机の上

我、机の上に散らかった日々雑多な趣味(イラスト・劇画・CG・模型・HP・生活)の更新記録です。

時代劇ドラマ

2020-10-11 22:06:00 | 楽描き
 動画サイトで昔の時代劇テレビドラマを最近はよく観る。
絵は、その印象である。一場面を模した。
主演は加藤剛。大好きな俳優だ。
似てる似てないは関係ない。



握り

2020-10-06 06:20:00 | 楽描き
 二十年前位の話しである。当時の友人に、一日に一枚の割合いでHPの更新が出来ないかと進言されたことがある。

 もちろん劇画作品の事である。当時も今も遅筆だ。ましてや当時は普通に仕事を抱えていた。

 今は時間はあるのだが、遅筆はかわりなしだ。しかし、この一枚は早く描けた。最も旬であった中学生時代の頃のようだ。

 考えてみるとペンのグリップが昨日までと違っていた。
あぁっ子供の頃はこう握っていたのかと懐かしんだ。

 でも手の疲労度が半端無い。これじゃまた手が痛くなると、また子供の頃を思い出した。

 明日からまたフワッと握ろうか。それにしても絵が変わってきた。


Tさんへの返信・草稿

2020-10-05 05:26:00 | 日々是茶飲み話
 勝新さんの映画は子供の頃からリアルタイムに観てきました。

 先の影武者の降板がなければ、その後の人生も大きく変わったんでしょうね。残念でなりません。

 同様にブルース・リーの映画にも出演していれば、影武者出演も含めて日本映画の歴史も大きく変わったかもしれませんね。

 先の影武者の予告編の中にルーカスやコッポラの横に勝新さんがいれば、いい絵面だったのになぁと、思います。

 大映時代の映画出演の時も我がまま三昧っだたのでしょうか。観る限り演出や台本に忠実だったと思います。

 せっかく積み上げてきたものを自らくずすなんて、どこかやはり子供の一面があったんでしょうか。自分もこれからという時に映画斜陽という時代の流れに、置き去りにされたような淋しさもあったんでしょうか。

 御自身が監督をされていた作品で息子さんの事故はおきますが、周囲の人は意外にも勝新さんに対して冷ややかだったのかもしれません。現場の事故なんて周りが気をつかえば、そうめったに起こるもんじゃぁありません。

 息子さんもひとりぽっちで亡くなられたのですか。

 

 

忘れた

2020-10-03 06:44:00 | 楽描き
 ラフは七月と明記されていますが、何を材料に描いたのか忘れました。
ペン入れしました。

 多分、映画を観ての作画だと思うのですが、どういう映画だったのかも思い出せません。