さぁ!! 出てきた。・・・言ったこっちゃ無い!!
東京都内で最高齢とされた女性の所在が不明になっている問題で、八王子市でも102歳とされる男性の所在が確認できていないことが3日、同市への取材で分かった。市は家族らから事情を聴き、詳しく調査する方針。
市によると、男性は息子(故人)の妻と2人暮らしをしていた。100歳となる2007年の8月末、職員がお祝いのため自宅を訪ねたところ、家族に「いない」と言われたという。
♪ 京都から博多まで/・・・藤 圭子の歌ではないが、広域範囲に出てくるだろう。
足立区・杉並区・八王子市・・・・!!
年金引き出し・・・偽装家族は、ひやひやドキドキものだろう!!
名乗り出て・・・来る家族は、いないだろう。
♪ 港町ブルース/・・・森進一もあり、全国範囲で調査だろう。
登場する港町。
函館(北海道)宮古・釜石(岩手県)気仙沼(宮城県)三崎(神奈川県)焼津・御前崎(静岡県)高知(高知県)高松(香川県)八幡浜(愛媛県)別府(大分県)長崎(長崎県)
・・・次なる社会問題の、幕開けだ。
・・・いやはや!!
行政の勤務の方達は・・・100歳以上の、ウィリー君を、夏休み返上で捜そう。
復活させよう・・江戸時代の/「向こう三軒両隣」。
・・・因みに。
「向こう三軒両隣」とは、自分の家の道路を隔てた、向こう側の家3軒と、自分の家の左右の家の計5軒を言います。
従って、「向こう三軒」とは、自分の家の道路を隔てた向こう側の家3軒を言います。
これが、「隣保制度」もとになり、戦中戦後の「隣組」に繋がって行きました。
江戸時代には、この「向こう三軒両隣」を犯罪抑止のために使い、この中から犯罪者が出ると、「向こう三軒両隣」も同罪として処罰しました。
こうして、お互いにスパイのような「向こう三軒両隣」が成立し、困った様子があると、罪を犯さないように、近所の人が何かと面倒を見るようになったのです。
地域社会も打算から出来上がったとも言えます。
縁台の復活も大事だ。
・・・大阪鬼母/二児餓死事件も、防げたかも知れない!!