花輪和一

マンガ「刑務所の前　三巻」花輪和一著を購入これから少しずつ読了しよう。刑務所の前　一巻と二巻と「刑務所の中」は読了済みです。作者のモデルガンへの愛着振りがほほえましく、発射能力の無く部品が欠落し、本体部分のみでしかも腐っている実銃を所持している事によって刑務所入り、当時新聞に載っていたのを記憶しております。その後この事をマンガにしているというのも雑誌かなにかで知ってはいたのですが、十数年振りにやっと巡り会いここに完結編を手にとることとなりました。

花輪和一氏は１９７０年頃から雑誌「ガロ」に執筆、連載してまして当時からファンでありました。

伊藤彦造

ケータイからです。子供の頃の思い出を話します。小学生の低学年だったと思います。当時私は雑誌日の丸を購読していましたが近所の知り合いの学生のお兄さんは少年画報をとっていました。オジャマしたときに見せていただいその中に伊藤彦造の絵が載っていました。少年の私は憧れて一生懸命模写しましたがかなわった思い出がありました。今、私の手元に伊藤彦造の画集が三冊あります。

オークラにて

　カメラを持ち合わせていないので、スケッチをする。



向こう側でナレーションをしているのはCOZYさん。
ピアノを弾いているのは、そのお友達。