06/19 火曜日 嵐の前の静けさ?? 台風4号の攻撃はまだの、東京の空の下から発信です。
・・・一難去ればまたまた一難が。和歌山県では・・・女子高校生が、同級生を刺す。
6才未満の男児からの、臓器提供者からは・・・“ありがとう”・・・女児心臓移植の両親からだ。
・・・この女子高校生は・・・!!?? 死刑 !!
昨日は・・・第三月曜日。公共の施設(東京)は・・休館だ。
・・・活字を手に、御徒の町・・・御徒町/河童に。
「時代おくれ」
一日二杯の酒を飲み
さかなは特にこだわらず
マイクが来たなら微笑んで
十八番を一つ歌うだけ
妻には涙を見せないで
子供に愚痴をきかせずに
男の嘆きはほろ酔いで
酒場の隅において行く
目立たぬように
はしゃがぬように
似合わぬことはむりをせず
人の心を見つめつづける
時代おくれの男になりたい
タコぶつに・・・教えられたような!!
不器用だけれどしらけずに
純粋だけど野暮じゃなく
上手なお酒を飲みながら
一年一度酔っ払う
昔の友にはやさしくて
変わらぬ友と信じ込み
あれこれ仕事もあるくせに
自分のことは後にする
ねたまぬように
あせらぬように
飾った世界に流されず
好きな誰かを思い続ける
時代おくれの男になりたい
目立たぬように
はしゃがぬように
似合わぬことはむりをせず
人の心を見つめつづける
時代おくれの男になりたい
・・・心にこの歌詞を秘めながら・・・今日もジム or スイムの後に。
時代おくれの・・タコはなかなか・・・良いことを語るではないか!!