酒と料理と競馬と競艇

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違いを・・・解るか。・・・ミステリィー・・・!!!  1256

2010-12-10 12:56:08 | 日々の出来事 その1
12/10  金曜日   ウィークエンド・・・またまた・晴れの東京の下から発信です。

 
相変わらず・・・世界のマルシェは・・・もう!! 年末モードに入っていた。
人・人・・・人の・・・人だらけ。(^3^)

今日も・・・しっかりと・世界のマルシェの、戦利品は是だ。


相変わらず・人気のメニューだ。飛ぶように売れている。
・・¥600-うな重。



・・・昨日の夜は、お米の副産物を、千住宿/力安2号店にて!!



この蛇の目と白の器が酒の色・照り・を鮮やかに見せてくれる。

古くから神事に深く関わりのある日本酒を清める意味で、魔除けとして蛇の目猪口が利用されていた。
利き酒用のぐい飲みとして正式採用されたのは、明治44年の第一回全国新酒鑑評会から。・・らしい。

日本酒を徳利と猪口で飲むよりナミナミと注いだ一合ぐいのみで飲んでいたほうが美味しく飲んでるような気がする。
酒が口に入った時に美味しさを感じる。

日本酒の違いが解る。



昨日。
・・・明日は、和宮のミステリー・ミステリアス・謎!!・・・を、お話しします。

和宮のお墓を調査したときに「脚気だったという和宮の足は健康な骨をしていた」「左手首がなかった」などがありました。

この脚気、当時は「とりあえず脚気にしとこう」みたいな風潮もあったし、脚気は簡単な検査でもわかりますが(膝をたたいて反射を見る)昔は位の高い人に直接触れるようなことは、よほどでないとできませんでした。

また、和宮が家茂のぞうりをそろえるエピソードも有名ですが、勝海舟語録には「ぴょんと飛び降り」とあります。
弱った足では飛び降りれませんから、足は健康だったのではないでしょうか?

「左手首がなかった」とあるが、これはどうなのだろう。
晩年、天璋院の家を訪ねてきたとき、お互いがご飯をお茶碗によそいあおうとしておしゃもじの取り合いになったので、勝がもうひとつ、おしゃもじを持ってきて、それでお互いのお茶碗にご飯をよそいあった、というエピソードが残されています。
これは片手じゃできないですよねぇ。



婚約をしていた。・・・有栖川宮の影が・・写真にうっすらと写っていた。???
手に持っていたという写真はいったい誰だったんでしょうか!!??
もし、家茂ではなく、有栖川宮だったとしたら。。。
もし、家茂ではなく、有栖川宮に嫁いでいたら。。。

有栖川家はもしかしたら今も残っていたかもしれない。

・・・ミステリィーがあってこそ!! 歴史は面白い!!

3代将軍が・・・家康 & 春日局・・・との間・・・は、単なる噂なのか!!
日光東照宮 & 輪王寺は・・・隣同士だ。???













コメント
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