スコットランド 準備編 3

スコットランド7泊9日間女ひとり旅の持ち物です。
いつものことですが自分用の備忘録なので興味のない方は飛ばしてください。



・パスポート
・海外旅行保険証
・運転免許証
・国際運転免許証
・現金（4万円）
・クレジットカード（VisaとMasterCard）
・国際キャッシュカード
・プライオリティパス
・JRエクスプレスカード
・Suicaカード
・地元の私鉄のカード
・財布（2個）
・SIMピン
・スマホ充電器
・腕時計
・航空券Eチケット
・宿の予約確認書
・パスポートのコピー
・パスポート用顔写真
・ボールペン
・メモ帳
・ガイドブック
・メガネ
・サングラス
・タオルハンカチ
・ポケットティッシュ
・ウェットティッシュ
・スマホ（SIMフリー）
・ミラーレスカメラ
・望遠レンズ
・ミラーレスカメラ充電器

今回は現地でレンタカーを利用するので国際運転免許証が必要です。
日本の運転免許証とダブルで携帯するらしいです。

スコットランドはクレジットカードがかなり普及していると思われます。
でもB&Bは現金のみのところもあるので多少は持っていないと。
まぁ国際キャッシュカードも持っているのでATMで引出せますけど。

スマホ充電器は今のところ持って行くのを忘れたり
失くしたりしたことはありませんが、
万が一の時のためにスマホはiPhoneにしています。
iPhoneなら世界中どこでも充電器が手に入りますから。



・全世界対応マルチプラグ
・3口プラグ
・2ポートUSBタップ
・モバイルバッテリ
・延長コード
・ペンライト
・自撮り棒
・スマホホルダー
・USBカーチャージャー
・スキットル
・常備薬
・帽子
・折りたたみ傘
・ポンチョ
・ストレートアイロン（海外対応）
・エコバッグ
・予備バッグ
・生理用品
・お菓子
・ポシェット
・ビニール袋各種※
・プチプチ

スコットランドのプラグはBFタイプなので変換器が必要です。
世界各国いちいち調べて買うのは大変なので、
マルチプラブを一つもっていると便利です。
これで今まで使えなかった国はありません。

スコットランドは年間を通して雨が多いです。
傘も持って行きますが、エディンバラでミリタリータトゥーを
観る時に雨だったら傘はさせないのでポンチョを着ます。
夜だし結構寒いという話も聞くので雨じゃなくても
防寒も兼ねて着れるようなしっかりしたタイプです。

全ての宿にヘアドライヤーがあることを確認済なので
ストレートアイロンを持って行きます。

ビーチサンダルは部屋の中で履くスリッパの代わり。
海外は日本のホテルのように室内履きが用意されていないですからね。

スマホホルダーはレンタカーのダッシュボードにスマホを固定するものです。
もちろんカーナビは付いていると思いますが、
英語のカーナビは私には使いこなせそうにないので、
スマホでGoogle Mapを使おうと思って。

で、そうするとスマホのバッテリがすぐになくなってしまうので
シガーソケットからUSBカーチャージャーで電源を確保しようと。

スキットルとはウィスキーを持ち運ぶ小型の水筒のようなものです。
英会話の先生が「スコットランドへ行くならコレ持って行きな」と貸してくれました。
昼間にブラブラ観光しながら飲んだり、
ミリタリータトゥーを観ながら飲んだりできるからと。
アル中か…笑



・クレンジング
・洗顔フォーム
・オールインワンゲル
・日焼け止め
・ファンデーション
・ハンドクリーム
・アイシャドウ
・アイブロウ
・眉ペン
・リップクリーム
・口紅
・リップブラシ
・折りたたみミラー
・コンタクトレンズ
・コンタクトレンズケース
・コンタクト洗浄液※
・目薬
・歯磨きセット
・シャンプー、コンディショナー※
・トリートメント
・ボディソープ
・ペアピン
・ペアゴム
・ヘアバンド
・ヘアクリップ
・ヘアブラシ
・綿棒※
・デンタルフロス※
・お風呂用タオル※
・マスク※
・洗濯洗剤※
・洗濯ロープ※
・洗濯ばさみ※
・ピンチハンガー※
・針金ハンガー※
・エア枕※
・フェイスタオル※

今回はキャリーケースを飛行機に預けるので
液体の量を気にする必要がなくラクです。

荷物はいつもとほぼ同じなのになぜ預けるかと言うと
帰りにスコッチウィスキーを買って持って帰るから。
機内持込み制限を超えるサイズのボトルを買うから
最初から預ける設定です。

だから梱包用のプチプチが必要なんです。



・長袖厚手カットソー　4枚
・ワイドパンツ　2枚
・ライダースジャケット
・パジャマ用ヒートテック　2枚
・パジャマ用リラックスパンツ
・半袖Tシャツ
・ストール
・靴下　4足
・タイツ　2足※
・薄手ウィンドブレーカー

写真はありませんが、
・半袖ブラトップ　4枚
・ショーツ　4枚※
・スニーカー

移動用の服も含みます。

（※印は帰りに捨ててしまう予定です）

真夏に行きますがスコットランドは緯度が高いので寒いみたいです。
8月の平均気温は最高17～19℃、最低9～11℃ぐらいだそうです。
日本の秋と同じぐらいでしょうか。
都度対応できるよう重ね着できる服を持って行きます。

昨年同じ時期に行った英会話の先生は昼間でもずっとブルゾンを着ていたとのこと。
夜はそれでも少し寒かったそうです。
だからスキットルでウィスキーを持ち歩き飲んで温まるんだと。笑

半袖Tシャツが1枚入っているのは日本での移動のためです。
暑い日本から涼しいスコットランドへ。
避暑ですね。



荷物を飛行機に預けると液体の量や総重量を気にしなくていいので
パッキングがとてもラクでした。
荷物が出てくる間待っている時間はムダですが
まぁ急ぐ旅でもないのでよしとしましょう。