以前に漫画家の一峰大二先生がお亡くなりになった時に追悼を込めて描いたイラストがお粗末だったので描き直してみた。
七色仮面は映画を一、二本観た程度である。当時の我が家にはテレビはなく、当然テレビ版は観てはいなくて残念であった。
漫画の方もこれまた連載雑誌を通読していた訳ではなく記憶も非常に断片的であるが、絵を模写していた記憶がある。
さて絵の方であるが、当時の小学生低学年の記憶のままに、何の資料も見ずに描いてみた。下部分の拳銃を持った男は日活の宍戸錠風になってしまった。
今、調べてみたら、主役の名は蘭光太郎とあった。この年齢になるとそれら一切の記憶が消えている。それでもこうして絵に出来るのだから良しとするか。
物忘れが激しいが、今自分の頭の中が一番楽しい。
七色仮面は映画を一、二本観た程度である。当時の我が家にはテレビはなく、当然テレビ版は観てはいなくて残念であった。
漫画の方もこれまた連載雑誌を通読していた訳ではなく記憶も非常に断片的であるが、絵を模写していた記憶がある。
さて絵の方であるが、当時の小学生低学年の記憶のままに、何の資料も見ずに描いてみた。下部分の拳銃を持った男は日活の宍戸錠風になってしまった。
今、調べてみたら、主役の名は蘭光太郎とあった。この年齢になるとそれら一切の記憶が消えている。それでもこうして絵に出来るのだから良しとするか。
物忘れが激しいが、今自分の頭の中が一番楽しい。