YARと友達

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実家2泊目

2016-06-13 04:40:44 | 日常の事

昨日は病院に向かう為、バス停でバスを待っていたら親戚の叔母さんに出会った。

向こうから声を掛けてくれて、丁度叔母さんもお義母さんの病院に行くところだったので一緒に病院へ。

この叔母さんは、毎週日曜の昼間に付き添いの担当をしているとの事。

平日は別の親戚の叔母さんが午前中から夕方までいて、夕方からはお義母さんの友達が毎日来てくれているとの事。

私がいる間は、お休みできるので助かるって言ってもらえた。

この日は叔母さんの娘がお見舞いに来るので、お義母さんには私が居るから来なくていいと言われたらしいが来たとの事。

いくら友達や親戚とはいえ、毎日はきついよね。

お義母さんの人柄なのか、いつも誰か側にいてくれる人が居てくれて、こちらも助かっている。

しかし、親戚の叔母さん達にずっと面倒を見てもらうわけにはいかないので、「退院したら、東京で一緒に暮らそうよ」って言ったら、喜んでくれたけど、こっちには友達や親戚が居るからまだ一人で大丈夫って言われた。

確かに、1日目は一人でこの家に泊まって夜は怖かったけど、慣れるとこの広さが心地好い。

 

以前、私の友達と一緒に里帰りしたときに、友達がここで寝たいといった部屋

窓を開けると海が見える

 

他の部屋 だだっ広い

座敷わらしが居そうな古~い家。

100年経っているらしい。

 

海亀

何で田舎の古い家ってこんなのが置いてあるのかな?

他の所でも見たことがあるような…

 

何時も私が寝泊まりしている部屋

ここも居心地が良い。

東京の家は一部屋、一部屋が狭いので、こんな家に住んでいたら東京でなんて暮らしたくないよな~って思った。

今回こっちに来て、今すぐにでも自分がこっちに住みたくなったわ。

 

とりあえず、お義母さんの目標は一人でトイレができるようになること。

お義母さんは気い使いなので、トイレの度に看護師さんを呼ぶのが本当に辛いらしく、しょっちゅう我慢してる。

トイレの介添えは家族でも許されないので、こちらも辛い。

早くトイレが一人でできる様に回復してくれると良いな。

 

コメント
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