06/29 金曜日 梅雨はまだまだ・・・明けず?? 東京の空の下から発信です。
・・・昨日は、魚の旬尽くし・・で、一献!!
“梅雨の水を飲んで旨くなる”・・・を、読んで何の??? 魚の旬か解ったら・・・相当の魚好きのクオリティーの持ち主!!
穴子に関する・・・格言だ!!
・・・手な事で!!
好物が・・・残っていた!! “穴子の肝” 今年は鰻は高嶺の花・・・穴子で代役とは。。
肝から出てくる・・・苦みが。。。口の中で、調和・・・コラボレーション/サイコウの合作になる。
御徒の町・・・御徒町/河童にて!! 穴子の肝焼を・・まいう~!! 2本¥158-。
プライスも・・・まいう~!! (^3^)
東京では梅雨前後が旬で、夏の早い時期に名残りとなる。
穴子の産地として有名な松嶋では、夏頃に旬を迎える。/ととけん・保持者(^3^)
江戸時代は・・・畑の肥料。・・・時が代わり・・昭和になれば・・・大衆魚。
・・・・今宵は、高級魚になろうとしている。・・・ニシン・ハタハタ同様に・・・乱獲が招いたつけが!! 光り物は・・・“いわし”・・・を、脂がのり・・・こちらも生姜とコラボレーションだ!!
東京湾の・・・穴子の白焼きで・・・帳が降りたころ・・・!! 今日の一献は決まったようだ