しふく[雌伏]
実力がありながら、(他の人に屈従して)活躍の時を待つこと。
用例
雌伏10年
(10年などというモンじゃない50年以上だ。こんな言葉があるナンて、知らなかった。もっと早くに知るべきだった。)
しふく[至福]
この上ない幸福。
(しふく、と言えばこの言葉。
描いている時が一番幸せというのはウソだ。
ツラい。タイクツだ。)
しふく[私腹]
自分の財産・利益。
(モチロンおカネやモノも大事だけど自分にとっては絵が描ける事。
下手で未熟。
それも財産。)
しふく[私服]
制服でない、個人の衣服。
(着るモンに無頓着。
それでいて頭ン中は個性とかオリジナルとか言葉だけがグルグル回っている。
駄目だね。)
しふく[紙幅]
書く際に割り当てられた分量。
(ついでに。
こんな言葉もあるんだ。
これって何。
ネームの事?)
ネーム
ネーム (漫画) - 漫画の未完成原稿の一段階、設計図。またはフキダシ内の文字のこと。
(やるか。)