![夜景](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/87/4d6637638cee0d3f98c56dcd04ec7eaf.jpg)
五時過ぎだというのにこの暗さ。夜は長くなった。
天満橋から大阪ビジネスパークをみたところ。携帯のカメラなので この程度。
実際はもっと迫力があり美しい。川に移る美しい光は、さすが水の都 大阪なのである。
時には実物より虚構が美しく見えることがあるが、見間違えてはいけない。本物を見極めなければ。
先週の水曜日辺りからお腹の具合が悪く、1日に何回もトイレへ駆け込むことに・・・。
今週に入ってやっとマシになったかと思うと昨日ぐらいから寒さのせいか坐骨神経痛が出てきて歩くものぎこちない。歩くたびにチクチクと腰の辺りが痛む。こんなことで年明けに10km走れるのであろうか~、まだ2ヶ月あると自分に言い聞かす。
8日の土曜日は娘が入っているミニバスケットボールの10周年記念試合があり、バスケットを楽しむ。
日曜日は小学校高学年による1周1590m×4人の駅伝があった。7~8校くらい参加しており、娘のチームは4年生ばかりのチーム。この駅伝は、なにせタイムの早い人から順番に走るというすごくわかりやすい作戦を全チームが取っているようだ。娘はアンカーであった・・・。たすきを渡してそれを身に付け、一生懸命は知る姿には感動。どのチームにもドラマがあったようだ。
昼からは息子の少年野球に付き合った。あいにく小雨がぱらつく天気であったが、息子のキャッチャー姿を初めてみた。マスクが大きく何回もかぶりなおしていたが、それなりに形になっていた。打つほうも三振せずにいい当たりのショートゴロふたつ。そのうちのひとつは内野安打になり、塁に出た。盗塁したが、本人は早く走っているつもりだろうが、見ているほうはドキドキものである。最後は暴走して三塁と本塁間に挟まれて見事 玉砕~。でも楽しそうであった。
7日に学校でマラソン大会があり、娘:26人中9位、息子:24人中2位となった。子供達はそれなりにがんばっている。親もがんばらねば~と思うのであるが、体が・・・。やはり、健康が第一だな~。健全な身体に健全な精神が宿るといわれるように身体は鍛えておかねばならない。そろそろ無理してでも身体を動かさないといけないなぁ~。
10km走るには減量もしないと膝がやられそうだし、食欲の秋 こいつとも対決しなければ~。ストイックに生きる・・・苦手である。(笑)
11月になってしまいました。
もう今年もあと2ヶ月をきってしまった。
11月は少しゴタゴタしますので、たぶん、きっと、ブログは
あまりアップしません。
いつも見に来てくださる方には申し訳ないのですが、
12月からはがんばりますので。。。
古民家で学ぶ木の家づくり
関西各地の古民家を会場に、木の家づくりの秘訣を学びます。
最終講は奈良県天川村で木の故郷体験です。
木の家スクール 募集要項
主催:木の家ネットワーク 共催:奈良県天川村森林組合
巷には、「木の家」という言葉があふれています。雑誌やインターネットには
数え切れないほどの「木の家」があるにもかかわらず、ホンモノの「木の家」には
滅多にお目にかかれません。
木を使っているとか、木が見えるということが「木の家」ではありません。
森の木を活かすこと、住む人を育むこと、その両方をとことん考えてこそ、
ホンモノの「木の家」ができあがります。
そのいいお手本が古民家です。関西各地にのこる古民家を会場にお借りして、
どうやったらホンモノの「木の家」を住むことができるのか学びましょう。
憧れているだけでは木の家は手に入りません。
■開催時間■
1~4講 11:00~12:00 古民家の見学と解説
13:00~16:00 講義(休憩含)
5 講 9:20~17:00 下市口駅 集合・解散
※参加される方には詳細をお知らせします
■受講料等■
全5講 6000円 (5講の下市口駅までは含みません)
定 員 10組
※一部のみ参加希望の方は事務局までお申し出下さい
■第1講 2008年11月30日(日)
鴻池新田会所 東大阪市鴻池元町2.30
家ってどうやってできているの?
木の家は地震に弱い? ・ 木の家は燃えやすい?
木の家の故郷を知ろう ・ 地産地消の家づくり
■第2講 2009年1月25日(日)
浜屋敷 吹田市南高浜町6-21
木の家に使われる素材 ・ 天然塗料を作ってみよう
実例紹介(作品のスライドなど)
ホンネで調べた木の家の値段
■第3講 2009年2月8日(日)
寺内町センター 富田林市富田林町15-4旧杉山家向かい
断熱と結露のはなし ・ 怖いシロアリとシックハウス
木の家の暖房(薪ストーブの話)
古くて新しい古民家の知恵
■第4講 2009年3月20日(祝)
静思館 猪名川町上野字町廻り22
(車のない方は千里中央に集合します)
ややこしい手続も怖くない ・ 木の家づくり全体の流れ
契約やローンや保証制度 ・ 土地探しのコツ
ワークショップ(間取りをつくってみよう!)
■第5講 2009年4月12日(日)
天川村 近鉄吉野線 下市口駅集合
いよいよ大峯の森へ ・ 森林の役割を実習
森を活かす間伐体験 ・ 木が木材になる製材の見学
伝説の天川村を満喫
その他、建築中の現場見学なども随時ご案内します
注:3,4講は別の古民家に変更の可能性があります
申し込み
木の家ネットワーク 事務局 担当:辻元寿
〒565-0848 吹田市千里山高塚17-12-3F ホームページ:www.kinoie-net.com
電話:06-6378-3281 FAX:06-6378-3282 e-mail:renraku@kinoie-net.com
共催 天川村森林組合 担当:菊谷 電話:0747-63-0301 FAX:0747-63-0302
e-mail:ten-kawa@m5.kcn.ne.jp