており、時間も一定ではなかった。
“その手は桑名の焼きはまぐり”
昔、ある営業の方が、出張に来られたお客様に「焼きはまぐり」を食べてもらったそうです。それを食べたお客様は「なんて美味しいんだ!」とそれは感動して、その商談はうまくいったそうです。それ以来、何か商談事などがあると「焼きはまぐり」を食べてもらっていました。・・・らしい。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/book2.gif)
11日/日曜日・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/72/85da1e90e083e6c5ad4f0a22d0ba4804.jpg)
日本さかな検定・通称“ととけん”に合格・・・お祝い時の桑名の焼きハマグリである。
その手は食いたい・・・“桑名の焼きハマグリ”にで遭った。1ヶ/¥580-。
肉厚・・・まいう~・連呼!!
ある時、お客様は「その手はくわぬ(その手にはのらない)。その手は、桑名の焼きはまぐり」と地口(シャレ)を言いいその商談事をうまく断ったそうです。
『その手は桑名の焼きはまぐり』とは、『桑名の焼きはまぐりを食べさせても、その手にはのらないよ。』と言う意味で、桑名のはまぐりには歴史があり「美味しい」と言う昔話があるのです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/book2.gif)
・・・ちなみに。“ととけん”の引き出し披露。(^3^)
とどのつまり
「結局はこういうことなんだよ」というのを別の言葉に置き換えると「とどのつまりは、こういうことなんだよ」というふうに言える。
いろいろあったが結局は、というのがとどのつまりなのだ。
どういうわけか、この言葉はもっぱらよくない結果に終わった時に使われるのだが、この「とど」とは一体なんのことなのだろうか。
ボラは成長するにつれて、「ハク」「オボコ(クチメ)」「スバシリ」「イナ」「ボラ」と名前を変える出世魚で、いろいろな呼び名に変化していくが、最終的には「トド」になることから、「トドの詰まり」で「とどのつまり」になったとする説が一般的である。
・・・試験問題に出ました。
ちなみに漢字で書くと・・・ボラ/鰡、こちらは出題されず。
魚の格言は楽しい。
今日の〆は・・・スイムだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
・・・梅雨明け間近だろう??!! 今年ほど
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rain_face.gif)
昨日は、築地市場でも・・・なかなかのハマグリが上がっていた。
東海道53次の中で、東海道唯一の海路となる名古屋の宮の渡しから桑名までは約七里だ。
東海道53次検定・・・発揮。(^3^)
“七里の渡し”
慶長6年(1601)正月、江戸と京都を結ぶ東海道が制定され、桑名宿と宮宿(現名古屋市熱田区)の間は、海路7里の渡船と定められた。のち佐屋宿(現愛知県海部郡佐屋町)へ川路3里の渡船も行われた。宮までの所要時間は3~4時間と思われるが、潮の干満によりコースは違っており、時間も一定ではなかった。
“その手は桑名の焼きはまぐり”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/book_mov.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/book2.gif)
11日/日曜日・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/72/85da1e90e083e6c5ad4f0a22d0ba4804.jpg)
日本さかな検定・通称“ととけん”に合格・・・お祝い時の桑名の焼きハマグリである。
その手は食いたい・・・“桑名の焼きハマグリ”にで遭った。1ヶ/¥580-。
肉厚・・・まいう~・連呼!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/book_mov.gif)
『その手は桑名の焼きはまぐり』とは、『桑名の焼きはまぐりを食べさせても、その手にはのらないよ。』と言う意味で、桑名のはまぐりには歴史があり「美味しい」と言う昔話があるのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/book2.gif)
・・・ちなみに。“ととけん”の引き出し披露。(^3^)
とどのつまり
「結局はこういうことなんだよ」というのを別の言葉に置き換えると「とどのつまりは、こういうことなんだよ」というふうに言える。
いろいろあったが結局は、というのがとどのつまりなのだ。
どういうわけか、この言葉はもっぱらよくない結果に終わった時に使われるのだが、この「とど」とは一体なんのことなのだろうか。
ボラは成長するにつれて、「ハク」「オボコ(クチメ)」「スバシリ」「イナ」「ボラ」と名前を変える出世魚で、いろいろな呼び名に変化していくが、最終的には「トド」になることから、「トドの詰まり」で「とどのつまり」になったとする説が一般的である。
・・・試験問題に出ました。
ちなみに漢字で書くと・・・ボラ/鰡、こちらは出題されず。
魚の格言は楽しい。
今日の〆は・・・スイムだ。