以下は1988-03-20(日)の乗車記録です。
高松から0:53発221レ夜行高知行に乗車。DE10-1009+50系3両の編成。機関車次位のオハフ50のロングシートに着席しました。高松発車時には連絡船からの乗り継ぎ客が大勢加わり通路に立客が出るほどでした。終点の高知から4:38発普通の中村行に乗車。終点の中村で朝食用の駅弁を購入。高知から乗車して来た車両が折り返し8:09発高松行急行「あしずり2号」(窪川まで普通列車)になりました。3両編成の内キハ28-5219はグリーン車用のリクライニングシートに改造されていましたが既に満席であった為に高知から乗車してきたキハ65-24のボックスシートに再び落ち着きました。窪川から9:40発予土線のキハ52-26単行に乗車して宇和島へ。この列車もほぼ満席でした。宇和島駅近くの食堂で昼食を摂り、13:18発普通八幡浜行キハ52-603に乗車。八幡浜到着後に宇和島から乗車して来た列車が引き続き八幡浜14:52発伊予長浜経由の松山行になるためそのまま乗車。松山からは伊予鉄道の路面電車で道後温泉へ。道後温泉本館神の湯階下に入浴。(入浴料¥220)松山駅へ戻り19:57発普通DCで今治へ向かいました。今治からは23:00に出航する関西汽船くるしま7の2等桟敷席で横になり大阪弁天埠頭へ向かいました。
高松0:53---(221レ 高知行)---高知4:35 DE10-1009+オハフ50-15(乗車)+オハ50-10+オハフ50-273
高知4:38---(731D)---中村7:51 キハ65-24(乗車)+キハ28-5219+キハ58-772
中村8:09---(1752D)---窪川9:10 キハ65-24+2両 731D折り返し 窪川から急行あしずり
窪川9:40---(839D)---宇和島11:51 キハ52-26
宇和島13:18---(654D)---八幡浜14:25 キハ52-603(乗車)+キハ40-2109
八幡浜14:52---(742D 伊予長浜経由)---松山17:02 キハ52-603(乗車)+キハ40-2109 宇和島から直通
松山駅前---(伊予鉄道)---道後温泉 モハ2005 道後温泉本館神の湯階下に入浴(¥220)
道後温泉---(伊予鉄道)---松山駅前 モハ70
松山19:57---(1176D)---今治21:14 キハ40-2145+キハ47-114(乗車)+キハ47-1119+キハ45-17
今治港23:00---(関西汽船)---大阪弁天埠頭(翌日7:30) くるしま7 2等¥3700
1988-03-20 宇和島 キハ181系の高松行「しおかぜ」です。