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騒然…警察官斬られる!! 1148

2010-08-15 17:07:28 | 日々の出来事 その1

終戦記念日 14時15分・前後。…出くわす!警官の搬送。
…官邸から、200メートルすぐ隣り。1187億・かけた/新議員会館の恨みか!?
菅内閣・閣僚が総理大臣…始め靖国参拝に行かずの恨みか!?
個人的の議員の恨みか!?
…驚きの、65回目の終戦記念日である!
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日本人はどこだぁ~!!!・・・・。  1147

2010-08-15 12:48:12 | 日々の出来事 その1
08/15 日曜日 65回目の終戦記念日も暑い日だ。

8/14日、一日早かったが、よく見る光景だ65年前玉音放送を、ここに正座して聞いていたのだろう皇居前広場に、3年ぶりに行って来た。河内八尾のお客様を案内だ。

・・・驚きの光景が、中国・富裕層の人たちであろう、旅行客でここは北京広場!!??
地球の裏側・・・ブラジルの手旗を振りながら100人位の、旅行客だ。
この国からくるのは、日系が居るから2世・3世・4世・・・理解できるが??

彼らに皇居は・天皇はどのように映ったのだろうか!!??
二重橋。

警視庁・騎馬隊に・・・遭遇した。
なかなかの光景であった。


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GⅢ クイーンS 第58回 斤量52kきな臭い武!! 212

2010-08-15 08:16:17 | 競馬艇・馬券 勝艇編
211のつづき。

夏は旨いルービーのマークがついた。

・・・先週の文末ヨリ。

『・・・馬単⑬ → ①②⑦。の3点だろうが! 3連単は①②⑦⑬/4頭BOX・24点。保険で3連複①②⑦⑬/4頭BOX・4点も。3連単買わなければ・・・7点で帰省の小遣いは・・・出来るだろう。・・・藤岡が絶賛のようだ・・・賭けてみよう』

『・・・健太郎!! 私に単勝、1万買って!あと・馬単3点。保険の3連複①②⑦⑬/4頭BOX・4点も。』光江が、銀ムツの煮付けに箸をつけた。

『・・・みゆき!3連単・・・ハイよ!蛇腹の財布から・・・6千円は、お前の小遣いに!』

上げ万・福万の光江が・・・乗って来た。
新潟は・・⑨セイクリッドバレー/松岡。単勝だ。

3連単/4千円台。3連複/千円台。よしとしてもらおう。⑨セイクリッドバレー/松岡。鼻差2着が惜しまれる。
・・・『鮨旬馬』の連中にお盆の小遣いは約束とおり、JRAから引き出してあげた。
今週もビール・マークを狙おう。

                  

小倉競馬/GⅢ・北九州記念10レースよりは、札幌/GⅢ クイーンS 9レース第58回の方が、堅いだろう。

3連単4頭ボックス①⑤⑥⑫/24点。
北の大地に⑫アプリコットフィズ/武。のコンビが実現した。
古馬との対戦だが、斤量52kを武器に、先行キープで早めに押し切るだろう。

馬単は、⑫ → ①②⑤⑥⑬だ。

鮨旬馬の連中は田舎じゃ馬券購入は無理だろう。
高校野球のトトカルチョで盛り上がっているに違いない。

来週から賑やかな『鮨旬馬』に戻るだろう。



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考えない人に・・・・!!! 1146

2010-08-15 05:30:23 | 日々の出来事 その1
08/15 日曜日   65回目の終戦記念日、東京の空の下から発信です。

日々暑さが薄れて行くのかなと思いきや、なかなかの夏である。
13日・金曜日は、河内八尾の市民を案内後・・・東京都西洋美術館に真夏の芸術鑑賞である。
人間は、形容の中に身を常に置いて・投じて、いかなければ馬鹿になる。
旨い・不味い・凄い・綺麗・楽しい・・・等などに体感・体験を考えない人々に、提供してあげよう!!

イングランド王のエドワード3世は、クレシーの戦いで勝利を収めた後カレーを包囲、フランスのフィリップ6世は、なんとしても持ちこたえるように町に指令した。 しかしフィリップ王は包囲を解くことができず、飢餓のため町は降伏交渉を余儀なくされたのである。 エドワード王は、町の主要メンバー6人が自分の元へ出頭すれば町の人々は救うと持ちかけたが、それは6人の処刑を意味していた。 エドワード王は6人が、裸に近い格好で首に縄を巻き、城門の鍵を持って歩いてくるよう要求したのである。

 逆光になってしまったようだ。凄い迫力である。

世界各地にある『カレーの市民』は、場所によって、人物像を1つずつ展示してある場合と、台座の上でひとまとまりの群像になっている場合とがある。 台座の上に載っている場合もあれば、地面の高さに展示してある場合もあり、少なくとも1つはわずかに沈み込んで、台座の上面が地面と同じ高さになっている。


《考える人》について、ロダンは次のように述べている。「扉の前でダンテが岩の上に腰を下ろし、詩想に耽っている。彼の背後には、ウゴリーノ、フランチェスカ、パオロなど『神曲』のすべての人物たち。この計画は実現されなかった。全体から切り離された痩身の苦悶するダンテの姿は、意味がなかった。


オーギュスト・ロダン (第二次世界大戦前)
1840年 - 1917年

このブロンズの巨像は、1902年から1904年にかけて、ロダンの良き協力者であったアンリ・ルボッセの手によって1880年の原型に基づいて拡大された。《地獄の門》から独立した《考える人》は、一個の思索する人物ではなく人類共通の普遍的な人間像となった。


西洋美術館の建物が、ユネスコ世界遺産にエントリーしているとは!!
お盆というのに、上野の山は人々であふれていた。動物園もナイトツアーなるものを、閉園3時間延長をしていた。

人間は生きていく以上・・・思考を常に備えていかないと・おかないと《考える人》は、一個の思索する人物ではなく人類共通の普遍的な人間像となった。・・・奥が深いが、考えない人にはなっていけないと言う事を、考えさせられた。




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