2013年12月19日(木)
旅行6日目。
昨夜は夜のルーブル美術館を鑑賞したため、寝るのが遅くて
今朝はのんびり朝寝坊しました。
今朝も近所のパン屋さんでパンを購入。
クロワッサン 0.95ユーロ(約140円)
ブリオッシュ 0.95ユーロ(約140円)
牛乳 0.68ユーロ(約100円)
その他は昨日の残り物です。
さすがに何日か経つと、床に髪の毛や埃がたまってきて。
掃除機をかけて、洗濯もしました。
日本の休日と同じ。。。
ま、「暮らすように」が目的ですからね。
オペラ界隈。
パレ・ガルニエ。
世界一美しいと言われるパリのオペラ座です。
素通りですが…
コレ、何だっけ。。。
ヴァンドーム広場。
パリに好きなブランドが3つあると書きましたが、2つ目。
Lepetto (レペット)。
もともとバレリーナシューズから始まったブランドで、
シューズの他、バッグや服などもあります。
私が本物のバレリーナジュースなどもちろん履くわけもなく、
いわゆるバレエシューズと呼ばれる、ペタンコ靴がお目当て。
で、ひとめぼれして買ったのがコチラ
あと、普段はほとんどつけないのに、香水も買っちゃった
靴 195ユーロ(約28000円)
香水 39ユーロ(約5600円)
La Rotonde (ラ・ロトンド)。
モンパルナス界隈には老舗カフェが密集しています。
どこに入ろうか迷っちゃいます。
全体的に年配の方が多く、落ち着いたカフェですが、
ウェイターさんがとても気さくで一人でも入りやすいです。
ミルフィーユを注文すると「いいの選ぶね!」って言ってくれたり。
生クリームが少なくて甘すぎないケーキを選んだだけなんですけどね。
で、ミルフィーユって食べるのに苦労しますよね。
崩れちゃったりして。
上の写真、結構キレイに切れていると思いませんか?
偶然なんですが、パリを訪れる前に友人と
「ミルフィーユってキレイに食べられないよねー」と話していて。
倒せばいいという説もあるようですが、
立てたままでもキレイに切るやり方をインターネットで見つけまして。
実践してみました。
フォークを手前に立ててミルフィーユをブロックしながら、
ナイフを立てて向こう側から手前に切っていきます。
フォークでブロックすることで倒すのと同じ役割になるわけですね。
ま、余談ですが機会があれば試してみてください
ミルフィーユ 9.5ユーロ(約1360円)
カフェ・クレム 4.8ユーロ(約680円)
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