12/07
火曜日 もうの人・まだの人・・・七日を経ってしまった・・・冬の?? 日溜まりの眩しい東京から発信です。
・・・一週間が経ってしまった。・・・小生は、もうかまだか・・・前者だ。
クイックで・・・コメントを頂いた。ご覧になった方もいらっしゃると思いますが!!
ご紹介を!!
さくらの季節 (Unknown)
2010-12-06 23:12:57
今日、国会内を案内して頂き 有難うございました。
ある先生の後援会の後ろだったのでイライラが募ってました。でもお陰さまで・・・・・
妻夫木聡さん、またはとバス乗りますね。
Unknown??・・・知られていない,未知の方からだ。
日付変更線すれすれ・・・だ、無事に帰宅し一息ついた頃だろうと想定。
・・・若い人は居た!!?? (^3^) ・・・!!
こちらこそ、ありがとうございました。・・・
・マークが飛び跳ねていたから二つも・・・女性の方だろう!! 文言も!!
太く短くは・・・誰でも出来ます!! 細く長くブログをたまに、覗いて上げて下さい
たまには・・・
・・・自宅で家庭料理を!!
最高の・・・くだらないものの!! 豚汁・具だくさんである。
京都へ行くことを昔は「のぼり」だったのだ。逆に京都から他の土地に行くことは「くだり」なのである。
・・・まいう~の白菜漬けだ。
上方からの物産は「下り物」だったわけで、それは上等なもので、それにたいして「下らない物」というのはたいしたことはないものという意味だ。
今でも粗品という意味で「これは、くだらないものなんですが」と使う。
先日頂き物の・・・メイドイン/茨城。塩辛 & 辛口・日本酒。
「つまらないものですが」・・・と、頂いたときの記憶。・・・だ。
いつの頃からははっきり分からないが。封建時代からの名残と言われている。
当時は、物を贈るというのは、身分が下のものが上のものに渡すというのが一般的だったに違いない、「私が心を込めて作った果物です。あなたが普段お食べのものに比べればつまらないものでしょうが、どうぞお受け取りください。」という感じで贈ったのだろう。
日本人は、必要以上にへりくだるところがあり、「つまらないものですが」という表現のほかにも、「粗品」「薄謝」「寸志」など、自分が贈るものを卑下して表現をする。
そう言えば・・・嫁さんに行くときも・・不束(ふつつか)な、娘ですが!!??
・・・これは、当たっているようだが!!
玄関とトイレと・・・母親を覧れば・・一目瞭然だ。
気のきかないさま。行きとどかないさま。
♪ お江戸日本橋 七つ立ち
初のぼり 行列そろえて アレワイサノサ
コチャ 高輪 夜明けて 提灯消す
コチャエ コチャエ
つまり、七つ(午前4時)に日本橋をスタート。あたりはまだ薄暗い。そして、高輪あたりで夜が明けて、提灯を消すという事だ。
江戸の町はその境界線に木戸があって、朝には開き、夜には閉まったのである。旅立つ人は、木戸が開くのと同時にスタートしたわけだ。
豚汁と白菜漬けは・・・“つまらないもの” “くだらないもの”・・・どちらでもなく・・・ホッペタが二つでは・足りなかったと表現をしておこう!!