心優しい工務店が、毎月「PHP」を無料で事務所に送ってくれます。これが、電車の中などで読むには ちょうどいいサイズで内容も心休まる記事多いのであります。今回の特集は「気持ちの切り替え方ーマイナスをプラスに変えるー」というものでフムフムと読ませてもらってます。ちょいと内容のご紹介~
~~~細胞一個が生まれる確率は、一億円の宝くじが連続して百万回当たるようなものだという。それが人間には六十兆個もあるのである。~~~
おお~すごいではないか。生きているだけで奇跡という感じです。数字が大きすぎて想像ができないということもありますが、不思議なことでも回りに同じようなこと(人)があるので、その奇跡に気づかないですね~。 さんまさんの「生きてるだけで丸儲け」という考え方は当たっていたのですね。ボクもそれなりに 生きているうちに いろいろと経験させてもらいましたが、悩んでも仕方がないというか、特に相手がある場合はこちらでは どうしようもないことも多いので「なるようにしかならない」という、変な割り切りで あまり悩まないように生きてきた気がします。まあ、人から言うと「ええかげん~」といわれるときもありますが・・・。自分が出来ることって 知れてますからねぇ~(笑)
他にもちょいとだけ~~~ものぐさ落ち込み対処法(野中ともそ:作家、イラストレーター)※時が過ぎるのをじっと待つ ※自分を甘やかす~~~
自分を甘やかす・・・得意です(笑)。甘やかしすぎてダラダラになることもシバシバですが・・・。なかなか面白い視点から落ち込み防止対策を展開されています。まあ、そんな落ち込みが出来ないというのもどうかと最近は思うこともタビタビなので もう少し・・・。疲れるから無理か(笑)
このドサクサにまぎれて 遅くなりましたが、チョイ ウレシカッタコト PR~。むすめ(小学6年生)が、5年生最後の通信簿が「オール3」 ???と思いようく聞いてみると1~3段階の評価での「オール3」。実に大雑把ではあるが、取り合えず全部最高評価ということではないか~。誰に似たのかわからないが、がんばったね~。改めて、褒めちぎります(笑)。ムスコ(小学4年生)も困難な状況になってもモクモクとがんばる姿が、学校の先生に評価されていて今後が楽しみです。
みんな がんばっているので、父親であるボクもがんばらねばと思いつつ、がんばり過ぎないように、人生面白く生きていこうと思う 今日この頃でありまする。